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現在の民主主義国の国民にとっての最善の政治選択について Part 10

※最初に述べたように現在の世界には、霊的には、約百年前の世界恐慌や、第二次世界大戦のエネルギーが強く働きかけようとしています。それゆえ現在、世界的な景気の落ち込みを何とか防ぐと共に、世界的な戦争や混乱の拡大や、民主制の大きな後退を防ぐことが、とても重要になります。

※そのためには、特に民主主義の国々の国民は、選挙の際には、よほどの失態でもない限りは、現在のウクライナへの支援や、ロシアへの制裁を課している政府の政治家や政党に投票して、しっかり支持し続けてゆくことが、とても大事になります。世界中で民主主義の国々の政治が、あまりにも混乱した状態になってしまうと、その後、相対的に独裁政権や、軍事的な覇権国家が、どんどん増えてゆくことが心配されるからです。

 

※霊的、異次元的には、現在も「世の終わり」的な終末をもたらそうとするようなマイナスのエネルギーが働きかけてきているようなところがあります。内容としては、ここ数年、全世界で大きな被害と混乱をもたらしたコロナ禍のような伝染病だけでなく、現在は戦争や社会的な混乱や、経済破綻や飢餓のようなものを、この物質世界にたくさん引き起こして、世界に破滅をもたらしたいというようなマイナスのエネルギーが働きかけてきています。

※あと、昔の宗教の神は、現在の観念では、「王」や「皇帝」のようなイメージに近いと思うのですが、現在、霊的、異次元的には、そうした形で、何とか昔のような王や皇帝が、乱世を統治するような世界に戻せないか、というような霊的なエネルギーも、かなり強く働きかけてきているようなところがあるので、多少注意が必要になってきているようです。

 

Cecye(セスィエ)

2022年6月25日 9:15 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 予知、予言、未来予測 / 宗教、道徳 / 政治 / 時間と空間の秘密 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済 / 軍事

何日か、お休みします

 何日か、お休みします。

Cecye(セスィエ)

2022年6月23日 7:51 PM, お知らせ

現在の民主主義国の国民にとっての最善の政治選択について Part 9

 ロシアには、いまだに古いソ連時代の悪弊がいろいろ残っていて、外部の人々には、なかなかわかりづらいのですが、ウクライナ人ばかりでなく、ヨーロッパやアメリカの人々や、さらには日本人だけではなく、中国人も含めた東洋人に対しても、単に対抗心を持っているだけでなく、根強い偏見や差別意識のような感覚を持っている人々がいるようです。

 ですので現在、ウクライナの一部で戦争が収まっているのは、まだ幸いな方で、世界中の国々で、現在のウクライナをしっかり支援しておかないと、今後、さらに戦争が拡大してゆく可能性も否めないのではないか、と思われます。

※現在も霊的な浄化は、だんだん進んでいるので、こうしたロシアの人々の感覚は、以前と比べると、かなり大きく変わっていってしまったものもあるかもしれません。

 

 現在の国際社会のロシアに対する圧力は、一見、ロシア人に意地悪しているように感じる人もいるかもしれないのですが、戦争が拡大し、長引いてゆけば、ウクライナの人々ばかりでなく、ロシアの人々や、世界中の人々にも、もっと大きな被害が増えてゆくはずなので、私は長期的には、これは多くのロシアの人々の平和や安全や繁栄のためにも、とても大事なことになるのではないか、と考えています。

※多産多死が当たり前だった昔の時代と違って、現在はロシアも少子化の時代になっています。ですので、ウクライナの人々もとても大変だと思うのですが、ロシアの人々についても、たいていのロシアの人々にとっては、自分達が主体的に決定して、始めたわけでもない戦争に、突然、一家の父母や、夫や妻や恋人や、一生懸命育てた子供が連れ出されて、人殺しをさせられたり、殺されたりするのは、とてつもなくつらく、悲しいことなのではないか、と思われます。

 

 こうした経緯もあるのですが、現在の世界では、ウクライナでの戦争が多少長期化して、一部の国々の間に厭戦(えんせん)ムードが広がったり、また、様々な物の値段が上がったりして、民主主義の国々であっても、現在のような国の姿勢が、本当に正しいのかどうか、ということが、多少取り沙汰されるようになってきているようです。

 しかし私は、現在の段階において、民主主義国の国民として、最も正しい政治選択は、現在のようなウクライナの状況がある程度しっかり落ち着くようになるまでは、ウクライナへの支援や、ロシアへの国際的な包囲網をしっかり維持し続けてゆくような政府の方針をとっている政治家や政党に対して、選挙の際には、多くの人々が、しっかり投票して、根強く支持し続けてゆくことが、今後のその国自身と世界の平和と繁栄にとって、とても大事なことになるのではないか、というように考えております。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2022年6月22日 10:36 AM, 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 政治 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済 / 軍事

現在の民主主義国の国民にとっての最善の政治選択について Part 8

 それでは、こうした際に民主主義の国々の国民としては、いったい、どうしてゆけばよいのか、というと、だいたい次のようなことが言えます。

 現在、世界的な規模で数多くの民主主義の国々が、ロシアによるウクライナへの侵略を非難したり、圧力をかけ続けている一方で、戦争は多少長期化してきているので、そうした民主主義の国々では、毎日、様々な物の値段が上がったり、戦争のニュースを見聞きすることに、多少嫌気がさしてきているような人々が、だんだん増えてきているのではないか、と思われます。

 また、先ほど述べたような民主制の問題があるので、おそらくロシアの政治家達や、どちらかと言うと、ロシア寄りの国々の政治家達は、「自分達の政治体制なら、いくら国民が反対しようが、いくらでも強気の政治姿勢を維持できるし、それに世界中の物価が上がり、毎日の生活に窮するようになれば、そのうち、どんなひどいことをしていようが、どの国の国民も弱音を吐いて、次々と選挙で、ロシアに反対姿勢をとっている政治家達を落選させてゆけるのではないか」とか、「どの国の国民も、こちらが強気に出て、脅したり、資源で困らせておけば、そのうち音(ね)を上げて、手のひらを返したように、みんなロシアの言い分を認めるようになるのではないか」などというように考えているのではないか、と思われます。

※はっきり言って、そうした国々の政治家達からは、現在の世界の民主主義の国々の国民は、完全に足元を見られるような状況になっています。

 

 しかし、そうした国際情勢になってゆくと、おそらく、もう少し先の未来になると、現在以上に国連のような国際的な調整機能が働かなくなり、世界中で次々と民主的な政権が弱体化して、あちこちに独裁政権や軍事的な覇権主義や、全体主義的な政権の国々が現れてゆき、これまでの世界情勢とは全く違った、世界的な戦争や大混乱が続く世界情勢になってゆく可能性があるわけです。

 それでは、こうした未来のとんでもない世界の破滅を防ぐためには、いったい、どうすればよいのか、というと、今述べたような現在の世界の情勢から、どんなに正当そうな理屈を述べていたとしても、どう見ても現在の世界の秩序と平和の枠組みを壊して、他国への侵略を行っているロシアや、そうしたロシアと協調姿勢にある国々に対して、現在、世界中の数多くの民主主義の国々は、結束して、包囲網を築き、またウクライナへの様々な支援を行っています。

 そして、こうした世界の状況において、民主主義の国々の国民として、最も正しい政治選択は何なのか、というと、たとえ短期的には、自分達の生活や精神面などにおいて、多少大変になったとしても、そう簡単に音を上げたり、屈したりせずに、選挙の際には、よほどの政治的な失態でもない限りは、そうした政治姿勢を貫いている政治家や政党にしっかり投票して、現在のようなウクライナ支援や、ロシア包囲の政治体制をしっかり維持し続けることが、とても大事になるのではないか、ということなのです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2022年6月22日 10:35 AM, 予知、予言、未来予測 / 政治 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 軍事

現在の民主主義国の国民にとっての最善の政治選択について Part 7

 このまま同じように説明していると、とてつもなく長い文章になってしまうので、ここでは、かなり手短かに要点だけを説明したいと思うのですが、要するに現在の世界の様子を見ていると、どちらかと言うと、今述べたようなロシア寄りの物の見方や、ロシアを応援したくなるような人々が、ある程度の人数いることは、私も理解はしています。

 しかし、ここで単純な未来予測を述べると、そうした形で、現在のロシアがやっている侵略が正しいというような政治的な見方をする人々が、たくさん増えていったり、また、そうしたロシア寄りの国策を持つ国々が、たくさん増えてゆくと、おそらく今後の世界では、「それじゃあ、うちの国も隣の国とは、ずっと領土的には全然納得できていなかったので、これからは軍事力を行使して、侵略してもいいってことだな」とか、「じゃあ、弱そうな国があったら、武力や核兵器をチラつかせて恫喝して、こちらの要求を飲ませればいいってことだな」とか、「これからは食糧や資源を輸出しないぞと脅して、飢餓や経済的な困窮を起こして、世界中に自分の国の子分をたくさん作ってゆくような時代になったということだな」などというような感じで、場合によっては、本当に数年程度のうちに、これまでの基本的に平和や繁栄を基調としていた世界情勢の流れから、あっちでも戦争、こっちでも経済破綻、そっちでも飢餓などというような世界的な戦争や大混乱の時代に大きく様変わりしていってしまう可能性があるということなのです。

※霊的、異次元的には、現在までの世界の状況を、グニャッと大きくねじ曲げて、完全に正反対の状況に押し変えてゆこうとするような、かなり強い念力のようなエネルギーを感じます。何となく、胸の中などにそういう感覚を感じませんか?

 

 また現在の世界は、昔よりも、かなり霊的な世界になっていて、非常に変化のスピードが速くなってきているので、はっきり言うと、現在、大多数の国々では、民主的な政治や、自由や人権が大切であると言われているのですが、今述べているような国際情勢の流れになってしまうと、多くの人々が思っているよりも、かなり早く、場合によっては、ほんの数年程度のうちに国際政治が分裂状況になって、世界のあちこちに独裁政権や軍事政権や、かなり強権的な全体主義的な政権の国々が現れてくる可能性も、現在、非常に高くなってきているのではないか、と思われます。

 

 それから現在も世界中の民主主義の国々は、昔からよく言われているような民主制の問題、つまり選挙のたびに多くの人々が、その時々の気分や感覚で、政治家や政党を選んでしまうような問題を抱えています。

 ですので、場合によっては、民主制であるがゆえに、そうした民主制の国々の政治が非常に不安定となり、いつの間にか、外国の独裁政権や軍事政権の強い圧力を受けたり、戦争を仕掛けられるような状況になってしまうようなことが起きたり、また、元々民主制の国々であっても、そうした形で、あまりにも不安定な政治や社会の状況が長く続いていってしまうと、やがて、いつの間にか独裁政権や軍事政権に変わっていってしまうようなことが起きることもあるので、現在、こうした問題は、かなり強く危惧されるような状況になってきているのではないか、ということなのです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2022年6月22日 10:34 AM, 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 政治 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済 / 軍事

現在の民主主義国の国民にとっての最善の政治選択について Part 6

2、近い将来の世界規模の戦争や大混乱や、民主制の大きな後退を防ぐために、民主主義国の国民としては、選挙の際には、ウクライナへの支援や、ロシアへの制裁を行っている現在の政府の政治家や政党をしっかり支持し続けてゆくことが、とてもとても大事である

 二つめは、現在、最初に多くの人々が考えていたよりも、ウクライナ情勢が多少長期化してきている上に、様々な物の値段も、かなり値上がりしてきているようなところがあるので、もうすでに一部の人々は、こうした戦争にかなり嫌気がさしてきていたり、また同じく一部人々は、どちらかと言うと、現在侵略を受けているウクライナ側ではなく、侵略を行っているロシア側に共感を寄せているような人々もいるようです。

 これはこの世的な理由ばかりでなく、現在、霊的、異次元的にも、多少ややこしい状況になっているようなところがあって、つまり前にも正世界的な異次元世界と、反世界的な異次元世界があるということを説明したことがあったと思うのですが、簡単に言うと、霊的、異次元的な見方によっては、まるでロシアの方に光り輝く神や天使の世界があって、逆にまるでウクライナの方に、現在、戦争で大変な被害を受けている影響もあるからか、何となく、暗いごちゃごちゃした闇の世界があるように感じられるような人々もいるようなのです。

 ですので、霊的、異次元的に見ても、現在のロシアとウクライナの関係は、ちょっとかなりごちゃごちゃした、ややこしいところがあるということなのですが、ただ、実際のロシアとウクライナの状況を見る限りは、はっきり言って、どちらかと言うと、現在のロシアの政府やマスコミが言っている情報よりも、現在のウクライナの政府やマスコミが言っている情報の方が、より実際のウクライナやロシアの状況を、より正確に説明しているように思われます。

※ただし、一般には、特に現在進行中の軍事的な情報が、何でもかんでもすべて公表されることはないとは思いますが・・・。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2022年6月22日 10:33 AM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 時間と空間の秘密 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 軍事

現在の民主主義国の国民にとっての最善の政治選択について Part 5

 またネットやマスコミの側としても、単純に政治家や政治が良いとか、悪いなどというような言論を繰り返していると、そうした国民の判断がしっかりできなくなってゆく可能性があるので、たとえ、今すぐにはうまく解決できないとしても、その時々の社会の状況に対して、その国の政治家や政党が、わりときっちりと、やるべき最も最善の政治的な決定や行動をしているのかどうか、ということについては、しっかり取材し、分析して、わかりやすく(面白く)報道してゆくことが、とても大切なのではないか、と思います。

 そして、できるだけ多くの国民が、選挙の際には、現在の政治や社会の問題に対して、たとえ、今すぐ、すべてはうまく解決できないとしても、口先だけではなく、少しずつでも確実にきっちりした政治的な成果を上げ続けてゆけるような政治家や政党をしっかり選べるように、上手にガイダンスしてゆくことが、とても大事なのではないか、というように思います。

※はっきり言って、買い物や車の給油など、毎日の生活では、ちょっと大変になりがちなのですが、末長く、民主制度の国で生活してゆきたいのであれば、単純に何でも政治の世界のせいにしないで、ここは、ちょっと我慢や工夫や助け合いの精神で、うまく乗り切ってゆく必要があるのではないか、ということです。

※また、多少政治に不満があったとしても、おそらく現在、政治家の人々も一生懸命、国民のため、世界のために頑張って、働いているはずなので、選挙の際には、彼らにしっかり投票して、彼らが今やっている政治的な仕事が、途中で切れたり、ごちゃごちゃ混乱したりしないように、しっかり応援してあげることが、民主主義の国民としては、今、とても大切になっているのではないでしょうか。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2022年6月19日 10:57 AM, 人生観、世界観 / 政治 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済 / 軍事

現在の民主主義国の国民にとっての最善の政治選択について Part 4

 それでもっと問題なのは、多くの民主主義の国々の中で、そうした政治や社会の問題が、ずっと長引くような状況になってゆくと、その間に国外の、わりと独裁的、あるいは、全体主義的な政治運営をしている国々の方がどんどん大きな力をつけるようになってゆき、そのうち現在以上に世界のあちこちで戦争や混乱が大きくなっていったり、さらには、そうした世界の状況に対応するために、元々民主的であった国々も、だんだん独裁的、あるいは、専制主義的な政治運営に切り替わっていってしまう可能性もあるのです。

※歴史的には、こうした際に多くの民主主義の国々が、政治的な混乱状態に長く陥ったままになってしまうと、その間に独裁制や、軍国主義的な政治体制の国々が、大きく台頭していってしまう可能性があります。

 

 確かにそうした社会問題が大きくなっている際には、単純に何でも政府の無策のせいにして、政府の悪口を言っている方が、多くの人々の受けも良さそうだし、またネット的にもマスコミ的にも一見正しそうに見えやすいということは、私もわかります。

 しかし現在のような世界の状況の場合には、今すぐに国中の社会の問題をうまく解決することはできないとしても、現在の国や世界の状況に対して、少しでも確実に良くしてゆくための政策をしっかりやっているような政治家や政党に対しては、民主主義国の国民としては、しっかり支持し続けてあげることが、とても大切なのではないか、ということなのです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2022年6月19日 10:52 AM, 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 政治 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済

現在の民主主義国の国民にとっての最善の政治選択について Part 3

 これに関しては、だいたい次のような二つのことが言えます。

 

1、民主主義国の国民としては、現在のような世界の状況であっても、少しでも確実に良い方向に変えてゆけるような、きっちりした政治的な仕事をしている政治家や政党を、選挙の際には、しっかり支持し続けてゆくことが、とても大切である

 まず一つめは、現在、世界的に経済が大きな変動期に入っている上に、様々な理由から資源や工業製品や農作物などの値上がりが起きているにも関わらず、みなさんもよくご存知のように世界中の国々は、ここ数年のコロナ禍の影響もあり、すぐに即効的に何でもうまく解決できるような政治的な対策が、かなり打ちづらいような状況になってしまっています。

 それでよく民主主義の国々では、こうした際に多くの人々が、毎日の生活への不満や不安から、その時々の政治に対しても、すっかり嫌気がさしてしまい、野党的な立場の政治家や政党に投票して、一挙に反動系、あるいは、かなり新党的な色彩の政治体制に大きく変わってゆくようなことが起きることがあるのですが、現在、世界中の国々においても、そうしたことが、次々と起きてゆく可能性が非常に高くなってきています。

 ところが、よくよく冷静に考え直してみると、現在の資源や工業製品や農作物などの不足や値上がりの原因は、これまでコロナ禍への対応を全力で行い続けてきた現在の政治家や政党の無策ではなく、どちらかと言えば、たいていの国々にとっては、国内というよりも、国外の世界で起きた様々な出来事が、そのそもそもの原因になっているようなところがあるわけです。

 そうすると、はっきり言って、これは、それぞれの国の政府が十分にコントロールできるような政治的な問題ではなく、それぞれの国の政府が、その時々の状況において、様々な試行錯誤の中で有効な打開策を打ちながら、多少時間がかかっても、なるべく早く、しっかりと解決してゆかなくてはならない社会的な問題であるようなところがあるのです。

 ですので、こうした社会の状況の場合には、現在の様々な経済の問題や、様々な物の値上がりに対して、わりときっちりした正しい政治的な対策を取り続けているような政治家や政党を引きずり下ろして、そうではない、言葉的には、かなり心地よい話が多い野党的な政治家や政党に政権交代してもらったとしても、かえって、そうした社会問題がなかなか解決できずに、より混乱が大きくなったり、長引いてゆく可能性が高いのではないか、ということなのです。

※こうした社会の状況の場合、民主主義の国々では、選挙を行うたびに政治が混乱して、迷走状態になりやすいようなところがあります。ですので、特に現在のような世界の状況の場合には、民主主義の国々においては、できるだけ政治的な混乱や空白がないように、きっちりした政治運営をしている政治家や政党であるなら、国民がより賢く、しっかりと支持し続けてゆくことが、民主主義の国々が、より長く繁栄し続けてゆくためには、とても大切になります。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2022年6月19日 10:51 AM, 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 政治 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済

現在の民主主義国の国民にとっての最善の政治選択について Part 2

現在の世界の状況では、たとえ多少大変な社会の状況になっていたとしても、民主主義国の国民としては、選挙の際には、わりときっちりした政権運営を行なっている政治家や政党を、しっかり支持し続けてゆくことが、とても大切である

 それで特に現在の辺りの時期に、民主主義国の国民として注意しておくべきことについて、述べておきたいと思うのですが、最初にかなり手短かに要点だけを説明すると、だいたい次のようなことが言えます。

 現在、世界の一部の国々の間で戦争が起きていたり、経済が多少不安定になっていたり、また世界的に様々な物の値段が上がったり、食料の供給が不安定になってきていたりして、世界中の多くの人々が、毎日の生活に非常に不満や不安を持ちやすい状況になってきているのではないか、と思われます。

 ところが、こうした際に多くの人々が、現在の社会の状況に嫌気がさして、現在のような世界の状況であると、なかなか最高に良い社会の状況にはできないとしても、わりときっちりした政権運営をしている政治家や政党への支持を一挙にやめて、選挙で政権交代させて、野党的な立場の政治家や政党に政権運営を任せたとしても、そうした多くの人々の期待とはかなり違って、逆にもっと社会の混乱が長引いて、もっとたくさんの人々が生活に困るようになったり、また、もっとひどくなると、そうした政治や社会の問題を一挙に片付けるために、いつの間にか、かなり強権的な独裁政権や軍事政権に牛耳られるような社会に変わっていってしまう可能性があるので、非常に注意が必要なのではないか、ということなのです。

※逆にその時の政権が、政治的な発言はともかくとして、あまりに無能無策で、野党的な立場の政治家や政党の方が、よりきっちりした政治政策を持っている場合や、また、現在の政治的な状況が、あまりに問題が多い場合には、そうした政治家や政党に政権交代してもらった方がよいことになります。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2022年6月18日 10:52 AM, おすすめ記事 / 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 成功論、繁栄論 / 政治 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済 / 軍事