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光について Part 30

 五つめは、これは、さらにもっともっと、ずっと先の未来の世界の話になるのですが、実は、現在のような形でアセンションが進行してゆき、物質世界の束縛がかなり解けてきた段階になった頃には、現在のような非常に硬い感じの物質的な存在というのは、もはやほとんど感じられなくなってゆき、それに代わって、あの存在も光、この存在も光、そして、どの存在にも大きな愛や優しさが満ち溢れていて、それぞれの存在が深く強く、そして、緩やかな感じで、しっかりとつながりながら、一つの広大な宇宙を形作っている、というような感覚の光の新世界に移行してゆくようになるはずなのです。

 その頃には、もはや「五次元」という言葉にも、あまりふさわしくないような、まさしく、光の新世界になってゆく、ということなのですが、おそらく、そうした遥か未来の世界になった頃には、結局、この世界のすべての光は、この宇宙の唯一にして、至高の光の創造主から分かれた、大きな愛の贈り物だった、ということが、はっきりわかるようになると共に、そのようにして、存在している自分自身もまた、この宇宙が始まる以前からの遥か長い旅路を、この宇宙の創造主と共に一緒に歩んできた光の仲間であり、そして、霊的な個性や進化の違いはあっても、愛や優しさという絆で一つに結ばれた同じ魂だった、ということが、はっきりわかるようになる時が来る、ということなのです。

 それは、もはや「アセンション」という言葉では表せないくらい、まだまだ遥かに遠い、未来の彼方の世界への道のりであるかもしれないのですが、ただ、はっきりわかっていることは、そうした段階になる頃には、この物質宇宙の束縛の時代は終わり、みなさん一人一人が、ある意味、それぞれの小宇宙の主人として、その世界を愛し、導く光の存在になっているのではないか、ということなのです。

 このようにして、この宇宙が始まる以前に創造された「光」の概念は、物質世界の宇宙を生命で満たして、育み、また、霊界や高次元宇宙をも生命で満たして、育んできたのですが、やがて、そうした世界の遥か先の未来では、大きな調和の中で再び一つとなり、そして、大きな統一性と調和の中で、それぞれの生命が大きな自由と悦びを得てゆく、そうした光の新世界が生まれてくるのではないか、ということなのです。

 

 

 

Cecye(セスィエ)

2014年12月20日 9:07 PM, スピリチュアリズム、霊界



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