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霊的に見た、現在の新型肺炎やインフルエンザの状況について Part 26

 それから現在のコロナウィルスの騒動で、オンラインの仕事の普及や、大都市から地方への人口の分散など、そのままであれば、もっと先の未来に起きるはずであった未来の出来事が、現在の世界に急速に引きつけられてきた印象もあります。

 

 現在も世界中で感染者は、ものすごい勢いで多くなっているのですが、私の最初の印象だと、何もせずにそのまま放置していた場合には、現在の感染症は、人類の三分の一ぐらいは殺して(昔から様々な予言で、よく三分の一という話がありますね)、地球上のすべての社会をズタズタにするような印象だったので、現在も多くの人々の努力と献身によって、かなり大きく抑え込まれているとは思うのですが、まだまだ、かなり注意が必要なのではないか、と思われます。

 単純な推測としては、現在のような感染症の場合、百年前のスペイン風邪と同じように第二波、第三波と、二、三年は、ずっと猛威を振るう可能性もかなり高いので、今後も世界規模で多くの人々の努力と英知を結集して、この困難を乗りきってゆく必要があると思います。

 ただし霊的な浄化や癒しが進むと、現在の科学的な推測とはかなり違って、いろいろな形で、突然、あまり予期せぬ形で治癒されたり、あまりかからないような人が増えてくる可能性もあるのではないか、と思われます。

 

 続く・・・

 

 追伸

 Part 15に次の文章を追加しました。

※ですので、東洋型の新型肺炎に関しては、以前述べたような形で三月頃には、ある程度収束してきたようなところがあるのですが(こちらのタイプは、あまり発症しづらい状況になっているのではないか、と思われます)、西洋型の新型肺炎やインフルエンザなどに関しては、それ以降も、ずっと対応し続けることになっています。霊的に日本は、東洋と西洋のちょうど中間辺りの位置付けになるので、西洋型の新型肺炎やインフルエンザなどに関しては、まだまだ、かなり警戒が必要だと思われます。それから様々なこの世的な関係や、霊的なバランス関係の影響を受けると、東洋の国々でも再び感染者は増えることがあるので、注意が必要です。

 

Cecye(セスィエ)

2020年6月27日 9:03 PM, 予知、予言、未来予測 / 健康、医療 / 宗教、道徳 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化 / 私の霊的な仕事について



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