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霊的、宇宙的に見た人間や生き物の生まれ変わりについて Part 8

2、何らかの動植物と似たような姿形の宇宙人について

 二つめは、地球人の感覚で簡単に説明すると、パッと見た感じは、宇宙服のような服を着ていることも多いのですが、頭があって、手が二つあって、足も二つあるので、人間のように見えるのですが、顔の感じが、頭が長かったり、耳が尖っていたり、鼻が大きかったり、毛が濃かったり、体の大きさがかなり違ったりして、いわゆる地球上の何らかの動植物や魚や昆虫とよく似た印象を受けるようなタイプの宇宙人がいます。

 地球人で、宇宙人や宇宙の生き物をあまり見慣れていないような人は、こうしたタイプの宇宙人を見ると、最初は、かなり怖がる人が多いようなのですが、ただ彼らが、地球人がわかるような言葉で普通に話しかけてきているうちに、パッと見た感じの彼らの姿形の印象とはかなり違って、科学技術は進んでいるけれども、地球人と同じ普通の人間なのだとわかってきて、それなりに安心して、交流する人も多いようです。

 実は、歴史的には、こうしたタイプの宇宙人はかなり多くて、代表的なタイプだと狼型や、猫や犬型、牛型、猿型、象型のような哺乳類型、爬虫類型、鳥型、魚型、昆虫型、植物型など、いろいろなタイプがいるようなのですが(大昔に地球にやって来て、その後、神様のような扱いを受けていた存在達もいたようです)、これは実は地球人でなくても、どこの宇宙人も最初はそうだったようなのですが、初めて自分達の姿形とかなり異なるエイリアンと遭遇した際には、たいてい本能的に「自分達に危害を加えられるのではないか」と思って、かなり身構えることが多いようなのです。

 それで、その惑星の代表的な高等生物と大きく姿形が違う宇宙人が、宇宙的な交流を始める際には、不幸な出会いから戦闘状態になったりしないように、少しずつ、かなり慎重に接触してゆくことが多いようです。

 現在、地球の周りにも、そうした宇宙人は、かなり来ているようなのですが、そうした事情で地球人と姿形が大きく異なる場合には、かなり慎重に少しずつ接触してきていることが多いようです。

※宇宙的な科学技術を使って、彼らの姿形を変えて、人間の姿形でコンタクトしてくることもあるようです。

※そうした事情で地球人の中にも、人間に生まれても、そうした宇宙時代の姿形や性格を、何となく彷彿とされるような顔形や性格になることがあるようです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2018年2月6日 9:03 PM, 宇宙文明、古代文明



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