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アセンション以降、地球オリジナルのUFOやフリーエネルギーの原理が開発され、未知の異次元世界との交流が、大々的に始まるようになってゆく  Part 2

②UFOの科学技術の延長には、タイムマシンの実用化と、地球外生命体とのコンタクトや交流が、ほぼ必然的に、待ち受けることになっている

 第二には、これは、もっと非常に変わった話になるのですが、実は、こうしたUFOの科学技術というのは、これは、即、異次元世界に関する非常に細かな調査と研究を、地球人類に促すことになるので、その結果、こうした異次元世界の調査と研究から、未来の地球人類は、次のような、全く新たな二つの世界についての知識と体験を、たくさん得ることになってゆく、ということです。

 その二つの世界とは、このブログで、最初の頃、よく取り上げたような、いわゆる、タイムマシンに関する内容と、それから、外宇宙の生命存在との交流に関する内容になるのですが、これに関しては、前に、ある程度、詳しく述べたので、そのページに譲ります。

 つまり、そうしたUFOの研究や開発というのは、これは、即、タイムマシンの実用化や、宇宙文明との交流の可能性を広げることになる、ということなのですが、この前、お伝えしたように、これに関しては、現時点では、まだまだ、流動的な要素が、かなりたくさんある、というように理解しておいてくださると、非常に幸いです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2011年1月25日 9:11 PM, アセンション後の世界



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