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2010年11〜12月のアセンションの状況について Part 4

②宇宙的に見た場合、地球人類による文明実験は、もうすでに完全に終了した、と判断されているので、現時点では、いかにして、新たな宇宙文明の時代に、地球を移行させるか、ということの方に、宇宙的な光の勢力の主要な関心が、移りつつある

 第二には、これは、宇宙的には、ずっと長い間、かなりの機密事項として、扱われていたような内容なのですが、地球における人類の文明実験というのが、あまりにも、宇宙全体に対して、良きにつけ、悪しきにつけ、大きな影響を与えすぎるために、いろいろな複雑な混乱原因を、少しでも低く押さえるために、あえて、かなり厳しい状況であるにも関わらず、地球人類に対する外宇宙からの接触や援助は、最低限に控えて、地球人類独自の文明の営みを許し続けていた、というような、宇宙的な客観状況があったのですが、現在、アセンションを前にして、もうすでに、霊的宇宙的に見た場合には、この地球人類による宇宙創世に関わるような、非常に重要な文明実験は、ほぼ完全に終了した、というような創造主の裁可が下りているので、現在の時点では、そうした宇宙的な光の勢力の願いとしては、いかにスムースに、できるだけ混乱のない形で、現在の地球の文明実験というものを終わらせて、新たな宇宙文明の時代に移行させるか、ということの方に、その主な関心が移るようになってきている、ということなのです。

 

③現在、宇宙的な悪魔認定を受けている、地球のタイムテロリストの所在や活動の真相が、ほぼ完全に解明されつつあるので、それに伴い、普通の多くの人々や生命達は、他の惑星や高次元宇宙での新生活に移行するための準備に入りつつある

 第三には、これは、現在でも、ほとんどトップシークレットとして、どこの国でも扱われているような内容なのですが、実は、前に述べたような、地球の時空間を中心に、全宇宙を荒し回っていた、タイムテロリスト(より正確に言うと、時空テロリスト)の一味の所在や活動の真相が、現時点では、宇宙的な光の勢力の活動によって、ほぼ完全に解明されるような状況になってきた、ということなのです。

 それゆえ、実は、現在まで、宇宙的な光の勢力の活動によって、かなり無理に無理を重ねて、この地球の時空間の維持(つまり、多くの人々が、普通の同じ生活を営めるように、何が起こっても、まるで何事もなかったかのように、常に同じような時空間の状態に維持し続けること)が行われてきた、ということなのですが、そうした地球の時空間の維持というのは、そうしたタイムテロリストの一行に任せて、もう、こうした破壊や混乱とは、あまり縁のない人々や生命達は、比較的、この地球とよく似た、もっと平和な別の惑星か、もしくは、もう少し次元的に高い、別の次元世界の宇宙領域に移動させて、もっと幸福で建設的な、新たな新生活を始めさせた方が、良いのではないか、というような意見が、現在、この地球の人々の霊的な意識も含めて、全宇宙の光の勢力における主だった人々や生命達の間では、だんだん主流になってゆきつつある、ということなのです。

 

 このような理由から、おそらく、近い将来、この地球上の主だった国々の政府に対して、外宇宙の知的生命体からの公式なコンタクトが実現するようになるか、もしくは、普通の一般市民でも、誰でも、はっきりと明らかに分かるような、かなり大胆な方法でもって、外宇宙から飛来している知的生命体の存在を、何らかの形で、再確認させられるようになる可能性が、現在、非常に高くなってきている、ということなのです。

 

Cecye(セスィエ)

2010年12月14日 9:27 PM, 宇宙文明、古代文明 / 現在のアセンションの状況



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