※また現在も中国では、かなり強烈な反日的、反欧米的な教育や報道(プロパガンダとも言いますが・・・)が行われているようなのですが、はっきり言って、少し以前の中国はそうした感じではなく、過去は過去で消すことはできないが、現代の欧米や日本などの国々からは学ぶべきことや、助けてもらえることはたくさんあるので、できるだけ仲良く、協力的な未来志向の関係を築いてゆこう、というような国全体の動向だったように記憶しております。
それが最近は経済政策の行き詰まりからか、かなり反日的、反欧米的な態度に大きく変わってきているようなのですが、私には、そうした現代の中国の姿勢は、かつてマルクスが共産主義革命の途中経過では、自分達の思想と相容れない人々とも仲良く協力するが、自分達の勢力が強くなったら途中で態度を豹変させて、共産主義世界を実現させるための暴力闘争を行う、などとしていたような、いわゆるマルクス主義的な政治闘争の姿勢と非常によく似ているように感じられます。
確かに今から80年以上昔に当時の大日本帝国が、当時は、まだ全世界的に帝国主義の時代でもあったので、当時の清国や、後の中華民国(国境合作後は、中国共産軍も合流)に軍事的な侵略を行ったことは、歴史の事実であったと思うのですが、しかし、その後の日本は戦後80年以上、平和国家の営みを続けていて、自国の復興や経済発展を成し遂げただけでなく、世界のたくさんの国々にも経済や技術の援助を行い続けて、大きな成果を上げるような国の営みを続けてきたわけです。
つまり、確かに今から80年以上昔の大日本帝国の軍事的な間違いの問題はわかるにしても、その後の戦後の日本の営みは、ほぼ完全に平和路線で、また世界の他の国々に対しても、様々な形で国の発展を後押しするような国の営みを続けてきたわけです。
続く・・・
追伸
この辺りの文章は、もう少し後で別のタイトルに変わる予定です。
Cecye(セスィエ)
2026年9月25日 9:03 PM, 中国思想 / 政治 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済 / 軍事
