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霊的に見た、現在の新型肺炎やインフルエンザの状況について Part 14

 少し前に書いていた「霊的に見た、現在の新型肺炎とインフルエンザの状況について」の内容の続きを述べてゆきたいと思います。

※今年の三月の時点でタイトルをつけていたので、「新型肺炎」と書いてありますが、最近は、「新型コロナウィルス感染症」や「新型コロナウィルスによる肺炎」などと呼ばれることが多いようです。

※ここでは、私が霊的に感じたことや、霊的にいろいろ対応したことについて書かれています。特に私自身は、他の人から強く信じてもらう必要性は感じていないので、読みたくない人は、もう少し後のページから読まれることを勧めます。

 

現在の世界の状況についての私自身の感想について

 ここでは現在、私自身が感じていることや、ここ半年近く、霊的な形で、いろいろ対応してきたことについて、少しだけ述べてみたいと思います。

 確か世間を騒がすニュースとしては、今年の初め頃に現在の新型コロナウィルスによる肺炎の騒動が、中国の武漢の辺りで発生したのですが、その頃、アメリカでも例年とは比べものにならないレベルでインフルエンザが流行していて、中国の新型肺炎の死者が千人ぐらいの時期に、アメリカでは、一万人以上のインフルエンザによる死者が出ていました。

 私自身の霊的な感覚としては、中国の新型肺炎の猛威は、かなりの脅威に感じたので、中国や世界の専門の方々が、そうした新型肺炎に関わる間に、霊的、異次元的な原因を浄化して、何とか収束させたら、次には、アメリカなどで流行っているインフルエンザの霊的、異次元的な浄化を試みることを考えていました。

※現在は、多少変わってきているかもしれないのですが、最初に中国で新型肺炎の騒動が持ち上がり始めた頃、霊的な感覚としては、この疫病には、大勢の人間を苦しめて、殺してやりたい、というような、ものすごい殺気と、これまでの疫病にはないような、かなり大きな脅威が感じられました(一方では、まるで人間の味方のように振る舞うような、偽光界的な要素も感じられましたが・・・)。

※霊的にも、いろいろと因果関係の順序があるので、霊的には、わりと明るめの西洋型の疫病の対策よりも、わりと暗めの東洋型の疫病の対策を先にとらざるをえないような状況になっていました。

 

 前にも述べましたが、現在の私の霊的な浄化の方法では、この物質世界の裏側にある、非常にごちゃごちゃした霊的、異次元的な問題そのものを、きれいに清めて、平和や幸福や繁栄を目指した霊的、異次元的な状態にしてゆけば、おのずとこの物質世界も、だんだん、より平和で幸福で繁栄した世界にしてゆくことができる、というようなコンセプトに基づく霊的な仕事を進めています。

 この方法だと、霊的、異次元的に、あまりにも複雑怪奇な状況の場合には、根本的な浄化を行うのに、そこそこ時間がかかるのですが、ただし、そのようにして、ある程度浄化が進んだ段階では、原則、何らかの別の原因が生じない限りは、それ以降、あまり同じような問題は起きづらい、というような形式の霊的な仕事になっています。

 それで他にも、いろいろと霊的な仕事は抱えていたので、中国の新型肺炎に関しては、今年の一月の末ぐらいから、霊的な浄化を試みるようになったのですが、最初の段階でも早くても4週間、それ以降は、実際の様子を見てみながら、残った問題を取り除けばよいのではないか、というような見通しで、霊的な浄化を行なっていました。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2020年6月8日 9:03 PM, おすすめ記事 / 健康、医療 / 現在のアセンションの状況 / 私の霊的な仕事について



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