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2026年6〜7月現在のアセンションの状況について Part 10

4、現在のような民主主義の危機の時代には、できるだけ多くの人々が、それぞれの政治や社会の問題について、あらかじめ、ある程度正しい聡明な知見を持っておくような「知識民主主義」の社会を目指していった方がよいかもしれない

 近年は、独裁制やポピュリズムが台頭したりして、政治的に結構不安定になっている国々が増えてきているようなのですが、そうした政治や社会の問題であっても、多くの人々が本を読んだり、テレビを観たり、ネットで調べたり、専門家の話を聞いたりして、そうした政治や社会の様々な問題について、ある程度、きっちりとした正しい専門的な知見を得ているような状況になっていれば、はっきり言って、少々荒々しい嘘の言説を述べ立ててくるような人が出てきたとしても、それほど政治が流動化したり、経済や社会が不安定になって、大勢の人々が大変な状況になることはないのではないか、というようにも思われます。

 それというのは、これまでの社会の状況では、「あの政治家はあんな良いことを言っているので、あの政治家に投票しよう」「そうだ。あの政治家が言うように、今までの政治は◯◯がいけなかったんだ。だから◯◯をなくすれば、ものすごく素晴らしい世の中になるんだ」などというような感覚で、大勢の人々が選挙で投票することが多いように思われるからです。

 しかし、今述べたような形で、かなり大勢の人々が、政治や社会の問題について、あらかじめ、ある程度正しい知見を得ているような状況になっていれば、「この政治の問題については、この前調べて、ある程度わかっているので、あの政治家の言うことは、一見、最もに聞こえるのだが、実際の政治では、これまでの与党の政党がやっていたような、わりとオーソドックな政策を続けないと、結局、うまくいかなくなるのではないか」「自分なりにいろいろ調べた知見によれば、あの政治家は、一見、ものすごく良さそうにも見えるのだが、どうもすぐに話を誇張したり、感情論で人を動かそうとするようなので、実際に政治を行うと、すぐに問題を起こすのではないか」「自分がこれまでの学んだ知見によれば、あの政党の方針が、最も現実的に正しいのではないか」などというように、そもそも政治家の一言一言の意見を聞く前に、かなり大勢の人々が、それぞれの政治や社会の問題について、あらかじめ、ある程度、正しい知見を得ているような社会の状況になっていれば、はっきり言って、単純にその国の政治の質も上がるでしょうし(単純に言って、民主主義国では、国民の質が、政治家の質をそのまま決めることになるので・・・)、また選挙のたびに多くの人々が、そうした政治家の主張だけを聞いて、言ってみれば、一種の賭け事のように投票して、その後の政治や社会の状況を見て、一喜一憂しなくてもよくなってくるのではないか、ということなのです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2026年7月22日 9:03 PM, おすすめ記事 / 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済



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