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太古の時代の巨人族の伝説について Part 28

 先ほどの文章の補足です。

 

※身近な例としては、世界の古今東西の神々の中に、龍(ドラゴン)や蛇やトカゲや亀やワニなどの姿をした神や、神の使いがいることがあげられます。あと、鷲(わし)や鷹(たか)や隼(はやぶさ)や、サギやフクロウやカラスなどの一部の鳥も、ほぼ同じような感じで、神や、神の使いとして認識されていたことがあったようです。

※そうした爬虫類型の人間や生き物達から、地球の人間に生まれ変わってきているような人も、結構、たくさんいると思います。そうした人の中には、普通の人以上に霊的に優れた、才能豊かな人も大勢いるようです。ですから、要するにかつての人種差別と一緒で、この宇宙では、霊的、科学的に進歩して、優れた人間性を獲得した生物に関しては、安易に姿形だけで判断するのは、かなり間違っているところがあるようです。

※前にも述べたように、そうした闇の勢力の連中は、地球の人類の怒りや恐怖心といったマイナスの精神エネルギーを、彼らの活動源にしているようなところがあるので、このブログでは、できるだけ、あまり恐怖心を煽るような書き方はせずに、冷静に事実関係を述べるようにしています。ただ、実際の闇の勢力の連中のやり口は、現在までの地球の社会の状況を見ても、ある程度、推測できるように、そんな綺麗事では全く済まないくらい、とんでもなく残酷で、あくどく、ひどいことをしてきたようなところがあるので、これは、そうした彼らの邪悪な活動を、できるだけ忠実に説明しようとしているような人々の意図を、すべて否定するような意味ではありません(要するにとても長い話になるし、ちょっと、ここには載せづらいかな、みたいな感じです)。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2017年9月20日 9:05 PM, 宇宙文明、古代文明 / 現在のアセンションの状況



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