※古代のユダヤ教と、新しいイエスの教えについて Part 2 先ほども少し述べたようにイエスは、「右頬を打たれたら、左頬も差し出せ」とか、「訴えられて下着を取られたら(現代人の考える下着じゃなくて、上着の下に着る物とい […]
2018年10月17日 9:03 PM, アセンション全般 / イスラム教 / キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / ユダヤ教 / 予知、予言、未来予測 / 宗教、道徳 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化
※古代のユダヤ教と、新しいイエスの教えについて Part 2 先ほども少し述べたようにイエスは、「右頬を打たれたら、左頬も差し出せ」とか、「訴えられて下着を取られたら(現代人の考える下着じゃなくて、上着の下に着る物とい […]
2018年10月17日 9:03 PM, アセンション全般 / イスラム教 / キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / ユダヤ教 / 予知、予言、未来予測 / 宗教、道徳 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化
※古代のユダヤ教と、新しいイエスの教えについて Part 1 それから、これは現代人から見ると非常にわかりやすいのですが、当時のローマ帝国は、古代の国家特有の野蛮さや荒々しさはあったとしても、地中海世界に広がる非常に巨 […]
2018年10月12日 9:03 PM, アセンション全般 / イスラム教 / キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / ユダヤ教 / 予知、予言、未来予測 / 宗教、道徳 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化
二つめは、これも、とても不思議な話になるのですが、一昔前までは、過去生や並行生や未来生などのような現在の人生以外の別の人生の話を聞いても、あまりピンとこない人が多かったと思うのですが、それが現在、アセンションの進行によ […]
2018年4月27日 9:03 PM, 時間と空間の秘密 / 歴史 / 現在のアセンションの状況
それから八つめは、これも前にも少し述べましたが、人類全体の闘争や破壊や搾取や貧困や混乱などに関わるような、かなりネガティブな潜在意識の領域の浄化が、だんだん進んでゆきつつあるので、短期的には、相変わらず、いろいろと大変 […]
2017年10月21日 9:03 PM, 政治 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 社会、文化 / 経済 / 軍事
4、多くの人々の日々の努力によって、この世界は必ず、より素晴らしく、より完全な理想世界に変えてゆけるはずである ですから、確かに現在の世界の状況に関しては、最高に優れた完全な理想世界であるとは、なかなか言えないかもしれ […]
2017年9月29日 9:05 PM, 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 政治 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済
もちろん、そうした立場に置かれたことのない人は、「なんで、こんなひどいことしたの?」とか、「まったく迷惑な話だ。あいつらは、なんで、あんなとんでもない、ひどいことをしたんだ」とか、「ああ、あの人は、また、とんでもない悪 […]
2017年9月28日 9:03 PM, 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済
3、世の中には、根っからの悪党や、本心から悪事を働こうとするような人は、意外と少ないものである しかし、時には、本当に思いがけないような形で、誰かの間違いや失敗や、何かの偶然や、自然の猛威や、あるいは、本当にどうしよう […]
2017年9月27日 9:03 PM, おすすめ記事 / 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済
2、数十年、数百年というようなマクロの目で見れば、人類の社会は、以前の時代と比べると、確実に、より平和で豊かで幸福な社会に変わってきたようなところがある しかし、もっと大きなマクロの目で、人類の歴史を見直してみた場合に […]
2017年9月26日 9:03 PM, 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 歴史 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済
先ほど、この世界を裏から牛耳っていたとされる闇の勢力の陰謀について、少し触れたのですが、そうすると次には、現在の世界の様々な国の政府や宗教、それから様々な企業や団体や個人に関して、いったいどの程度、信頼してよいのか、と […]
2017年9月25日 9:01 PM, アセンション全般 / アセンション後の世界 / おすすめ記事 / 予知、予言、未来予測 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 政治 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済
前回の補足の内容になります。 ※先ほど述べたような、超古代に活躍した「神」や「天使」と呼ばれた存在達に関しては、現在から数千年前ぐらいの時代に起きたタイムテロの影響で(大きな規模のものは、何度か起きている […]
2017年8月28日 9:05 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / ユダヤ教 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳 / 歴史
※過去の時代の出来事の霊的な調査について ここでは、過去の時代の霊的な調査について、少しだけ補足しておきたいと思います。 深い瞑想や催眠などによって、現在の人生ではなく、その人の過去生での、どこかの時代や地域での何ら […]
2017年8月4日 9:03 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明 / 時間と空間の秘密 / 歴史
今から数千年前以前の世界では、様々な時空間的な断絶や混乱が生じていたようなので、多少、歴史的な説明は難しいところがある ここでは、今から数千年昔までの地球の時空間的な断絶や混乱について、少しだけ説明してみたいと思います […]
大陸からの人々が、たくさん移民してくる前の古代の日本には、現在知られているような弥生人でも縄文人でもなく、ほぼ白人と言ってもよいような人々が、特に関東から東北地方にかけて、わりと小さい範囲に限定していたようなのですが、 […]
※古い時代の霊的な調査について 霊的に調べていて、少しややこしく感じるのは、その時代に生きていた人々の実際の体験と、現在残っている歴史の記録にかなり大きな違いがある場合、多少混乱した複雑な、ややこしい気分になってしまう […]
※同じように古代中国の歴史観の影響で、古代の日本の歴史がわからなくなっているところがあるようなのですが、それは、古代中国の北部や東北部の国々や、場合によっては、古代中国の西部の国々の影響が、意外と古代の朝鮮や日本には強く […]
話が前後しますが、少し前の「古代の日本とユダヤ人の関係について」の補足になります。 ※あと、以前に「古代から中世、近現代にかけて、神と悪魔の関係が、まるでひっくり返るように正反対になってきた」(参考)とい […]
※アジアの遊牧民族と、中国や朝鮮、日本との関係について アジアの歴史だと、わりと歴史の記録が多くて、昔から様々なアジアの国々と関係の深い、昔の中国人の世界観に基づいた歴史の見方になりがちなようです。 ところが中国のよ […]
※国の歴史観について 近現代に入ると、世界中でたくさんの独立国家が生まれてくるのですが、たいてい、そうした国々では、「自分達は、何らかの一つの偉大な素晴らしいアイデンティーに基づく国なので、みんなで力強く一つに団結して […]
※古代の中国や朝鮮と、倭国の関係について あと、はっきりした記録に残っているかどうかはともかくとして、当時の倭国が、政治的にわりと安定した状況を維持するためには、どうしても中国大陸のどこかの有力な国の後ろ盾が必要だった […]
今回から何回かに渡って、前回の補足的な内容を載せてゆきます。 ※古代の日本の政治体制について 古代の日本にユダヤ教の人々の集団が大勢やってくると、当然、彼らが理想とするような政治が行われるようになってい […]
当時の日本の九州の辺りでは、少し前の中国の戦国時代の影響もあったのかもしれませんが、独特のシャーマニズムによる、かなり恐ろしい恐怖政治が行われていたようです。 当時のユダヤ人の人々が大量に移住してくると、そうした古い […]
もう少し時代が下って、やがて当時の秦が、戦国時代の覇者として中国を統一した後、わりと短期間のうちに亡びてしまうと、次には紆余曲折の末、新たに漢の国が起きてくるのですが、当時の多くのユダヤ人の人々が、アジアの東北部の辺り […]
その後、霊的な啓示に基づいて、東の新天地に向けて、わりと彼らのネットワークを維持したまま進んでゆくようになったようなのですが(逆に交易を通して、一部の人々は、西のヨーロッパの方にも進出しているようです)、その際に現在の […]
それでは、古代のユダヤ人の人々は、いったいどのような経緯で、当時の日本列島にやってきたのかというと、古代イスラエル王国から離散したユダヤ人の人々が、当時の超大国のアッシリアから逃げ出した際には大きく三つの方向があって、 […]
2017年4月13日 9:03 PM, ユダヤ教 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 神道
さらに前回の内容の補足です。 ※昔の中国や日本の歴史の記録について 古代の中国では、世界の中心の「中華」「中国」の自国に対して、四方の国々を「東夷(とうい)」、「北狄(ほくてき)」、「西戎(せいじゅう) […]
さらに前回の内容の補足です。 ※古代日本の王朝の変遷について 現在伝わっている古事記や日本書紀には、ほとんど何も記録されていないようなのですが、古代の日本では、何度か王朝の入れ替わりがあったようです(普 […]
さらに前回の内容の補足になります。 ※スサノオの神話について これは現在の日本の神話では、完全に封印した形で伝わっているようなのですが、そうした形で古代にユダヤ人の集団が、中国の東北部を通って朝鮮半島の […]
昨日の内容の補足になります。 ※これは不思議な話ですが、ユダヤ教の神(ヤハウェ)というと、かなり男性的なイメージが強いのですが、それが当時のユダヤ人の人々が、朝鮮半島に入り、さらに日本列島の辺りまでやって […]
それでは、そうした古代の日本に到達したユダヤ人の人々は、いったいどのような文化を作っていったのかというと、これは多少不思議な話になるのですが、その後も彼ら独特の宗教的な営みは、かなり長い年月に渡って、そのまま続いていっ […]
昨日の文章の補足です。 ※大昔から日本列島には、中国大陸や朝鮮半島から、何度も何度も、たくさんの人々が移住してきているようなのですが、そうした経緯で、現在の福岡県の辺りに、当時の日本の玄関口に当たるような […]
彼らの一部は、近現代のユダヤ人が、その宗教的な特殊性からの迫害を恐れて、どの国や民族からも、絶対に迫害されることのないような安住の地を求めて、世界中を彷徨っていったり、後にイスラエルを建国していったのとほぼ同じように、 […]
2017年3月28日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / ユダヤ教 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳 / 歴史 / 神道
③過度の混乱をもたらさないような、それぞれの国や地域の社会の実情に見合った形の適切な援助や協力のあり方が、とても重要である それから三つめは、これまでの時代には、先進国の国々の人々が、自分達の社会の様子だけを見て育って […]
国土も狭く、資源も少ない、小さな島国の日本が、戦後の焼け野原から、平和で豊かな経済大国に成長した辺りの時期から、世界中で新しい国の平和と繁栄のモデルを模索するようになった それが、ここ数十年ぐらいの間に、かなり大きく様 […]
②なんだかんだ言っても、おいしい食べ物や飲み物や、便利な製品やサービスや、きれいな服や建物や、優れた人間の知恵やノウハウのようなものは、いつの間にか国境も時代も越えて、多くの人々の間にしっかりと伝わってゆくものである […]
①国同士の交流で、なかなかうまくいかない場合には、少しずつでもよいので、芸術文化の交流を地道に推し進めてゆくとよい それは、いったい何なのかというと、まず一つめは、これは、よく知られていることなのですが、「芸術文化に国 […]
ですから現在の推移だと、アメリカ経済の中で、あまりにも競争が激しすぎて、もう次々と企業が潰れているとか、失業者がたくさん出ているというような分野に関しては、現在、トランプ氏の言っているような形で、世界の国々のスタンダー […]
世界に広がるグローバリズムの流れの中で、逆に現在のアメリカ合衆国は、多少、競争が厳しくなりすぎないような形で、多くの国民がより豊かさや幸せを実感できるような、世界的にスタンダードな国を志向してゆきつつある ここで少し話 […]
未開の原始社会の問題点と、長期的な観点から、国や地域を根本的に変えてゆくための方法について 最後に、少し前の時代まで多かった未開の原始社会の問題点と、そうした社会を、長期的な観点から、根本的に変えてゆくための方法につい […]
現在の状況下での発展途上国の国々のあり方と、先進国の国々を中心とした国際的な取り組みの方針について そうすると、こうした状況において、発展途上国の国々の政治のあり方としては、いったいどのようなものになるのかというと、ま […]
ところが、こうした一部の発展途上国の国々の人々の感覚というのは、現在の先進国の国々の人々の感覚から見ると、かなり違っていて、要するに現在の先進国の国々の人々の考え方というのは、「特に20世紀に入ってからの第一次世界大戦 […]
ですから、はっきり言うと、現在においても、かつて、そうしたことの被害者にされた経験のある、特に一部の発展途上国の国々の人々の感覚としては、確かに現在の先進国の国々の制度や考え方は、素晴らしいとは思うけれども、その反面、 […]
現在の先進国の国々の文明は、それが良いものであれ、悪いものであれ、物質的な面から精神的な面まで含めた「モダニズム(近現代教)」のような、一種の新宗教のように見えるところがある これは、先進国の国々に住む多くの人々は、ほ […]
②激しい民族や部族の対立が続いている場合、最初の時点から正義の観点や、力による統治の姿勢を、あまり強く打ち出しすぎてしまうと、なかなかうまくいかないことが多い 二つめは、これは多少難しいところがあるのですが、人類の歴史 […]
二つ以上の民族や部族が、真正面から対立しているケースについて 次には、これもとても難しいのですが、人類の歴史では、ともすれば、かなり根深い感じで、二つ以上の民族や部族が真正面から対立して、お互いに武器を向けあったり、略 […]
③様々な身分や民族や部族の人々が一緒に集まって、みんなで楽しめるような有意義なイベントを行ったり、一緒に同じ学びや仕事やボランティア活動をするような努力を数多く積み重ねてゆくことが、とても大切である 三つめは、これは多 […]
②すべてを一変させてしまうような大改革も大事かもしれないが、少しずつでも確実に教育や仕事の機会を作って、経済的な自立を目指したり、外部の世界のことを見聞きする機会を設けるような、より長期的な観点からの社会の改善を積み重ね […]
少し間が空きましたが、この前の話の続きになります。 4、多くの国々の社会に残りがちな差別階級や少数民族や、外国人の問題について 四つめは、これは歴史的には、どの国でも、あちこちでずっと問題になり続けてき […]
それでは、そうした社会の発展期の場合、いったいどうするのが正しいのかというと、これはわりと単純で、その国に住んでいる人々が、トータルとして作ったり、売ったりしている、その国の経済規模によって決まる政府の財政規模に、それ […]
④一昔前の時代の経済システムでは、金や宝石のような高価な物がそのまま価値を表していたが、近現代の経済システムでは、その国の人々が生み出す富が、その国の通貨の価値を決めるような新しい経済の時代に移り変わってきている もう […]
③国の発展期に大切なのは、国や地方の区画をはっきりさせると共に、それぞれの個人や企業や団体などの登録や、土地や家や財産などの状況を明確にしておくことである 三つめは、これは、どこの国の歴史でも、よく大きく失敗しているこ […]