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太古の時代の巨人族の伝説について Part 26

※爬虫類型の知的生命体の光と闇の抗争について (さらに)Part 1

 よく一部の陰謀論では、爬虫類型の知的生命体が、人類史の裏で大きく二つの派閥に分かれて、一方は、人類の文明を影から守り導いており、また、もう一方は、逆に人類の文明を破壊したり、影から支配しようとするような、とんでもない陰謀を巡らしているというような話を聞いたことがあるのではないか、と思われます。

 これに関しては、大きく二つのことが言えます。

 一つめは、これは人類の社会を、影から支配する闇の勢力の暗躍を伝えている陰謀論や、一部の宇宙人とのコンタクトから伝えられている情報になるかと思うのですが、現在の人類の社会の裏には、確かにあまり人類に協力的であるとは言えないし、また場合によっては、裏から、とんでもない破壊活動や、暗黒の支配を試みようとするような、一見、神のように見えることもあるかもしれないけれど、本当は、まるで悪魔のような活動を行っている一群の爬虫類型の存在達がいたようです。

 彼らの活動の詳細に関しては、他の方々が結構、あちこちで詳しく述べているようなので、ここでは割愛しますが、2017年現在の段階では、この物質世界、並びに異次元世界にあった彼らの主だった拠点は、かなり大きくなくなってきているようなところがあります。

 ですので現在は、何とか、少しでも彼らの勢力の温存を図り、また、できれば、しばらく経って、すっかり、ほとぼりが冷めた頃に、もう一度、彼らの暗黒支配を大々的に広げることができないか、というような隠れた陰謀を巡らすような状況に留まってきているようです。

 ですから現在の段階では、かつては、そうした闇の勢力の一角を、かなり大々的に牛耳っていた感のある、そうした爬虫類型の存在達の闇の陰謀に関しては、かなり勢力的に弱くなってきたようなところがあるということが言えるようです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2017年9月19日 9:04 PM, おすすめ記事 / 宇宙文明、古代文明 / 現在のアセンションの状況



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