それから三つめは、前から何度も述べているような機械やロボットの生命体になるのですが、これは、かなり積極的に地球人の文明を脅かそうとしていたタイプと、かなり影に隠れた形にはなっていましたが、逆に地球人の文明を守護するような立場についていたタイプの大きく二種類のタイプがいたようです。
あと、四つめは、これも説明がとても難しいのですが、まるで霊体や幽体のように半分透明な感じで活動していた、ガス状の生命体がいたようなのですが、これは地球人には、たとえ目の前にいても、何となくモヤモヤしたガス状の影が見えるだけで、宇宙人とは認識されないのではないか、と思われます(こうした宇宙人や宇宙生物の中には、地球の物質とは、若干、次元的に異なる形で活動しているものもあったようなので、そうした宇宙人や宇宙生物の場合には、彼らの側からも、また地球人の側からも若干、お互いに認識しづらいケースが多かったようです)。
こうした現在の地球人から見ると、かなり変わった宇宙人や宇宙生物のような存在達がいたようなのですが、実は、彼らも地球系の植物や鉱物や、機械やロボットなどに混ざって、時々生まれ変わってくることがあったようです。
追伸
元は、この辺りで終わりの予定だったのですが、もう少し補足の文章が続く予定です。
Cecye(セスィエ)
2019年2月5日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明 / 自然、生命