⑤アセンションが進行している現在、多くの人々は、これまでの時代には、全く感じたことのなかったような知性や感性の向上や、愛やシンパシーの拡大や、霊性の向上を体験してゆきつつある 第五には、これは、まだ現在の時点でも多くの […]
2012年10月26日 9:07 PM, イスラム教 / インド思想、ヒンドゥー教 / キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / ユダヤ教 / 中国思想 / 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 仏教 / 宗教、道徳 / 愛について / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ / 神道
3、長い人生の間には、時々、大変困難な時もあるものだが、そうした時にパッと新たな創造的な発想や行動で乗り切ってゆけるような人が、より悟った人であると言える 第三には、これは少し違った観点になるのですが、たいてい、どんな […]
2012年10月23日 9:04 PM, インド思想、ヒンドゥー教 / 人生観、世界観 / 仏教 / 宗教、道徳
2、霊的に、ある程度、進化した惑星では、たとえ、誰かが亡くなったとしても、その後、その人が、次の「霊」としての人生に、完全に移行したことが、はっきりと分かった段階で、以前の、その人の肉体は、ほぼ何も残さないような形で処分 […]
2012年8月3日 9:01 PM, Q&A / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明
②霊的宇宙的には、誰かの幸不幸は、他のたくさんの誰かの幸不幸の創造に直結するようなところがあるので、もし、不幸を大量生産しているような制度や組織があった場合には、幸福価値的な観点から、そうした制度や組織全体の見直しを行う […]
2012年7月24日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳
3、アセンションの進行している現代のような時代には、霊的宇宙的に見た場合、肉体的、精神的に苦痛や我慢を伴う「苦行」よりも、自分自身の人生を楽しみ、また、他の人々や生き物達の幸福に奉仕するような仕事やボランティアの方が、よ […]
2012年7月23日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳
②霊的宇宙的には、一人一人の意識は、より大きな人類の集合意識につながっているようなところがあるので、誰かの苦行が、別のたくさんの誰かの苦痛や不幸の創造に直結することになったり、地上の世界では、結構、やりがいを感じられるよ […]
2012年7月22日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳
2、霊的宇宙的に見た場合、「苦行」は、その人の魂の快、不快の感覚を、かなり大きく、ずらしてしまうことや、霊的な間接被害を巻き起こす点で、かなり問題があるようなところがある それでは、逆に、そうした「苦行」の問題点として […]
2012年7月21日 9:02 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観
④この宇宙の創造主(神仏)や、彼の天使達の苦労や努力を知るために、肉体的、精神的に、ちょっと、きついと思うくらいの「苦行」をすることが、その人の精神性を高めるために、多少、良い効果があったのは、確かに事実である それか […]
2012年7月21日 9:00 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳
現在の地球には、「自分の肉体に苦痛を課すことで、何らかの悟りが開けるのではないか」、とか、「自分の肉体に苦痛や我慢を課すことで、自分の霊的な罪が軽くなるのではないか」、とか、「苦痛や我慢を伴う修行によって、ものすごい超 […]
2012年7月20日 9:02 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳
もともと、ただ一つの中心にまとめておけば、良さそうなものを、多くの人々に、あたかも、「何でも、まっ二つに分割できる」、と信じさせてしまいがちな「陰陽説」の支配する国や地域においては、多くの人々の間に、必要以上の対立や闘争 […]
2012年7月6日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳 / 社会、文化
②無の宗教や、占いや縁起担ぎ商売の盛んな国や地域では、だんだん、かなり、この世離れした縁起物や伝説や噂話が、非常に、ありがたがられるようになると共に、多くの人々が、死後、五次元以上の天国に行けずに、それより下の地上の世界 […]
2012年7月5日 9:06 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 社会、文化
7、無の宗教や、占いや縁起担ぎ商売が、盛んな国や地域では、その後、なぜか、非常に顔立ちや考え方の似た人々が増えると共に、地上の世界と幽界の間で、頻繁に、不毛な輪廻転生を繰り返す人々が、数多く出てくるようになってゆく 第 […]
2012年7月5日 9:02 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 社会、文化
6、その国や地域で、「無の宗教」が、一定の社会的立場を得るようになると、その次には、多くの人々の仕事や生活に、もっと身近で、実用性のある、占いや縁起担ぎの商売が、その社会の主要な、半宗教的立場を得るようになってゆく 第 […]
2012年7月4日 9:02 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ / 社会、文化
4、「陰陽説」が、その国や地域に根強く浸透するようになると、なぜか、その後、ある段階から、多くの人々の間で、「あまり何も考えない、感じない、思わない」、というような、「無」の宗教思想や思考習慣が席巻するようになってゆく […]
2012年7月2日 9:02 PM, 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ / 社会、文化
3、物事には、「陰陽説」のような、二元論的な物の見方で、何でも、うまく処理してゆけるものと、一元論や中道論や多元論的な物の見方でないと、うまく処理してゆけないものがあるので、実際問題として、何でも「陰陽説」のような二元論 […]
2012年7月1日 9:03 PM, 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ
もともと、ただ一つの中心にまとめておけば、良さそうなものを、多くの人々に、あたかも、「何でも、まっ二つに分割できる」、と信じさせてしまいがちな「陰陽説」の支配する国や地域では、多くの人々の間に、必要以上の対立や闘争が増え […]
2012年7月1日 9:02 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ / 科学、テクノロジー
現在の地球人が、至急取り組むべき長期的な自然環境維持のための取り組みとは? さて、こうした状況では、いったいどのようなことをすればよいのか、というと、大まかに要点を言うと、だいたい次のような感じになります。 まず第一 […]
2012年6月30日 9:01 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 政治 / 科学、テクノロジー / 自然、生命
実は、陰陽の話は、いろいろ難しい問題を含んでいるので、途中で話が流れて、少し別の内容を書いたものがあったので、今回は、ちょっと番外編で、その文章を載せます。 もう少し現在の地球の科学が進むと、現在の地球の […]
2012年6月29日 9:01 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明 / 政治 / 科学、テクノロジー / 自然、生命
④数千年、数万年サイクルの霊的な目で見た場合には、たいていの人は、その人の魂の総合的な成長のために、数百年、数千年単位で、いろいろな信仰スタイルを、順番に学んでゆくようなところがある それから、第四には、これは、ちょっ […]
2012年6月28日 9:12 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ
③この宇宙の創造主への信仰というのは、宇宙的なスケールでの、総合的な大慈善事業団体への参加のような要素があるので、単に、「信じる」、とか、「ついてゆく」、というような信仰形態とは、かなり異なるようなところがある 第三に […]
2012年6月27日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ
2、この宇宙の創造主は、多くの地球人の考えがちな、形式的で、ガチガチの信仰のスタイルよりも、どちらかと言えば、この地球の生きとし生ける、すべての生命の調和や幸福の実現の方を、心から望んでいるようなところがある 第二には […]
2012年6月26日 9:07 PM, おすすめ記事 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ
⑧霊的宇宙的に見た場合には、ある一定の許容範囲内であるならば、ある程度のバラエティーに富んだ、信仰対象や信仰方法を選べるようなところがあるのだが、ただし、そうした一定の許容範囲を越えるものに関しては、やはり、間違いとされ […]
2012年6月25日 9:03 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ
②「真理」や「愛」といった、宗教や道徳において、最も大切にされているような、非常に重要な言葉の意味であっても、実際には、時代ごと、また、地域ごとに、かなり大きく変化してしまうようなところがある 第二には、実は、こうした […]
2012年6月22日 9:03 PM, 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 教育 / 知恵、正しさ / 社会、文化
⑦宗教や道徳の中身や、それに伴う言葉の意味に関しても、何でもかんでも、国家が、一律に教科書や辞書や文法で、一元的に押し付けるのではなく、もっと多元的な形で、多くの人々の間で、より自然で楽しい、さまざまな言語や表現によるコ […]
2012年6月21日 9:03 PM, 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 教育 / 知恵、正しさ / 社会、文化
④宗教やスピリチュアルなものに関しては、単に一つのものだけでいい、というような一元論よりかは、ある程度は、個々人の自由に任せて、多くの人々が、好きに選んだり、好きに体験できたりできるような状況にしておくような、多元論的な […]
2012年6月9日 9:07 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳
③普通の人間関係においては、よほどの特殊な例外を除いて、そう簡単に、「いい人」、「悪い人」、などというような二元論的な物の見方はせずに、わりと並列的な物の見方で、それぞれの人々の個性や才能や能力を、最大限に認めて、付き合 […]
2012年6月8日 9:03 PM, 中国思想 / 人生観、世界観
②非常に難しい困難や悩みにぶつかった場合には、学校で教わったような、単純な「正解か」、「不正解か」、というような二元論的なアプローチで解決しようとしても、全く問題が解決できずに、ずっと長引くようなケースが多いので、そうし […]
2012年6月7日 9:08 PM, おすすめ記事 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 教育 / 知恵、正しさ
1、「すべては、一つ」、というような「一元論」は、わりと、多くの人々が受け入れやすい上に、簡単に楽しい幸福な生活が送れる、というような長所もあるのだが、実際の世の中では、とてもではないが、すべてが、一つとは言いきれないよ […]
2012年5月31日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳
第三には、これは、あまり聞いたことのない話になるのではないか、と思われる内容になるのですが、実は、「陰」と「陽」というように、あらゆる物事を、極めて、対極的な二つの要素に分けてゆくような思想というのは、見方を変えると、 […]
2012年5月30日 9:03 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳
「善悪」や「陰陽」や「正誤」といった、二元論的な世界観が強く支配する社会では、なぜか、多くの人々の間に、「一度でいいから、それぞれの極に相当するような人生体験をしてみたい」、というような、妙な潜在欲求が溜まってゆくことに […]
2012年5月27日 9:27 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳
多くの人々が、単純な「善悪」や「陰陽」や「正誤」といった、二元論的な世界観を受け入れてゆくと、なぜか、その後、多くの人々の霊的な能力の低下や、身分間の格差の増大や、残酷な刑罰の増加、といったマイナスの現象が起きるようにな […]
2012年5月27日 9:08 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 社会、文化
2、多くの人々が、単純な「善悪」や「陰陽」や「正誤」といった、二元論的な世界観を受け入れると、なぜか、その後、多くの人々の思考や行動の自由性が、かなり縮小されるのみならず、多くの人々の霊的な能力の退化や、身分間の格差の増 […]
2012年5月27日 9:03 PM, 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 社会、文化
⑤以前の時代と比べると、多くの人々は、だんだん、お金そのものには、それほど大きな価値を見いださなくなってきており、それよりかは、エキサイティングで楽しい仕事や事業や遊びそのものや、多くの人々や生き物達への社会貢献やボラン […]
2012年5月7日 9:12 PM, 人生観、世界観 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化 / 経済
④以前の時代と比べると、多くの人々が、形や格好(かっこう)にとらわれずに、自分の心からの本音を、そのままストレートに表現したり、行動に移したりするような社会状況に大きく変化してゆきつつある それから、第四には、これは、 […]
2012年5月6日 9:08 PM, 人生観、世界観 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化
3、アセンションの進行に伴い、現在の地球人類は、以前の時代には、全く考えられなかったような、「新理想世界」を夢見て、心から志向するような、非常に大きな精神的な変化に見舞われるようになってきている 第三には、これは、かな […]
2012年5月5日 9:01 PM, おすすめ記事 / 人生観、世界観 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化
より良い意味での物質的幸福を得る方法について それでは、こうした豊かな物質世界に生きる人間としては、いったい、どのような心掛け、というか、考え方で生きればよいのか、というと、だいたい、以下のような二つのことが言えます。 […]
2012年3月13日 9:11 PM, 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 社会、文化
これは前に書きかけだった文章の続きになります。 ここ百年ぐらいの間に、あまりに急激に豊かな物質生活を体験できるようになった多くの人々は、まだ心の奥底に非常に深い欠乏や恐怖の意識を抱えたままになっているので […]
2012年3月12日 9:06 PM, おすすめ記事 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 社会、文化
3、一定期間ごとに、自分の身の回りにある物は、自分自身の幸福や実用性の観点から見直して、リサイクルに回すか、捨てるようにしないと、そうした物が、霊的な縁になって、自分の肉体や精神に、あまり良くない影響を与えることがあるの […]
2012年3月2日 9:12 PM, Q&A / 人生観、世界観
文章が長いようなので、二つに分けました。 2、闇の勢力の支配の強い国や地方ほど、「先生」といった、特別な身分の人間が多くなってゆきがちなのだが、霊的に見た場合、この世的に、身分が上の人間は、下の人間を、目 […]
2012年3月1日 9:08 PM, Q&A / 人生観、世界観
時々、闇の勢力に属する連中は、普通の人には、絶対によく分からないような手段で、多くの人々に、一種の嫌がらせ、というか、精神的な服従を強いるようなことをすることがある、ということを述べているのですが、それが、気になってい […]
2012年3月1日 9:06 PM, Q&A / おすすめ記事 / 人生観、世界観
このブログもかなり量が多くなってきていて、そろそろ「何が言いたいのか、手っ取り早く知りたい」という方も多くなってきているようなので、何回かに分けて、スピリチュアル(霊的)なメッセージをなるべく短い言葉でまとめて発表して […]
2012年2月28日 9:11 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳
④イエス・キリストや聖書の話のルーツには、この宇宙の創造主の話を初めとして、地球や銀河の他の星々における、さまざまな偉大な霊的なマスターや、銀河の英雄や、ある種の救世主的な仕事をした人々の話が、あちこちに散りばめられてい […]
2012年2月11日 9:07 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明
③現在の聖書成立以前のイエスの考えとしては、当時のパレスチナを中心に、全世界に広がりつつあった、一種の言霊(ことだま)教の影響を最小限に押さえて、時空間の大変化を防ぐことだったので、当然、元々のシナリオでは、彼自身が、救 […]
2012年2月10日 9:05 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観
3、現在、伝わっている聖書に描かれているような、イエスをメシアとして、信仰する「キリスト教」の成立以前のイエスは、彼自身としては、全く、メシアの自覚を持っていなかったので、当然、それに伴う、処女降誕の話も全くなかった […]
2012年2月9日 9:01 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観
イエスが、傑出した霊的な指導者だったことは、確かに歴史的な事実なのだが、イエス以降にも、イエス以上に優れた霊的な仕事をした人は、数多くいるし、また、霊的には、肉体的快楽や幸福を全否定してくるような宗教は、かなり問題が多い […]
2012年2月8日 9:07 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 結婚、家庭
昔と違って、近現代では、たいていのキリスト教の人々は、「ここまでは、清い宗教生活、だけど、ここからは、普通の現実の生活」という具合に、実質的に、ダブル・スタンダードの立場をとるようになってきている そんな裏の国家や宗教 […]
2012年2月8日 9:04 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観
②生涯独身のイエスと、処女降誕のマリアを信仰の中心に据えると、結婚やセックスに象徴される肉体的快楽や幸福が、原則、全否定されることになってしまうので、結果として、あちこちで、苦行が行われるようになったり、結婚や妊娠出産に […]
2012年2月7日 9:03 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 結婚、家庭
2、生涯独身のイエスと、処女降誕のマリアを信仰の中心に据えることの霊的な危険性について 第二には、これも考えてみれば、ある意味で、当たり前の話になってくるのですが、「イエス」と言えば、処女降誕で有名な「聖母マリア」とい […]
2012年2月7日 9:02 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観
それと、ここで、もう一つ問題になってくるのは、現在、伝えられている彼の教えであると、彼の説く神のキャラクターが、男性一本になっているのですが、霊的に見た場合、はっきり言うと、これほど、いびつで、危険な宗教形態はないので […]
2012年2月5日 9:06 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 結婚、家庭
第二には、これは、前にも少し述べたことなのですが、実は、元々のイエスという人物は、それほど性的に潔癖というほどの人物ではなかった、ということです。 この説明は、少し難しいのですが、簡単に言うと、大体、次のような三つの […]
2012年2月5日 9:03 PM, おすすめ記事 / キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 結婚、家庭