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霊的、宇宙的に見た人間や生き物の生まれ変わりについて Part 13

※宇宙人からの情報の中には、「彼らは、元は人間のような姿形の生物だったのだが、長い間、地下生活をするようになって、ああした姿形になったのだ」というような説明をしていることもあるようなのですが、確かに彼らは、この物質宇宙だけでなく、深宇宙的な異次元領域にいることが多いようなので、たいてい、とても暗いし、感情的にも閉じていて、私達の世界から見ると、まるで一種の反世界のような異次元領域にいたように感じられるようなところがあります。ただし、同じようなグレイ型の宇宙人であっても、異次元宇宙のもっと澄んだ宇宙領域にいる場合には、もう少しすっきり印象を受けることが多いようです。

※あと、宇宙人といっても、特に人間型の宇宙人の場合には、たとえ現在の地球の街の中を歩いていたとしても、普通のその国の平均的な格好をしていて、その国の言葉や文化に非常に精通している場合には、その人が、よほどはっきりと「自分は、宇宙人である」と告白するか、あるいは、よほど変わった行動でもしない限りは、その人が、どこかの遠い星からやってきた宇宙人とは、誰も気づかないことが多いようなのです。現に時々、「現在の地球には、普通の地球人の格好をして、街中でコンタクトしてくる宇宙人も、かなりいるらしい」というような、まことしやかな話もあるようなのですが、実際、そうした形でコンタクトを行なっている宇宙人も、かなりたくさんいるようなのです。それゆえ、こうした状況なので、どこかの宇宙人が、地球人にコンタクトしてくる際には、普通の地球の人間とも、普通の地球の生き物とも、そう簡単には思えないような、例えば、グレイ型の宇宙人のような、どう見ても一目で「宇宙人」とわかるような、かなり変わった知的生命体の格好でコンタクトしてくるケースもあるようです(現在の地球人は疑い深いので、たとえ自分の目の前に本物の宇宙人が現れたとしても、そう簡単には、なかなか信じないことが多いので・・・)。要するに一目で明らかに地球人ではない、宇宙人がやってきたのだ、とわからせるために、そうした姿形の宇宙人がコンタクトしてくるケースもあるようです(最近は、過去生で宇宙人だった時の記憶を覚えている人や、はっきりと自分が、宇宙人の魂であると認識している人も増えてきているようですが・・・)。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2018年2月14日 9:03 PM, 宇宙文明、古代文明



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