Light Symbol

2016年3〜4月現在のアセンションの状況について Part 1

 つい昨日まで、前回のアセンションの状況についての補足の説明をしていたのですが、もう4月の末になるので、現在のアセンションの状況について述べてみたいと思います。

 

1、現在、アセンションの進行に伴い、物質世界と異次元世界は、非常に隣接した、混ぜ合わさった状態に変化してきている

 まず第一には、これは現在の辺りを地球を取り囲む異次元世界の様子になるのですが、難しい話はすべて省略して、かなり大雑把にまとめて説明すると、だいたい次のようなことが言えます。

 まず現在の地球周辺の異次元領域では、ある領域は非常に澄み渡り、まるで天国かと見間違うばかりの非常に幸福感に満ち満ちた世界になっているかと思うと、別のある場所は、様々な理由で、あちこち破壊されて、ぐちゃぐちゃになっていて、まるで地獄そのものかと思うような様子になっていて、それから、また別の領域では、今度は地球以外の他の宇宙から舞い降りた宇宙人達が、ある程度まとまって暮らしているような少し変わった領域が広がっていて、それから、さらに別の領域では、現在の地球人の感覚としては、おそらく映画やアニメや漫画の中の世界でしか見たことがないような、かなり不思議な世界が非常に大きく広がっているように見えます。

 それから少し前の時代には、この物質世界を取り囲む異次元世界というのは、言ってみれば、こちらの世界からは、まるで蜃気楼や想像の世界のようにしか感じられないようなところがあったのですが、それが現在は、アセンションの進行に伴って、かなり様子が変わってきていて、はっきり言うと、この物質世界のかなりすぐ側、場合によっては、多くの人々が、いつの間にか生活の間に、そうした異次元世界の中に、気づかぬうちにパッと足を踏み入れていることすらあるくらい、この物質世界に非常に隣接した状況になってきているようなところがあります。

※あと、人間や生物の体の内側やすぐ外側にそうした世界が広がっていることもあります。これは心身の異常につながることもあるので注意が必要です。肉体や服装や住居をきれいに保つだけで、ある程度、こうした影響を緩和できるようなところもあります。。

 もう少し具体的に言うと、こんな感じになるのですが、例えば、ある人が本やマンガを読んでいて、そうした世界に夢中になっていると、昔であれば、まだそうした人と、本やマンガは、ほぼ別の存在のような扱いが普通にできたようなところがあったのですが、それが現在、アセンションの進行に伴って、場合によっては、そうした人の霊体や幽体の一部は、そうした本やマンガと関係が深い別の異次元世界に入り込んだ状態になっているとか、あるいは、実際にそうした異次元世界の中に半分ぐらいは霊的に入り込んで、かなりのリアリティーを感じるような形で生活していることがあるなどというような状況に変化してきているのではないか、と思われます(別に心身の調子を崩したりしないのであれば、それほど気にする必要はありませんが・・・)。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2016年4月28日 9:03 PM, おすすめ記事 / 現在のアセンションの状況



«

»

おすすめ記事

過去の記事