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太古の時代の巨人族の伝説について Part 31

6、太古の時代の地球には、当時のレムリアやアトランティスに住んでいて、後に地下世界に移住していった、「元地球人」と言ってもよいような、かなり大柄の人々もいたようである

 六つめは、これは、まだ、あまりはっきりと述べたことがないような話になるのですが、太古の時代の地球には、のちに様々な経緯で、地底世界に移住してゆくことになった、現在の人類とは少し異なる、身長で言うと、だいたい3〜4メートルぐらいの大きさになるような、かなり大柄なタイプの人間がいた時代があったようです。

 これは時代で言うと、現在から一万年以上昔の、いわゆる大昔のレムリアやアトランティスがあった頃の時代に活動していた、「元地球人」と言ってもよいような人々であったのですが、そうした、かなり大柄の、特に肌の色が白い、アトランティス系の白人のような人々に関しては、比較的、身近な感じで親近感が持てるような人々と、そうではなく、何となく多少、敵意や恐怖心のような気持ちを感じるような人々の両方のタイプの人々がいるのではないか、と思われます。

 それは、なぜなのかというと、そうしたアトランティス系の、かなり大柄の白人のような人々の中には、その時代の地球のあちこちに住んでいた他の人々や、他の人間の原種のような人々(現在、「猿人」や「原人」、「旧人」などと呼ばれているような、現在の人類と非常によく似た生き物達のこと)に対して、かなり乱暴に振舞って、彼らをかなり大勢、殺したり、土地を奪ったりして、最低限の生存条件の中で、奴隷労働を課していたような人々が、結構、大勢いたからです。

 ですから、そうした太古の時代の、特にアトランィス系の少し大柄の白人のような人々に関しては、そうした時代に、彼らのような支配階級の側にいたので、わりと愛着や親近感を持って見られるような人々と、逆にそうした時代に、散々ひどい目に遭わされたり、最低限の生活を強いられて、かなり過酷な奴隷労働を強いられたりしたために、非常に根強い反感や恐怖心を持って見るような人々の、大きく二種類の感覚を持つ人がいるのではないか、と思われます(参考)。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2017年10月3日 9:03 PM, 宇宙文明、古代文明 / 自然、生命



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