2、できれば、政府が管理、監督して、AIの開発や活用が、できるだけ多くの人々の生活を混乱させずに、より良い有益なものとなるようにしてゆくことが望ましい
二つめは、これも非常に重要になってくるのですが、AIといっても、ともすれば人間の側の便利さや快適さや、利益の大きさや競争面の優位さなどが、とても重要視されてゆきがちなのですが、できれば、それぞれの国の政府が主導して、多くの人々の利益や幸福が、あまりにも急激に害されることがないように、また、できるだけ多くの人々の利益や幸福が増やせるような方向性で、そうしたAIが正しく適切に使われているかどうか、ということに関しては、かなり厳しいチェックや規制が大事になってくるのではないか、と思われます。
代表的な例としては、そうしたAIが使われる自動車の自動運転やロボットや機械の開発や利用などがあげられると思うのですが、要するにそれぞれの国や地域の社会の状況として、とても危険な作業や、過酷な重労働や、非常に細かな作業を嫌って、全く働く人が集まらないような職場に、そうしたロボットや機械を導入するようなAIの使い方は、多くの人々に歓迎されるかもしれないのですが、そうではなくて、たとえば、AIの導入が簡単だからといって、たくさんの人々が働いている職場の人間をみんなクビにして、いきなり全部ロボットに変えてしまったり、自動運転の車に変えてしまうようなAI主導、あるいは、企業や個人の利益主導のAIの導入を行いすぎていると、そうしたAIを導入した企業や株主は大きな利益をあげられるかもしれないのですが、その一方で、昨日までバリバリ働いていた人々がたくさん失業して、経済的に困窮する人々が増えるようになってしまったり、さらにその結果、犯罪が増えて、大きな社会不安が巻き起こすようになることもありうるので、非常に注意が必要なのではないか、と思われます。
つまりAIの開発や運用を、すべて企業や個人の自由に野放しにしておくと、結果として、一部の企業や個人が大きな利益を上げる一方で、非常に大勢の人々が職を失って、経済的にとても大変な状況になることもあり得るので、政府の立場としては、AIの有用な進歩や活用を促進するのは、とても良いことであるとは思うのですが、その一方で多くの人々の仕事や生活の変化の状況に関しては、十分な調査や配慮を行ったり、また場合によっては、多少厳しい規制を行なって、多くの人々の仕事や生活は、できるだけ、あまり混乱させずに緩やかな、より良い変化が起こるようにきっちり調整していってやることが、とても重要になってくるのではないか、と思われます。
続く・・・
Cecye(セスィエ)
2026年8月18日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 政治 / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 科学、テクノロジー / 経済
