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2013年7〜8(9)月現在のアセンションの状況について Part 6

③近未来の地球の状況について

 第三には、これは一部は、かなり衝撃的な話になるのですが、現在の地球周辺の異次元領域の状況から推測するに、近い将来の地球では、次のような二つのことが起きる可能性が、だんだん現実味を帯びています。

 一つめは、これはスピリチュアル系の話では、時々、触れられているような話になるのですが、実は、宇宙的な常識では、通常、地球クラスの惑星で、これだけ広大な面積の海がある惑星は比較的少なくて、たいていは、もう少し海の面積が狭くて、現在の地球の反対の状況、つまり、全体の地表の面積のうち、だいたい陸地が4分の3から、3分の2ぐらいで、海や湖が、だいたい3分の1から、4分の1ぐらいになっているケースが多いのです。

 そうすると、アセンション後の世界では、いったい、どのような地球の様子になってゆくのか、というと、これは、今すぐではなく、かなり先の話になると思われるのですが、地球の波動が、ある程度、澄み切り安定していった、どこかの段階で、遥か昔の時代に沈んでしまい、現在は伝説上の大陸になっている昔のアトランティスやレムリアのような大陸が、再び、浮上してくる可能性がある、ということです。

 今の段階では、これ以上は、あまりはっきり言えないのですが、ただし、こうした状況は、かなり先の未来の話になると思われるので、こうしたことに伴う地球の社会混乱というのは、あまり考える必要はないと思われます。

 二つめは、これは、ちょっと危険な話になるのですが、先ほども少し述べたように、現在、地球の一部の地域が、闇の勢力のあまりの横暴により時空間的に裂け始めた状態になっているので、霊的に見た場合、現在の地球の一部の領域は、かなり危険な状況になってきております。

 これは、どこの場所とは、なかなかはっきり言いがたいところがあるのですが、ただ一部の場所は、大都市の中心部になっているような所も含まれています。

 残念ながら、闇の勢力の残党のような人達は、今でも昔とほぼ同じような訳の分からない呪詛(じゅそ)や陰謀のようなものを行おうとしているので、現在の時点では、まだ、この先どうなるのか、なかなか予期することも出来ないような状況になっております。

 

 続く・・・(若干、内容が異なるので、別のタイトルでの続きになります)

 

Cecye(セスィエ)

2013年9月5日 9:06 PM, 宇宙文明、古代文明 / 現在のアセンションの状況



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