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2026年8〜9月現在のアセンションの状況について Part 5

 特に「強い信仰があれば、どんな行為をしても、絶対に神は許してくださる」「自分達は信仰で天国に行けるが、この信仰でない人間は、みんな地獄に行くことになる」などというような宗教観を持つことはとても問題で、この世的に、どんな行為をしても許されるなんてことが絶対ないように、霊的な人生においても、たとえ、どんな神仏を信じていようが、何をしても許されるとか、信仰さえしていれば、その人の行いに関係なく、絶対に天国に行けるなどと考えるのは、全く間違いなのではないか、と思われます。

 特にアメリカのキリスト教で問題だと思われるのは、イエスの教えが中心的に述べられている新約聖書の内容を深く理解し、信仰しようとするのはわかるにしても、そうではなく、それ以外の、はっきり言うと、イエスがそこにいたら、絶対に言わないし、やらないようなことがたくさん書かれている旧約聖書の内容まで、いっさい疑うことなく、すべて深く強く信じ込もうとするような信仰のあり方になるのではないか、と思われます。

 こうしたことを述べるのは私自身、とても残念には思うのですが、現在、アセンションによって、地球の霊的な浄化が進んでゆく過程では、そうした、あまりにも自分本位の強い信念を持ちすぎた人々は、この世の肉体の死後、霊的に澄んだ五次元以上の本当の天国の領域には行けずに、先ほど述べた偽光界などの、それより下の四次元的な波動の領域に赴くことになったり、もっとはっきり言うと、霊的には、現在のアメリカの状況を見てもある程度わかるように、そうした強い信仰を持ちすぎていたばかりに、かえってアセンションした霊的な宇宙ではなく、ずっと破壊や混乱の続いてゆく、ディセンションした霊的な宇宙に生まれ変わるようになる人々が増えてゆくのではないか、ということが、大変危惧されています。

※ですので、霊的には、キリスト教的な信愛の精神は持つのはよいとしても、あまりにも現実を直視せずに信仰や聖書の世界だけを深く信じ込んで、そうした霊的な信念やインスピレーションに頼るのではなく、ある程度は現実も直視して、しっかりと受け入れた上で、より良い人間の生き方や社会のあり方に向けて、着実にしっかりと改善し続けてゆくような生き方をする方が、霊的には、より正しく安全なキリスト教の信仰のあり方になるのではないか、と思われます。

※現実を受け入れずに信仰だけで生きていると、気持ち的には非常に楽かもしれないのですが、結局、その時々の問題は解決されずに、ずっと的外れの行動をしなくてはならなくなったり、ずっと同じような問題が続いてゆくことになることもあるので・・・。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2026年9月6日 10:07 AM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / ユダヤ教 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 愛について / 政治 / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ / 社会、文化



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