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霊的に見た、現在の新型肺炎やインフルエンザの状況について Part 23

 また、そのうち述べるかもしれませんが、中東のイランの場合、イスラム教のシーア派の人々がとても多いのですが、シーア派では、昔のムハンマドの血筋をとても大事にしたりして、イスラム教ではあるのですが、どちらかというと若干、キリスト教と似た感じの救世主教のようなところがあるので、そうした霊的な関係で、ヨーロッパやアメリカで感染症が流行り始めた頃と、ほぼ同じくらいの時期から大きく流行り出すような状況になったようなところもあったようです。

 

 あと、少し怖い話になるのですが、「世の終わり」に付随して、アメリカやヨーロッパだけでなく、世界中のあちこちの国や地域の少し裏のような異次元領域には、かなり恐怖や混乱に満ちたディストピア的な世界が大きく広がっていたようなので、そうした異次元世界の影響が強く働きかけてくると、この物質世界も大きく混乱してしまうことがあるので、とても注意が必要です。

※時折、こうした恐怖や混乱に満ちた異次元世界の様子は、そうした異次元世界のインスピレーションを受けた人々の手によって、様々な映画や小説などの題材になることがあったようです。

 それから緊急事態体制や、強制的なロックダウンをいつまでも続けていると、今度は経済が大きく落ち込んで、生活に困窮するような人々がたくさん出てきてしまうので、最近は世界中で少しずつ、以前の生活に戻してゆくような試みを始めているようなのですが、やはり現在の状況であると、少しずつ様子を見ながら、徐々に以前のような生活に戻してゆくのがよいのではないか、と思われます(今回のコロナ以降、大きく変わってしまうこともあるとは思いますが・・・)。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2020年6月22日 9:03 PM, イスラム教 / キリスト教 / 宗教、道徳 / 時間と空間の秘密 / 現在のアセンションの状況 / 私の霊的な仕事について



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