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現在の世界は、半分霊界、半分物質世界のような状況にだんだん変化していっている  Part 2

3、ここ数ヶ月の間の光と闇の勢力間の戦闘によって、現在の地球の物質世界の上空には、かなり大きな異次元世界への扉のようなものが開きかけた状況になってきているので、だんだん、これまで以上に、さまざまな異次元存在とのコンタクトや交流が活発になってゆくものと思われる

 第三には、これも、まだあまり言われていない内容になっているのですが、実は、ここ数ヶ月の間の光と闇の勢力の間の戦闘によって、現在の地球の物質世界の上空には、かなり大きな異次元世界への扉のようなものが開きかけた状況になってきているので、その結果、これまで良いものとも悪いものとも言われていたような、さまざまな異次元の存在達が、現在の地球の物質世界には、一昔前よりも、かなり身近に関与するようになってきているのです。

 これは少し分かりづらいと思うので、もう少し分かりやすく説明したいと思いますが、要するに現在の地球というのは、一昔前のように、ほぼ完全に隔離された状態の時空間で囲まれた物質世界ではなくなってきていて、そうではなく、そうした物質世界では、「これまでいない」とか、あるいは、「全く見ることができない」とされていた異次元の数多くの生き物や存在達が、現在では、昔よりも遥かに簡単に、この物質世界の領域に出入りするようになってきているということなのです。

 具体的に言うと、例えば、怖い方の種類だと半分人間で半分怪物のような存在であるとか、あるいは、それほど怖くないような種類だと、人間のようにも、あるいは、単なる影や蜃気楼のように見える存在などがあげられるのですが、こうした、これまでの時代には、単なる夢幻のように捉えられていた異次元の存在達が、現在、私達のいる物質世界のもうすぐ側の領域まで来れるようになってきているので、もう少しすると、こうした異次元の存在達の活動というものを、この物質世界の人々であっても、かなり身近に感じられるような状況になる日が、だんだん近づいてきているのではないか、というように私は素朴に感じております。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2012年2月26日 9:03 PM, アセンション後の世界 / スピリチュアリズム、霊界 / 予知、予言、未来予測 / 宇宙文明、古代文明 / 時間と空間の秘密 / 現在のアセンションの状況



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