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「陰陽説」について Part 36

3、物事には、「陰陽説」のような、二元論的な物の見方で、何でも、うまく処理してゆけるものと、一元論や中道論や多元論的な物の見方でないと、うまく処理してゆけないものがあるので、実際問題として、何でも「陰陽説」のような二元論 […]

2012年7月1日 9:03 PM, 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ

「陰陽説」について Part 35

もともと、ただ一つの中心にまとめておけば、良さそうなものを、多くの人々に、あたかも、「何でも、まっ二つに分割できる」、と信じさせてしまいがちな「陰陽説」の支配する国や地域では、多くの人々の間に、必要以上の対立や闘争が増え […]

2012年7月1日 9:02 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ / 科学、テクノロジー

近未来の科学が明らかにする地球を含む宇宙を創った「創造主」である第一存在と、近未来の地球人類が取り組むべき自然環境の浄化や維持のための活動について Part 2

現在の地球人が、至急取り組むべき長期的な自然環境維持のための取り組みとは?  さて、こうした状況では、いったいどのようなことをすればよいのか、というと、大まかに要点を言うと、だいたい次のような感じになります。  まず第一 […]

2012年6月30日 9:01 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 政治 / 科学、テクノロジー / 自然、生命

近未来の科学が明らかにする地球を含む宇宙を創った「創造主」である第一存在と、近未来の地球人類が取り組むべき自然環境の浄化や維持のための活動について Part 1

 実は、陰陽の話は、いろいろ難しい問題を含んでいるので、途中で話が流れて、少し別の内容を書いたものがあったので、今回は、ちょっと番外編で、その文章を載せます。   もう少し現在の地球の科学が進むと、現在の地球の […]

2012年6月29日 9:01 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明 / 政治 / 科学、テクノロジー / 自然、生命

「陰陽説」について Part 34

④数千年、数万年サイクルの霊的な目で見た場合には、たいていの人は、その人の魂の総合的な成長のために、数百年、数千年単位で、いろいろな信仰スタイルを、順番に学んでゆくようなところがある  それから、第四には、これは、ちょっ […]

2012年6月28日 9:12 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ

「陰陽説」について Part 33

③この宇宙の創造主への信仰というのは、宇宙的なスケールでの、総合的な大慈善事業団体への参加のような要素があるので、単に、「信じる」、とか、「ついてゆく」、というような信仰形態とは、かなり異なるようなところがある  第三に […]

2012年6月27日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ

「陰陽説」について Part 31

2、この宇宙の創造主は、多くの地球人の考えがちな、形式的で、ガチガチの信仰のスタイルよりも、どちらかと言えば、この地球の生きとし生ける、すべての生命の調和や幸福の実現の方を、心から望んでいるようなところがある  第二には […]

2012年6月26日 9:07 PM, おすすめ記事 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ

「陰陽説」について Part 30

⑧霊的宇宙的に見た場合には、ある一定の許容範囲内であるならば、ある程度のバラエティーに富んだ、信仰対象や信仰方法を選べるようなところがあるのだが、ただし、そうした一定の許容範囲を越えるものに関しては、やはり、間違いとされ […]

2012年6月25日 9:03 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 知恵、正しさ

「陰陽説」について Part 26

②「真理」や「愛」といった、宗教や道徳において、最も大切にされているような、非常に重要な言葉の意味であっても、実際には、時代ごと、また、地域ごとに、かなり大きく変化してしまうようなところがある  第二には、実は、こうした […]

2012年6月22日 9:03 PM, 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 教育 / 知恵、正しさ / 社会、文化

「陰陽説」について Part 25

⑦宗教や道徳の中身や、それに伴う言葉の意味に関しても、何でもかんでも、国家が、一律に教科書や辞書や文法で、一元的に押し付けるのではなく、もっと多元的な形で、多くの人々の間で、より自然で楽しい、さまざまな言語や表現によるコ […]

2012年6月21日 9:03 PM, 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 教育 / 知恵、正しさ / 社会、文化

「陰陽説」について Part 18

④宗教やスピリチュアルなものに関しては、単に一つのものだけでいい、というような一元論よりかは、ある程度は、個々人の自由に任せて、多くの人々が、好きに選んだり、好きに体験できたりできるような状況にしておくような、多元論的な […]

2012年6月9日 9:07 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳

「陰陽説」について Part 17

③普通の人間関係においては、よほどの特殊な例外を除いて、そう簡単に、「いい人」、「悪い人」、などというような二元論的な物の見方はせずに、わりと並列的な物の見方で、それぞれの人々の個性や才能や能力を、最大限に認めて、付き合 […]

2012年6月8日 9:03 PM, 中国思想 / 人生観、世界観

「陰陽説」について Part 16

②非常に難しい困難や悩みにぶつかった場合には、学校で教わったような、単純な「正解か」、「不正解か」、というような二元論的なアプローチで解決しようとしても、全く問題が解決できずに、ずっと長引くようなケースが多いので、そうし […]

2012年6月7日 9:08 PM, おすすめ記事 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 教育 / 知恵、正しさ

「陰陽説」について Part 8

1、「すべては、一つ」、というような「一元論」は、わりと、多くの人々が受け入れやすい上に、簡単に楽しい幸福な生活が送れる、というような長所もあるのだが、実際の世の中では、とてもではないが、すべてが、一つとは言いきれないよ […]

2012年5月31日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳

「陰陽説」について Part 7

 第三には、これは、あまり聞いたことのない話になるのではないか、と思われる内容になるのですが、実は、「陰」と「陽」というように、あらゆる物事を、極めて、対極的な二つの要素に分けてゆくような思想というのは、見方を変えると、 […]

2012年5月30日 9:03 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳

「陰陽説」について Part 6

「善悪」や「陰陽」や「正誤」といった、二元論的な世界観が強く支配する社会では、なぜか、多くの人々の間に、「一度でいいから、それぞれの極に相当するような人生体験をしてみたい」、というような、妙な潜在欲求が溜まってゆくことに […]

2012年5月27日 9:27 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳

「陰陽説」について Part 5

多くの人々が、単純な「善悪」や「陰陽」や「正誤」といった、二元論的な世界観を受け入れてゆくと、なぜか、その後、多くの人々の霊的な能力の低下や、身分間の格差の増大や、残酷な刑罰の増加、といったマイナスの現象が起きるようにな […]

2012年5月27日 9:08 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 社会、文化

「陰陽説」について Part 4

2、多くの人々が、単純な「善悪」や「陰陽」や「正誤」といった、二元論的な世界観を受け入れると、なぜか、その後、多くの人々の思考や行動の自由性が、かなり縮小されるのみならず、多くの人々の霊的な能力の退化や、身分間の格差の増 […]

2012年5月27日 9:03 PM, 中国思想 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 社会、文化

2012年3〜4(5)月現在のアセンションの状況について Part 5

⑤以前の時代と比べると、多くの人々は、だんだん、お金そのものには、それほど大きな価値を見いださなくなってきており、それよりかは、エキサイティングで楽しい仕事や事業や遊びそのものや、多くの人々や生き物達への社会貢献やボラン […]

2012年5月7日 9:12 PM, 人生観、世界観 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化 / 経済

2012年3〜4(5)月現在のアセンションの状況について Part 4

④以前の時代と比べると、多くの人々が、形や格好(かっこう)にとらわれずに、自分の心からの本音を、そのままストレートに表現したり、行動に移したりするような社会状況に大きく変化してゆきつつある  それから、第四には、これは、 […]

2012年5月6日 9:08 PM, 人生観、世界観 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化

2012年3〜4(5)月現在のアセンションの状況について Part 3

3、アセンションの進行に伴い、現在の地球人類は、以前の時代には、全く考えられなかったような、「新理想世界」を夢見て、心から志向するような、非常に大きな精神的な変化に見舞われるようになってきている  第三には、これは、かな […]

2012年5月5日 9:01 PM, おすすめ記事 / 人生観、世界観 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化

より良い意味での物質的幸福を得る方法について Part 2

より良い意味での物質的幸福を得る方法について  それでは、こうした豊かな物質世界に生きる人間としては、いったい、どのような心掛け、というか、考え方で生きればよいのか、というと、だいたい、以下のような二つのことが言えます。 […]

2012年3月13日 9:11 PM, 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 社会、文化

より良い意味での物質的幸福を得る方法について Part 1

 これは前に書きかけだった文章の続きになります。   ここ百年ぐらいの間に、あまりに急激に豊かな物質生活を体験できるようになった多くの人々は、まだ心の奥底に非常に深い欠乏や恐怖の意識を抱えたままになっているので […]

2012年3月12日 9:06 PM, おすすめ記事 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 社会、文化

Q&A 闇の勢力の連中の使う、少し変わった手口について Part 3

3、一定期間ごとに、自分の身の回りにある物は、自分自身の幸福や実用性の観点から見直して、リサイクルに回すか、捨てるようにしないと、そうした物が、霊的な縁になって、自分の肉体や精神に、あまり良くない影響を与えることがあるの […]

2012年3月2日 9:12 PM, Q&A  / 人生観、世界観

Q&A 闇の勢力の連中の使う、少し変わった手口について Part 2

 文章が長いようなので、二つに分けました。   2、闇の勢力の支配の強い国や地方ほど、「先生」といった、特別な身分の人間が多くなってゆきがちなのだが、霊的に見た場合、この世的に、身分が上の人間は、下の人間を、目 […]

2012年3月1日 9:08 PM, Q&A  / 人生観、世界観

Q&A 闇の勢力の連中の使う、少し変わった手口について Part 1

 時々、闇の勢力に属する連中は、普通の人には、絶対によく分からないような手段で、多くの人々に、一種の嫌がらせ、というか、精神的な服従を強いるようなことをすることがある、ということを述べているのですが、それが、気になってい […]

2012年3月1日 9:06 PM, Q&A  / おすすめ記事 / 人生観、世界観

スピリチュアル・メッセージ Part 1

 このブログもかなり量が多くなってきていて、そろそろ「何が言いたいのか、手っ取り早く知りたい」という方も多くなってきているようなので、何回かに分けて、スピリチュアル(霊的)なメッセージをなるべく短い言葉でまとめて発表して […]

2012年2月28日 9:11 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳

イエスについて Part 40

④イエス・キリストや聖書の話のルーツには、この宇宙の創造主の話を初めとして、地球や銀河の他の星々における、さまざまな偉大な霊的なマスターや、銀河の英雄や、ある種の救世主的な仕事をした人々の話が、あちこちに散りばめられてい […]

2012年2月11日 9:07 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明

イエスについて Part 39

③現在の聖書成立以前のイエスの考えとしては、当時のパレスチナを中心に、全世界に広がりつつあった、一種の言霊(ことだま)教の影響を最小限に押さえて、時空間の大変化を防ぐことだったので、当然、元々のシナリオでは、彼自身が、救 […]

2012年2月10日 9:05 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 38

3、現在、伝わっている聖書に描かれているような、イエスをメシアとして、信仰する「キリスト教」の成立以前のイエスは、彼自身としては、全く、メシアの自覚を持っていなかったので、当然、それに伴う、処女降誕の話も全くなかった   […]

2012年2月9日 9:01 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 37

イエスが、傑出した霊的な指導者だったことは、確かに歴史的な事実なのだが、イエス以降にも、イエス以上に優れた霊的な仕事をした人は、数多くいるし、また、霊的には、肉体的快楽や幸福を全否定してくるような宗教は、かなり問題が多い […]

2012年2月8日 9:07 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 結婚、家庭

イエスについて Part 36

昔と違って、近現代では、たいていのキリスト教の人々は、「ここまでは、清い宗教生活、だけど、ここからは、普通の現実の生活」という具合に、実質的に、ダブル・スタンダードの立場をとるようになってきている  そんな裏の国家や宗教 […]

2012年2月8日 9:04 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 35

②生涯独身のイエスと、処女降誕のマリアを信仰の中心に据えると、結婚やセックスに象徴される肉体的快楽や幸福が、原則、全否定されることになってしまうので、結果として、あちこちで、苦行が行われるようになったり、結婚や妊娠出産に […]

2012年2月7日 9:03 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 結婚、家庭

イエスについて Part 34

2、生涯独身のイエスと、処女降誕のマリアを信仰の中心に据えることの霊的な危険性について  第二には、これも考えてみれば、ある意味で、当たり前の話になってくるのですが、「イエス」と言えば、処女降誕で有名な「聖母マリア」とい […]

2012年2月7日 9:02 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 33

 それと、ここで、もう一つ問題になってくるのは、現在、伝えられている彼の教えであると、彼の説く神のキャラクターが、男性一本になっているのですが、霊的に見た場合、はっきり言うと、これほど、いびつで、危険な宗教形態はないので […]

2012年2月5日 9:06 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 結婚、家庭

イエスについて Part 32

 第二には、これは、前にも少し述べたことなのですが、実は、元々のイエスという人物は、それほど性的に潔癖というほどの人物ではなかった、ということです。  この説明は、少し難しいのですが、簡単に言うと、大体、次のような三つの […]

2012年2月5日 9:03 PM, おすすめ記事 / キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 結婚、家庭

イエスについて Part 31

5、イエスに関する幾つかの疑問について  第五には、ここでは、少しイエスと呼ばれる人に関する、幾つかの疑問について、考えてみたいと思います。   1、イエスは、当時のパレスチナにおいて、ユダヤ教を政治宗教化して […]

2012年2月4日 9:07 PM, おすすめ記事 / キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 30

結局、パウロ的な信仰観に関しては、そもそも、彼の師であるイエス自身が、それほど強く「信仰」にこだわる人物でなかったことと、あまり強く「信仰」にこだわると、多くの人々の自由性や自然な幸福感を損なうことが多いので、本当は、か […]

2012年1月31日 9:07 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 29

2、パウロ的な信仰観によって、非常に落ち着いた、穏やかで、平安な心境が得られるのは、確かに事実なのだが、多くの人々の自由性や自然な幸福感というものを、一律に全否定してしまうようなところがあるので、もともと、イエス自身が考 […]

2012年1月30日 9:02 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 28

④ケース4、イエスの前に、回心前のパウロがやってきた場合のイエスの対応について  第四には、これも考えてみれば、非常に不思議な話なのですが、イエスの目の前に、もし、回心前のパウロ(ユダヤ教の名前だと、「サウロ」)がやって […]

2012年1月29日 5:41 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 27

パウロ的な信仰観の二つの問題について  それでは、こうした、パウロ的な信仰観に基づく問題というのは、いったい、なぜ、発生するのか、というと、これは、よく考えないと分かりづらいのですが、大まかに要約すると、大体、以下のよう […]

2012年1月29日 5:36 PM, おすすめ記事 / キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 26

 この前に書きかけのイエスについての話の続きになります。   3、パウロ的な信仰観を持つと、確かに、その個人や集団としては、とても穏やかで、安らいだ幸福感を得られるのだが、それぞれの人の自由性や自然な幸福感を、 […]

2012年1月29日 5:33 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

Q&A アセンションを、より良い形で進めるためには、いったい、何が必要なのか? Part 4

4、どの国や社会にも、多くの人々が、なぜか、全く調べようとも、変えようともしない「聖域」と呼ばれる部分があるものなのだが、そうした聖域の少なさは、即、そこに住む人々の幸福性の高さを表すものなので、できるだけ多くの人々の間 […]

2012年1月22日 9:14 PM, Q&A  / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 現在のアセンションの状況

Q&A アセンションを、より良い形で進めるためには、いったい、何が必要なのか? Part 3

3、多くの人々や生物達の間での、不要な誤解や争いを減らすために、多くの人々が、できるだけ、他の人々の考え方や感じ方を理解できるように、お互いに話し合い、いろいろと体験し合うような親密な交流関係を、さらに大きく促進すべきで […]

2012年1月21日 9:12 PM, Q&A  / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 現在のアセンションの状況

Q&A アセンションを、より良い形で進めるためには、いったい、何が必要なのか? Part 2

2、自分に無理や不幸を強(し)いず、また、他の人々や生き物達にも無理や不幸を強いないような「中庸(ちゅうよう)」の姿勢と、できれば、自分も最高に幸福で、また、他の人々や生き物達も、最高に幸福であるような「幸福中庸」の姿勢 […]

2012年1月20日 9:07 PM, Q&A  / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 成功論、繁栄論 / 現在のアセンションの状況

Q&A アセンションをより良い形で進めるためには、いったい何が必要なのか? Part 1

 おそらく、これは、もう他の方も、いろいろな所でたくさん述べたような内容になるのではないか、と私は思うのですが、2012年の時点において、個人や地球全体のアセンションというものを、より良い形で進めるためには、いったい何が […]

2012年1月19日 9:07 PM, Q&A  / おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 現在のアセンションの状況 / 瞑想

イエスについて Part 25

イエスの死後、彼の承諾もなければ、彼自身の考えも、ほとんど無視された形で成立した、キリスト教の本質は、いかにして、最小の努力で、精神的安楽や救いを得るか、ということを目的にした、「パウロイズム」を最大限に押し出した宗教形 […]

2012年1月16日 8:12 AM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 24

 この話は、ちょっと、いろいろと妨害されることが多いので、書いた側から、どんどん発表するようにしていたのですが、今日の夜、載せようと思っていた分を、今日は、予定を変更して、朝、載せておくことにします。   ④自 […]

2012年1月16日 8:11 AM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 23

③霊的に見た場合、パウロ的な信仰の感覚は、現実逃避的で、非常に厳格、排他的で、また、若干、独断的で、利己的にすら感じられるのに対して、イエス的な信仰の感覚は、霊的ではあっても、非常に現実的で、寛容で協調的で、非常に優しく […]

2012年1月15日 9:12 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

イエスについて Part 22

2、パウロという人物の性格や、病気の治癒の経過や、彼独特の信仰の内容に関しては、よく考えてみると、霊的には、かなり大きな問題があると言える  第二には、これは、パウロという人物の、単なる個人的な問題であるとしか、全く言い […]

2012年1月15日 9:08 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観

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