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2026年8〜9月現在のアセンションの状況について Part 9

 また、マルクスの唱えた共産主義の思想では、やがて、資本主義社会はすべて自滅して、社会主義や共産主義の社会に移り変わることが歴史の必然であるように述べられているのですが、しかし実際には、どこも社会主義や共産主義の体制の方が、先にうまくいかくなってしまったことがほとんどだったので、いったん資本主義の社会制度を導入した後に、再び、元のかなり厳格な社会主義や共産主義の社会制度に戻そうとしても、結局、うまくいかずに国レベルの衰退が起きてゆくのは、ほぼ確実なのではないか、と思われます。

※マルクスの唱えた共産主義は、思想的には、多くの人々を惹きつけるような非常に魅力的なものだったかもしれないのですが、結局、実際にやると、ほとんどうまくいかずにとんでもない社会の状況になる間違った思想だったようです。

※ただし昔、マルクスが述べていたような非常に利己的な金儲け主義で差別主義的な資本主義の国は、今は自由選挙の時代になっているので、ほとんどなくて、現在の資本主義国と言われている国々は、どこも多かれ少なかれ昔の感覚で言うと、より多くの人々の幸せや豊かさが実現できるような半社会主義の国々に変わってきているようなところがあります。

 

 というよりも、はっきり言って、現代の中国は、共産党政権が統治しているけれども、経済的にも社会的にも、また政治的にも、実質、ほぼ資本主義的な運営が行われているのは、ほぼ誰でも知っているような話なのではないか、とも思われます。

 ですので現在の中国の政治スタイルとしては、ここで無理やり、元の共産主義社会に引き戻そうとして、経済の大混乱や衰退を招くよりも、共産党政権による実質、資本主義、自由主義的な経済や社会の運営を行いながら、その中で共産主義の中の、まあ欧米や日本などの資本主義の国々にも、普通に受け入れられるような普遍的な理想や運営方法の中の良い部分だけをうまく活用してゆく方が、より良い未来の状況にしてゆけるのではないか、と思われます。

 つまり、できるだけ多くの人々が、より良い物質生活を送れるようにするとか、人間の幸せは、決して経済的な豊かさだけでは測れないので、人間的な生活、つまり人権的にも、より自由で豊かな生活を送れるようにしてゆくような、言ってみれば、国際的にも普通に通用するような共産主義の良いところだけを残して、そうでない排他的だったり、被害妄想的だったり、破壊的、攻撃的、弾圧的だったりするところは、まあ時間はかかるかもしれませんが、だんだん少なくして、やがて完全になくしてゆくような政治の方向性にしてゆかないと、今後の中国のさらなる繁栄は、もう難しくなってきているのではないか、と思われます。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2026年9月20日 10:05 AM, 中国思想 / 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 政治 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済



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