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人間関係上、何となく話しづらいケースの霊的、異次元的な原因と対策について Part 5

 もう少し具体的に言うと、こんな感じなのですが、例えば、非常に注意深い性格の人がいると、そうした人の霊体にダブるようにかかってきて、「いや、まだできていないのではないか?」、「これは全然ダメなのではないか?」などというように必要以上に注意深くさせて、だんだん疑心暗鬼な精神状態に陥れようとしてきたり、またある程度、能力はあるのだが、いま一つ自分に自信が持てないような人がいると、「自分はできているのだ」、「自分には何も問題はなくて、誰か他の人間に問題があったのだ」などと、その人の自信を必要以上に持ち上げて、周りの人々との間に不調和を巻き起こすようなことをしてきたり、それから弱気で引っ込み思案の人のそばにくっついてくると、「これはやるな!」、「これは間違ってる!」などと異次元的に横から、かなりきつい注意を与えて、ますます弱気にさせていったかと思うと、さらに「これもそれも近くにいる、あの人がいけないんだ」とか、「こんな面倒臭いこと、全部やめてしまえばいいんだ!」などというように突然、かなり投げやりな精神状態に追い込んでいったりするなどというように、それぞれの人の意識のあり方や、周りの人々との人間関係に関して、かなり大きな間違いや不調和を巻き起こすような霊的、異次元的な活動を、次々と行ってくるようなところがあったようです。

 さらにややこしいのは、こうした半霊的、異次元存在達は、半分プログラミングされた機械的な意識存在達のようなところがあったので、単に一人一人の個人だけでなく、会社や国家といった、かなり大きな規模の非常にたくさんの人々に対して、非常に強い影響を与えるようなところがあったようなのです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2018年6月21日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宗教、道徳 / 現在のアセンションの状況



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