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太古の時代の巨人族の伝説について Part 19

5、太古の時代の地球の文明には、後に「神」や「悪魔」の起源となってゆくような、少し大柄の爬虫類型の知的生命体も数多く関わっていた

 五つめは、今度は、時々、陰謀論で触れられるような、どちらかと言うと、あまり良いとは言えないような話が多い巨人族についての話になるのですが、いにしえの時代には、おそらく、後に「悪魔」の起源になったと思われるような、かなり獰猛で、悪賢い一群の巨人族のような存在達がいたことがあったようです。

 彼らの体の形は、一見、ほぼ人間のような姿形をしているように見えないこともないのですが(宇宙的な科学技術を使って、人間のような姿に変えることもできたようです)、頭が爬虫類の形をしていて、尻尾がついていて(尻尾がないタイプもいたようです)、なかには、小さな羽がついているタイプもいるような、いわゆる爬虫類型の知的生命体であったようです。

 現在の人類には、もうほとんど記憶としては残っていないようなのですが、太古の時代の地球も含めて、この宇宙では、現在のような哺乳類型の「人類」が出現する以前の時代に、一見、現在の人間ともよく似ているのですが、全身が鱗で覆われていて、体の大きさは、2メートルから6〜7メートル前後と大きく(現在の人類と、ほぼ同じような大きさのタイプもいたようです)、それから少し爪が伸びていて、尻尾があり、それから乳房がなくて(後に発達して、乳房があるタイプもいたようです)、卵を産んで、子育てするようなタイプの、いわゆる爬虫類型の知的生命体が、たくさんいた時代があったようなのです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2017年9月6日 9:03 PM, 宇宙文明、古代文明



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