⑤最近の地球周辺の異次元領域は、さまざまな宇宙領域や異次元領域からのたくさんの訪問者や半定住者で溢れ変えるような状況になってきている
第五には、これは、多分、こうした情報に接している人は、うんうんとうなづくような話になるのではないか、と思われるのですが、現在、地球周辺の異次元領域には、以前に比べると、かなり段違いなくらい大規模な、さまざまな宇宙領域、もしくは、高次元の異次元領域からの半接続領域(つまり、そうした世界と、ほぼつながった状態になっている)、もしくは、準植民地(半分、定住状態になっている)のような場所が、どんどん広がってきております。
つまり、地球周辺の異次元領域には、昔と違って、しょっちゅう、大規模な宇宙艦隊や宇宙船団が出入りしていたり、あるいは、そうした異次元領域に、かなり多くの人々が、半定住状態で住み着くような状況になってきている、ということなのですが、これに関しては、だいたい、次のような三つのことが言えます。
まず第一には、実は、以前と比べると、地球の人々が、そうした高次元の宇宙文明の人々の影響を、かなり強く受けるようになってきたために、現在の地球は、多くの人々が、昔と比べると、考え方や行動の面で、良い意味で、かなり大きな変化を遂げるようになったようなところがある、ということです。
第二には、これは、まだあまり実感として、分かる人が少ないかもしれないのですが、実は、現在の地球は、以前の地球と比べると、霊的な広さとしては、40~50倍ぐらいの大きさに、かなり大きく拡大してきているようなところがあります。
それは、当然、地球の人間や生物の数の多さに直結するようなところがあるので、そうした霊的な影響の結果、特に20世紀の後半ぐらいから、地球の人口が、大きく増加したようなところがあるのではないか、と思われます。
それから、第三には、これは、とても不思議な話なのですが、現在の地球は、そうした形で、高次元の光の宇宙勢力が、かなり大挙して、地球周辺の異次元領域を押さえにかかってきているような状況なので、それに伴い、現在の地球では、昔なら、ちょっとした誘惑や間違いで、すぐに闇の勢力に組み入れられてしまうような、わりと精神的に弱いタイプの人であっても、そう簡単には、闇の勢力の陰謀には屈しないような状況に変化してきつつある、というような、非常に良い霊的環境に変化してゆきつつあるようなところもあります。
※つまり、昔よりも、神仏や天使的な働きをする霊的な存在が、非常に増えたようなところがあるために、多くの人々の霊的な環境としては、以前よりも格段に良くなってきたようなところがある、ということです。
Cecye(セスィエ)
2013年5月27日 9:07 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明 / 時間と空間の秘密