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霊的に見た、現在の新型肺炎やインフルエンザの状況について Part 16

 これは霊的、異次元的な話なので、そういう感覚がわからない人には、なかなかわかりづらい話になると思うのですが、確か今年の2月の段階で私が調べた際には、霊的、異次元的なイメージとしては、地表の上に中国型、東洋型の疫病の原因となる霊的によどんだ層が見えて、その上にもう一層、わりと明るめの、後から考えてみると、西洋型の疫病の原因となる霊的によどんだ層があって、さらにその上の霊的な層の辺りに時折、SF映画で見ることのありそうな、かなり大きな丸い頭が特徴の灰色の宇宙人みたいな異次元存在達が暗躍している様子が見えたことがありました。

※多分、以前からの私の説明だと、西洋型から上の辺りは、四次元のわりと上の辺りの「偽光界」と呼んでいる異次元世界に当たるのではないか、と思われます。

※現在の地球人には、単に病気の原因となる、バイキンやウィルスが活動しているようにしか見えないのですが、おそらく、そうした異次元存在達が活動している次元領域では、そうした形で地球の人間や動植物などを病気にしたり、殺したりしてゆくことが、そうした異次元存在達の活動領域を大きく増やすような活動になっていたのではないか、と思われます。

 

 その時点では、こんな感じで、二層、三層と、かなりグニャッと次元が、大きくねじ曲がるような感じで裏に隠れて、いろいろな陰謀を巡らしているような異次元存在達がいると、「これは、かなり霊的なことがわかる霊能者のような人であっても、普通は、なかなかわからないだろうな」と、私は思ったのですが、後で考えてみると、現在もアメリカやヨーロッパで猛威を振るっている新型コロナウィルスによる肺炎は、中国型、東洋型の新型肺炎とは、かなり霊的、異次的に違った背景を持っていたようなので、それで、そうした霊的な対策には、かなり時間がかかってしまったようなところがあります。

※国や地域ごとに、霊的、異次元的な背景が、かなり大きく異なることがあるので、こうしたタイプの霊的な浄化の場合には、本当にかなり細かく面倒臭い手間がかかってくることがあります。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2020年6月9日 9:03 PM, 健康、医療 / 宇宙文明、古代文明 / 時間と空間の秘密 / 現在のアセンションの状況 / 私の霊的な仕事について



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