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Q&A 亡くなった人々とコミュニケーションするには、いったい、どうすればよいのか? Part 8

 それでは、あまり霊とのコミュニケーションというのを意識しない形での、もう少し別の、いわゆる、ごくごく普通の人間生活上での霊とのコミュニケーションには、いったい、どのような内容があるのか、というと、だいたい以下のような三つの方法になります。

 

1、何らかの悩みや問題を抱えた人や、新たな目標や方針を見つけたいと考えている人は、霊との交流よりも、自分の思いつくことを片っ端から調べ回ったり、人に話したり、書き留めたり、やってみたりするような、この世的な解決の方向性を目指した方が、霊的なインスピレーションをより正確に受けやすい

 まず第一には、これは、少し変わった物の見方になるのですが、私が見ているところ、何らかの悩みや問題を抱えた人や、あるいは、何らかの新たな目標や方針を見つけたいと考えている人というのは、その人自身としては、何となく精神的な閉塞感や停滞感のようなものを感じていたり、あるいは、何となく、もやもやした強い衝動や強いエネルギーのようなものの具体的な、はけ口、というか、方向性を探していることが多いように感じられるのです。

 それゆえ、これは、いっけん霊との交流とは、全然関係ないように見えるのですが、こうした場合には、とにもかくにも自分が思いつくものを片っ端から調べたり、やってみたりする、とか、自分が思いつくものを、まるでブレーンストーミングのように片っ端から紙に書き出してみたり、他の人に話してみたりすると、そうした行動が、意外とどこかの時点で、パンとドアをこじ開けるように、その後の自分の人生の何らかの方向性や行動指針を決めることになることが多い、ということです。

 つまり、霊的に見ると、そうした自分の人生における何らかの変化や転換期の手前にいる人というのは、自分の潜在意識、というか、一種の未来の意識のようなものが、一生懸命、現在の自分の意識に働きかけてきていて、「今の君は、まだ、これを全然知らないし、その上、これは今の君には、かなり抵抗感がある内容かもしれないんだけど、一度、思い切って、トライしてみないか」、とか、「今の君には、こんなこと全然、興味ないかもしれないんだけど、ちょっと今の君の行動の間口を広げて、この世界を知ることができたら、そこで君は、将来の君の人生を左右するような大切な人に会えるんだよ」、などという具合に、全然、何もよく分からないような自分の表面意識に対して、もう一つの潜在意識の自分、というか、一種の未来の自分の意識のようなものが、一生懸命、働きかけていることがある、ということなのです。

 それゆえ、こうしたケースの場合には、実は、巷の霊との交流のような方法で事態の転回をはかるよりかは、そうではなく、今述べたような形で、とにかく、あまりよく分からなくてもいいから、片っ端から今まで自分が、あまりトライしたことのなかったことに次々とトライしてみる、とか、また、今まで自分が全く興味を持たなかった世界について、いろいろ片っ端から調べ回ってみる、とか、あるいは、とにかく、自分が閃いたことを紙に書き留めたり、他の人に喋り回ってみる、というようなことをしてみた方が、単なる霊とのコミュニケーションよりも、より霊的なインスピレーションを正確に受けやすい、というような事実があるのです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2011年9月17日 9:14 PM, Q&A  / スピリチュアリズム、霊界 / 瞑想



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