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霊的、宇宙的に見た人間や生き物の生まれ変わりについて Part 41

※邪悪なタイプのグレイ型の宇宙人について  Part 2

 そのうち、逆に少し高次元の場所から、当時住んでいた家を、霊的に上から、すっぽり覆うような形で警備している、少し白く光って見えるような人間型の宇宙人の人々の存在にも気づいたのですが、そうした経緯で、当時は突然、身の回りで、ちょっとした宇宙戦争が起きたような感じになっていました。

 不思議なことに次元の違いの関係からか、そうした少し波動が高い次元領域にいる宇宙人達の乗り物や姿は、そうした、わりと荒々しい雑々とした波動を好む、邪悪なグレイ型の宇宙人達からは、全く触れられないばかりか、全く見えもしないようでした。

 ところが、そうした高次元から警備に来ている人達でも、どうやら波動を下げると、次元の低い宇宙人達の標的にされるらしく(そうした宇宙人達から見えるようになって、狙われるみたいな感じだったようです)、彼らの隊長みたいな人が、負傷した部下の人に「波動を下げるな」と叱っているところを、霊的に見たことがあります(家の窓のすぐ外の出来事だったので・・・)。

 それから当時、私も慌ただしく急いで歩いていた時に、その異次元的な武器で足のかかとの辺りに攻撃を受けたことがあって、とても痛かった記憶があります(笑)。

 まだ当時は、2000年の段階なので、現在と違って、世の中の波動も、もう少し雑々とした荒々しい感じだったと思うのですが、どうも霊的にいろいろ調べてみると、この物質世界のすぐ裏のような亜空間(アストラル・フィールド)を、この物質世界の物質に完全に重なるような形で、いろいろな宇宙船が移動したり、そうした宇宙船から出てきた宇宙人達などが、いろいろと活動していることがわかって(向こうから見ると、こちらの物質世界が半透明に見えて、スーッと通り抜けてゆくことができたようです)、その後、いろいろと霊的な対策を立てないといけないような状況になってゆきました(そうした亜空間の存在達が、物質世界に波動を合わせると、この物質世界の人間には、突然、何もない空間にパッと現れたように見えるようです)。

 さらにその後、いろいろと調べてゆくと、そうした宇宙人のような存在ばかりでなく、現代ではない別のいろいろな時代から、そうした亜空間に出入りして活動している、地球の人間を含む様々な存在達の活動も把握するようになっていったので(当時と比べると、現在は、かなり少なくなっています)、その後、だんだん、とんでもなく大変な霊的、異次元的な戦いに巻き込まれていった感じになりました。

※ただし、2018年の段階では、そうした霊的、異次元的な戦いはもう終わってしまっていて、現在は、どちらかというと、いかにして世の終わり的な出来事を減らして、理想的な世界に変えてゆくか、というような段階に入っています。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2018年7月28日 9:03 PM, 宇宙文明、古代文明 / 私の霊的な仕事について



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