アセンション以降、今から数十年くらい先には、地球オリジナルのUFOやフリーエネルギーの原理が開発され、これまで地球人類が、全く知らなかった異次元世界との交流が、大々的に始まるようになってゆく
第三には、これは、現時点では、ほとんど夢物語になってしまうのですが、アセンション以降の世界では、おそらく、今から、大体、十数年以内には、現在の地球の科学技術の方式とは、全く異なる、一種のフリーエネルギーの実用化というものがなされるようになるはずなので、それに伴い、多くの人々は、現代の地球とは、全く異なる、はっきり言うと、ほとんど夢のような未来生活を送れるようになる可能性がある、ということです。
それでは、それは、一体、どのような未来の科学技術なのか、というと、大体、要約すると、以下のような三つの内容になります。
①今後、数十年くらい先の未来には、地球オリジナルのUFOのような乗り物が開発され、実用化されるようになる
まず第一には、これまで、非常に多くの科学者や研究者達が、夢見続けてきた、夢の科学技術である、いわゆる、あのUFOの科学技術の原理とほとんど同じような原理の科学技術が、ついに、この地球でも解禁となり、そして、多くの人々が、そうしたUFOのような乗り物に乗って、この地球上なら、ほとんど、どこでも自由に移動できるような時代になってゆく、ということです。
ところで、ここで、なぜ、「解禁」というような、ちょっと変わった言葉を使ったのか、というと、実は、こうしたUFOの科学技術の原理というのは、例の闇の勢力の側ばかりでなく、光の勢力の側としても、「この時代に、この科学技術があると、地球の文明は、ほとんど瞬く間に崩壊してしまうのではないか」、というような、かなり強い危機意識を持って、見られていたような、非常に危険な科学技術の一種であったからなのです。
そのため、実は、もう百年以上前から、そうしたUFOの科学技術の原理のようなものは、地球の科学技術のレベルにおいても、ほぼ開発可能であったにも関わらず、この宇宙の創造主の意思として、「もうすぐ、世界大戦が、二度も控えているのに、こんな科学技術を持たせたら、この人達は、人間同士の殺し合いばかりでなく、地球そのものまで、破壊してしまうのではないか」、というような、かなり厳しい判断もあったので、それゆえ、そうした経緯によって、「現代の地球人には、こうした科学技術の原理は、あまりに危険すぎるので、絶対に持たせない方がよいだろう」、というような、いわゆる、光の勢力の側から見た、地球人には、絶対に研究、開発させないようにしておく、危険な科学技術のブラックリストの中に、その種の科学技術の原理というのは、しっかり含まれていた、ということなのです。
そのため、もし、誰かが、そうした技術を、研究、開発しようとしたとしても、これに関しては、闇の勢力の側からも、また、光の勢力の側からも、非常に厳しいチェックがかかって、ほぼ絶対に開発不可能な状況になってしまうことが、非常に多かった、ということなのです。
それが、現在の推移であると、これは、現時点では、かなり流動的な未来の状況なので、まだ、あまり、はっきりしたことは言えないのですが、おそらく、すぐにとは言えなくても、アセンション以降の、多分、数十年くらい先の未来には、この宇宙の創造主の裁可が下りて、そうした地球オリジナルのUFOのような乗り物の研究開発が、ほぼ全面解禁になり、また、実際に開発されるような未来の見通しが、現在、非常に高くなってきている、ということなのです。
Cecye(セスィエ)
2011年1月24日 9:32 PM, アセンション後の世界