Light Symbol

人間の知的な向上と霊的な悟りの関係について  Part 34

 二つめは、これは残念な話になるのですが、これまでの地球の文明の知的なトレーニングは、ある意味で「アカデミズム教」と言ってもよいような一種の新宗教のような要素も持っていたので、はっきり言うと、元々、霊的にかなり資質の高い人であっても、学校の義務教育を受けてしまうと、元々持っていた霊的な感受性や能力がかなり失われてしまうと共に、場合によっては、本当は、かなり天才的な能力を持っている人ですら、ある一定の能力以上には、なかなか上がれなくなってしまうような、あまり良くない側面があったようなのです。

※現在残っているアカデミズム教の霊的な印象としては、かなり暗くて、ボロボロ、ガチガチとした印象で、奴隷的に画一的な学習を強いてくるか、あるいは、逆に非常に白く光り輝いているような印象なのですが、かなり威圧的で硬い感じで、個人の自由な意見を一方的に排除してくるような印象が、とても強いです。

 

 もちろん現在のような学校教育によって、多くの人々が、読み書きや算数ができるようになったり、社会や科学のことがわかるようになって、かなり知的に高くなり、様々な専門的な知識や技能をマスターできるようになったり、また、一人一人がある程度、独立した市民として自立できるようになった功績は、かなり大きいとは思うのですが、それにも関わらず、これまでの地球の学校教育であると、どうしても霊的には、ある程度封印された人生を歩まざるをえなくなるようなところがあったようなのです。

 こうしたことに関しては、現在、アセンションの過程で、少しずつ良い方向に向かってゆきつつあるようなところもあるのですが、ただ、どうしても国家や社会というような、非常に大きな規模の人々の集団が変化してゆくには、ある程度の時間がかかってゆくようなところがあるので、もし自分自身や自分の家族の霊的な目覚めや成長をある程度、しっかり守りたいということであるなら、個人や家族として、現在の段階で、すでにある程度、信用が確立しているような霊的な思想を学んだり、霊的なトレーニングをしてゆくことが、とても大切になってくるようです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2021年9月4日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 仏教 / 宗教、道徳 / 教育 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 科学、テクノロジー



«

»

おすすめ記事

過去の記事