一昔前の国家の近代化や経済発展の理由は、「軍事的な不安感の一掃」といった非常にネガティブな理由であることが多かったのだが、特にここ数十年の間に多くの国々の間では、「より豊かで便利な幸福な社会を築きたい」というような非常に […]
「貧困を撲滅し、豊かな物質生活を実現する」というような一昔前の経済学の目標は、現代の先進国では、ほぼ完全に実現されてしまっているので、現代という時代は、「自然環境との共生」や「高度幸福社会の実現」や「最も合理的で完全な社 […]
今回から私自身が、現代の経済について考えていることを、ザッとお話してみたいと思います。 現在の地球の経済や科学技術の発達レベルから考えてみる限り、本当は、せいぜい10パーセントぐらいの人々が代わる代わる交 […]
今回から「占い」について考えることを、少し述べてみたいと思います(ちなみに私は、占いを全面否定する立場でも、全面肯定する立場でもありません)。 占いが、ものすごく権威を持ち、流行(はや)っている社会という […]
2011年12月4日 9:02 PM, おすすめ記事 / コラム / 人生観、世界観 / 政治 / 社会、文化 / 経済
文明の成熟化と共に、男性の女性化や女性の男性化のような社会全体の中性化は、だんだん確実に進行するようになるのだが、それは、既存の伝統や秩序に基づく社会構造の大きな変化を意味するので、たいていの場合、古い権力者層に当たる人 […]
2011年11月21日 9:16 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 政治 / 社会、文化 / 結婚、家庭
10、政治の世界は、普通の企業と違って、すぐに決定や決まりや組織や、やり方が硬直化しやすい性質があるので、それを予防するためには、すべての政治的決定や、憲法や法律や行政組織のあり方に関して、あらかじめ明確な期限を設けて、 […]
2011年11月19日 9:11 PM, 政治
時間の都合で、これは、ちょっと要点のみを、サッと書くだけの話になってしまうのですが、現在の日本の社会を見ていると、いろいろな面で一方では、「とにかく言われた通りにして、我慢していないといけない」とか、「難しい試験を通る […]
9、現代のようにマスメディアやインターネットの発達した時代には、一番上の政治家が、何から何まで、すべての責任を負って決めるような政治スタイルばかりでなく、場合によっては、自分達でも、どう扱ってよいのか、よく分かりづらいよ […]
2011年11月18日 9:02 PM, 政治
8、国会の討論が、いつも、ごちゃごちゃしていると国民の側としては、「何が問題で、何が重要なのか」ということすら、だんだん、すっかりよく分からなくなってしまいがちなので、現代のような時代であれば、そうした国会の討論の内容を […]
2011年11月17日 9:15 PM, 政治
6、学生の間に、本物の政治家や役人のアドバイスを受けながら、「もし自分達が政治を行うなら、どういう公約を作り、それをどうやって、実現するのか」ということの具体的なプランを作ったり、プレゼンテーションさせるような課題を取り […]
4、国家や地方自治体のコストを、単に納税の形だけで維持するようなシステムにしておくと、どうしても、その後の税金の使い道やチェックに関して、多くの人々が他人任せになる傾向があるので、行政サービスの中のわりと簡単な仕事は、そ […]
2011年11月15日 9:14 PM, 政治
3、マスコミは、単に次から次へと起きる政治や経済や社会のニュースを垂れ流しにするようなスタンスはやめて、常に誰が、その情報の発信責任者なのかを明確にした上で、「だから、こういうことには、注意しましょう」とか、「こうした場 […]
2、政治家や役人と普通の一般市民の間で、もっと緊密な情報や仕事や生活上の共有関係を進めて、政治家や役人であっても、普通の一般市民であっても、さほど意識や感覚に違いがないくらいの風通しの良い政治風土にしてゆく 第二には、 […]
前に書いていた「多数決の原理について」の話の続きです。 3、人類の歴史で繰り返し起き続けた民主制の後退の歴史を何とか未然に防ぎ、末永く最大多数の最大幸福が実現できるような民主政治を維持してゆくためには、空 […]
それでは、今後の未来では、いったいどんな学校運営の方法があり得るのかというと、簡単に例をあげると、 ①基本的な読み書きはゲーム方式で、家で家族が教えるか、あるいは学校か、近所の塾のような所で教えれば、それで十分とする( […]
今回は、少し現在の学校システムについて述べてみたいと思うのですが、私が、とにもかくにも現時点で感じていることは、現代の子供達というのは、生まれた時から、テレビやビデオやゲームやインターネットに囲まれて育った世代が、もう […]
昨日の「ホームスクーリング後編」の話で、もう一つ書き忘れたことがあったのですが、現在の日本では、長期不況の影響もあって、生活保護者の人数がどんどん増えていることが問題になっているのですが、それよりも、もっと問題なのは、 […]
②誰か偉い人の発言や、仏典や聖書やコーランや法律書といった文章に基づく正義と悪や善悪の基準をとると、いつの間にか非常に硬直した不自由で不幸な社会になってしまうことがあるので、そうした発言や文章中心主義よりは、できるだけ、 […]
2011年11月5日 9:22 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 政治
2、単純な宗教的な正義と悪や善と悪の基準をそのまますべて社会に適用しようとすると大変な混乱や不幸を巻き起こすことが多いので、それよりかは、現実の社会における多くの人々や生命達の利害や幸不幸をよくよく冷静に客観的にトータル […]
2011年11月4日 9:21 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 政治
2、歴史の古い国では、形は民主制になっていても、よく調べてみると、裏では、ほぼ完全な世襲の身分制による秘密の独裁体制になっていることがあるので、市民の側としては、常に政治家を見る際には、一定期間ごとの選挙公約の実現度や、 […]
それでは、こうした多数決の原理の弱点を補うためには、いったい、どうすればよいのかというと、これは、はっきり言って、極めて難しいとしか全く言いようがないのですが、大まかな解決策を述べると、大体、次のような二つの内容になり […]
2、現在の選挙制度の下では、政治に精通した市民がたくさんいる国では、常に最も優秀な政治家が選ばれ続けることが多いが、その反対に政治の素人みたいな市民が溢れ返っている国では、常に無能な政治家ばかりが選ばれ続けることが多くな […]
前に政治のことを書いていて、一番重要な「多数決の原理」のことが、まだ書き終わっていないので、今回から多数決の原理について、書いてみたい思います。 ※この文章は、何ヶ月も前に書いて、書きかけのまま、放ったらかしになってい […]
「すべては、一つ」、「理想世界の建設」というような理想やスローガンを掲げると、多くの人々が、まるで魔法にかかったように、そうした理想を掲げる人物を「神」や「救世主」のように持ち上げてゆくことがあるのだが、たいてい、そうし […]
2011年10月7日 9:22 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳 / 政治 / 社会、文化
②「すべては、一つ」、「理想世界の建設」というような理想やスローガンを掲げると、多くの人々が、まるで魔法にかかったかのように、そうした理想を掲げる人物を「神」や「救世主」のように持ち上げてゆくことがあるのだが、たいてい、 […]
2011年10月7日 9:16 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳 / 政治 / 社会、文化
2、「人類は、一つ」、「一つの世界の実現」、などというような「ワンネス思想」のようなものを、多くの人々が、あまり強く信じすぎるような事態になると、いつの間にか、とんでもない独裁者のような人物に国家や組織が乗っ取られてしま […]
2011年10月6日 9:12 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳 / 政治 / 社会、文化
3、「人類は、一つ」、とか、「一つの世界の実現」、というようなワンネス思想が行き過ぎると、多くの人々が、自由や個性を失い、いつの間にか、そうした理想を掲げる独裁者のような人物に国家や組織が乗っ取られてしまうことがあるので […]
2011年10月5日 9:16 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳 / 政治 / 社会、文化
この国で何十年も生活していると、もうよく覚えてもいないほど、首相や大臣が、ころころ変わってゆく政治風景をよく見かけることになるのですが、その際に「○○内閣、発足!」、「支持率○○パーセント!」とか、「○○内閣の支持率、 […]
今回は、歴史教育についての話になります。 1、歴史を学ぶということは、ある一定の価値観や世界観を提示する宗教的な考え方を受け入れるのと、あまり変わりないようなところがある まず第一には、その国の歴史を学 […]
4、民主主義国の市民の歴史教育としては、ある歴史の出来事に対して、一人一人の個人が、いったい、どのように考え、どのような見方をするのか、ということは、基本的に全く自由であるはずなのに、そうした個人の立場を認めていない現代 […]
3、歴史教育において、古い物について、教えることは全く構わないのだが、そこで、どさくさに、そうした古い物に関する一定の権威や一定の美の基準を押し付けようとすることは、単なる個人の思想・信条の自由の侵害以外の何物でもないの […]
この前、少し歴史についてのことを書いたのですが、今回は、もう少し歴史についての見方を書いてみたいと思います。 ※いっけん、ちょっと難しく感じる方もいらっしゃるかもしれないのですが,要は、歴史なんて、学校で教えられたみた […]
2011年8月15日 9:24 PM, おすすめ記事 / コラム / 人生観、世界観 / 政治 / 教育 / 歴史 / 社会、文化
前に、少し光の勢力と闇の勢力の説明をしたことがあったのですが、今回は、もう少し踏み込んで、それでは、この世界で、光の勢力というのは、いったい、どんな人々で、闇の勢力というのは、いったい、どんな人々なのか、ということにつ […]
前の原稿にあって、自分で、とても面白いと思った内容だったのですが、なかなか発表する機会がなかったので、ちょっと時間を作って書くことにしました。 歴史の長い国の歴史教育と、歴史の短い国の歴史教育について […]
2011年8月13日 9:22 PM, おすすめ記事 / コラム / 人生観、世界観 / 政治 / 教育 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化
さらに付け加えると現在の日本の憲法における「天皇」に関する条文についてなのですが、はっきり言って、この天皇についての最初の一文は、まだ戦後の混乱が続いていた当時の日本におけるGHQの統治上の理由として、「天皇の政治権力 […]
さらにダメ押しで言うと「天皇」という呼び方についてなのですが、現実の実態としては、日本は、ずっと昔から隣の大国である中国からは一つ格下の「王」のような扱いを受けていたというのが歴史の実態だったのではないか(昔の日本の貴 […]
それともっと最悪なのは、多くの日本人が、あれだけ命がけで戦った第二次世界大戦に負けて、現代のような民主主義国家に連合国側に無理やりされた結果、過去の日本の歴史では、かつて全く見たこともないほどの大近代化と大工業化と大経 […]
さらについでに言うと私が、どうしてもあの戦争において許しがたいと思っていることがあるのですが、それは、いくら非常時の大戦争だからといって、なぜあれだけ近隣の諸外国のみならず、自国民が毎日のようにたくさん爆撃や攻撃で(さ […]
さらにもっとはっきり言うと、戦後数十年経っても、いまだにごちゃごちゃした何だか訳が分からなくなるようなマスコミのキャンペーンを張ったり、あるいは義務教育において、それ以前の長い長い日本の歴史を教えて、現代人にとって一番 […]
前から歴史のことを少し書いておきたいと思っていたのですが、なかなかその話を書く時間がとれなかったので、先に前の戦争についての見解だけを発表しておきたいと思います。 よく昔の日本の中国侵略や太平洋戦争は、す […]
ここで、もう一度、前回まで述べてきた内容を整理し直してみると、 1、昔の宗教が約束していた「神の国」や「天国」や「極楽浄土」での理想の幸福な生活は、現代では、もうすでにほとんど実現されてしまったために、実質的に現代は、 […]
4、世の中には、どちらかと言うと単純再生産の生活を志向する人々と、クリエイター志向の強い人々と、独占志向の強い人々の三つの集団があるのだが、古代や中世は、独占志向の強い人々が支配していた時代であったのに対して、近現代に入 […]
4、多くの人々が、より幸福で楽しい生活をするためには、いったい何を自由に行動し、いったい何を我慢すればいいのか、ということを権力者の側からでなく、多くの人々の心の内面の良心や罪悪感の働きによって、あまり社会的に問題が起き […]
④現実社会の改革や改善のために政治活動や社会運動にエネルギーを注ぐことによって、この世界全体を、より豊かで住みやすい幸福な世界にしてゆく方法があるが、こうした数多くの名もなき市民達の努力と行動の積み重ねによって、現在の自 […]
2、昔の世の中では、街や村の中心にある寺院や教会は、物質的にも精神的にも、多くの人々の心の拠り所や楽しみの中心としての重要な役割を果たしていたが、近現代になると、そうした宗教の果たしていた役割は、政府や企業や個人や共同体 […]
株主のものである株式会社が、かなりオープンでフレンドリーな運営方法になっているのに対して、本来、信者のものであるべき宗教団体が、今日に至っても、なお、かなり排他的で閉鎖的な密室運営になっているのは、現代のような民主主義社 […]
2、株式会社であっても宗教団体であっても、個人的な利益や幸福を促進すると同時に、その社会における多くの人々の利益や幸福に貢献する市民集団であるという点では、本質的に全く同じ存在であるのに、現代の社会であると株式会社が、多 […]
5、言霊信仰の強い国では、ほぼオートマチックに文字信仰や文章信仰になってゆくので、やがて行き過ぎた法律主義や権威主義のようなものが、だんだん世間を一世風靡(いっせいふうび)するようになると共に、多くの人々は、創造性のない […]
2011年7月4日 9:24 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 宗教、道徳 / 政治 / 歴史 / 社会、文化 / 神道
3、言霊信仰の強い国では、その国の権力者の血筋の人々を、まるで生まれながらの神や天使のような神々しい存在のように信じさせることができた 第三には、これはあまり考えたことがない人が、ほとんどなのではないかと私は思うのです […]
2011年7月4日 9:12 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 宗教、道徳 / 政治 / 歴史 / 社会、文化 / 神道
