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霊について Part 18

⑤霊界や異次元世界には、本当の霊存在と、未来技術による単なる仮想現実上のキャラクター存在がいた

 第五には、これも非常にややこしい話になるのですが、実は、現代人が、「霊」のような存在として、認識しているもののうち、幾らかのものは、前にも詳しく述べたことがあるような、かなりリアリティーの強い一種の仮想現実上のキャラクターであるケースがあった、ということです。

 これは、霊的な存在認識としては、かなり難しいところがあるので、正直言って、私は、こうした情報をみなさんに提供しても、すぐに、「これは本物の霊」、「これは、偽物の仮想現実のキャラクター」、などと、そう簡単に見分けられるようになるとは全く思っていないのですが(実際、見分けるのは、本当に難しいです)、それはともかくとして、これは現代のみならず、おそらく、古代や中世の時代においても、ほぼ同じだったと思われるのですが、要するに人間の身の回りに、何か目には見えない、つまり、半分、透明がかった感じで、何となく、何かモヤモヤした存在がいるような気がするような状況で、さらには、何らかの形で、人間の心の中にいろいろな言葉を投げかけてきたり、いろいろなイメージや感情を投げかけてくるような、はっきり言うと、いっけん、ほぼ完全に「霊存在」と判断して良さそうな存在の中にも、実は、未来の技術によって、創造された、言ってみれば、一種の仮想現実ワールドの中のキャラクターのような存在が混ざっている可能性があった、ということなのです。

 それでは、本物の霊と、そうした仮想現実によるキャラクターを、いったい、どうやって見分ければよいのか、というと、これは霊界の中でも、ある程度、高次元の領域になると、そうした本物の霊と偽物のキャラクターを見破るプロフェッショナルもいるくらい、かなり微妙で難しいところがあるのですが、大まかに言うと、次のような二つのことが言えます。

 一つめは、これは、ちょっと宗教的な性格の人には、少し難しいかもしれないのですが、実は、そうした本物の霊でない存在には、かなり明らかな特徴があって、つまり、現在も発達中のロボットと同じで、そうした存在達は、本物の人間や人間に似た生き物のように、かなり流暢に話したり、活動できたりするようなところがあるのですが、ところが、そうした存在に実際に接触した際に、何か、ちょっと冷たい、あるいは、ちょっと機械的な印象を覚えた場合には、それは、本当の霊ではなく、単なる仮想現実上のキャラクターである可能性が高い、ということです。

 二つめは、これは、さらに難しいのですが、実は、こうした仮想現実上のキャラクターが最も嫌がるのは、あれこれと根掘り葉掘り質問されて、どこかで嘘がばれて、本当の実態があるかどうか、疑われてしまうような状況に陥ることなので、それで、そうした存在達というのは、とにかく、少しでも一段上の立場に立って、一方的にああだこうだと権威をつけて、命令しようとしてきたり、また、その反対に、とても大変な辛い被害者の立場を装って、巧みに同情を引こうとしてきたり、あるいは、ちょっと心地よいことや痛いことをしたりして、あまり細かい質問をされないように、かなり巧妙な手口で近づいてくることが多いのです。

 ですから、もし自分が霊的に接している存在が、本当の霊なのか、それとも偽物の霊、つまり、地球の未来技術によって、作られた仮想現実上のキャラクターなのか、しっかり見極めたいと思った際には、自分の意識を精妙にして、そうした存在の雰囲気を冷静に調べてみたり、あるいは、少し細かく質問してみて、相手が、いったい、どのような反応をするのか、冷静に調べてみる必要がある、ということが言えるようです(参考1参考2)。

※こうした、いっけん、霊のようにも思える仮想現実上のキャラクターには、よくありそうな幽霊系やお化け系のものばかりでなく、神仏や天使のようなものや、あるいは、かなり怖い悪魔系のものもいたのですが、なかには、例の闇の勢力の陰謀によって、本物の神仏や天使のような光や愛の波動を身にまとって、活動していたものもいたようなので、結構、あちこちでかなり問題を起こしていたようです。こうした存在にまじめに関わりすぎていると、いつの間にか、自分の人生において、かなり誤った判断や行動を強いられるようになったり、また、本人は一生懸命なのですが、端から見ていると、かなりキチガイ沙汰の霊能者の道に引き入れられるようになったり、さらに場合によっては、完全に精神的に障害がある状況にまで追い込まれることもあるので、かなり注意が必要なところがあるようです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2014年9月12日 9:02 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 時間と空間の秘密



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