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霊について Part 44

 2ヶ月ごとに述べている現在のアセンションの状況は、10月の初めに載せているので、今回は保留にします(というか、現在進行形で対処中の話が多過ぎて、もう少し後にまとめて載せることにします)。

※追伸のところに、現在のアセンションの状況を少しだけ書いておきます。

 

②霊の個性の獲得や進化と、その問題点について

 第二は、今度は、もっと微妙でややこしい問題について、述べてみたいと思うのですが、そうすると現在、この宇宙、あるいは、霊界にかなり無数にたくさんいるように思われる「霊」は、いったい、どのようにして、それぞれの個性を獲得し、さらには、増えたり、減ったりしてきたのか、ということについて、少しだけ述べてみたいと思います。

 これは、霊的には、かなり難しい問題を含んでいるのですが、かなり大雑把にまとめると、次のような四つのことが言えます。

 一つめは、これは、現在のような物質宇宙や高次元宇宙というよりも、それ以前の、かなり原初的なカオス領域での霊的な存在のあり方についての話になるのですが、そうしたカオス領域での霊的な存在というのは、かなり簡単に説明すると、こんな感じで、次々と個性を獲得していったようなところがあります。

 まず、そこに一つの何らかの原初的な意識存在のようなものがあるとすると、そうした原初的な意識存在のようなものは、ある時点で、「どうも自分は、何かを感じていて、存在しているらしい」、とか、「自分がいる世界は、いったい、どうなっているんだろう?」、とか、「よく分からないが、今の場所とは違う、あっちの方に行ってみたい」、とか、「他にも、自分に似た存在はいるのだろうか?」、とか、「何か面白いことはないのかな?」、などというように、わりと原初的な感覚の、単純な自己存在の把握や周りの世界の状況の把握というものをするようになってゆきます。

 その際に、これはかなり長時間、一人で孤独に過ごしたことのある人は、わりと簡単に理解できると思われるのですが、どんな意識存在であっても、あまりにずっと一人で孤独であったり、あるいは、周りの人々が、誰も自分のことを全然理解してくれないような環境にあったりすると、ある時点から、よく分からないけれども、もう一人、誰か自分のことを、ある程度、親しみをもって、理解してくれそうな存在を想像しては、ああだ、こうだと独り言をつぶやくようになってゆくものなのです。

 これは喩えてみると、小さな子供が、お人形やぬいぐるみに適当に相づちを打たせながら、一人で遊んでいる風景とも非常によく似ているのですが、要するに、あまりに長時間、特に大した発見も変化もなく、一人で退屈に過ごし続けているような意識存在というのは、ほぼ確実に、どこかの段階で、空想上のもう一人の良き理解者や遊び相手のようなものを想像すると、そうした存在が、まるで本当に生きているかのように感じながら、一人で、ああだこうだとつぶやいてみたり、自分の思いついたことや考え事の良き相談相手のような役目を引き受けてもらうようになってゆくものなのです。

 ですから、おそらく、この宇宙での最初の魂の分霊のようなものが生まれたのは、こうした形で、この宇宙で最初に意識を持った存在が、一人でああだこうだと話したり、あるいは、「こんな理想の友達や恋人のような存在がいたらいいな」、などと空想を続けているうちに、ある時点で、その意識存在の一部が分かれて、まるで昔からの友人や恋人や家族のように、もう一つ別の意識存在として、活動するようになった時なのではないか、と思われます。

 そして、その後、そうした形で、「この意識存在は、こんな姿形で、こんな性格である」、とか、「この意識存在は、こんな特技があって、こんな話し方をする」、などというように、少しずつ、いろいろな形の魂の分化を続けていった結果、いつの間にか、非常に数多くのバリエーションがある様々な個性の意識存在が誕生するようになっていったのではないか、と思われます。

※低次元領域の物質宇宙が誕生する前のカオス領域には、最初から無数の意識存在がいたようなのですが、魂の分霊のようなものが起きた説明としては、こんな感じになるものと思われます。

 

 続く・・・

 

 追伸

 先週から今週にかけて、全体的に、多少、波動的に落ち込んだので、「なんだか時間がものすごく長く経った気がする」、とか、「体調や気分がいまいち優れない」、というような人が多かったかもしれませんが、現在の地球は、結構、荒れた異次元空間の影響を受けやすくなっているので、もうしばらくの間は、こうした状況が続きやすいのではないか、と思われます。

 霊的には、いろいろあって、現在、少し前と比べると、地球規模、宇宙規模で、霊的なエネルギーの流れ(気の流れのようなもの)が少し変わりました。

 それから、これは、ある程度、霊的なことがわかる人にしかわかりづらいかもしれないのですが、現在の地球には、少し前から、より高次元波動のエネルギーの粒子のようなものが、大量に降り注ぎ始めています(霊的な影響としては、少し興奮した精神状態になりやすくなるかもしれません)。

 それと、これは、あまり良い話ではないのですが、現在のままのコンディションが続くと、近い将来、大きな地震のような天変地位は避けられるにしても、それに代わる少し異常な出来事が起きる可能性は、相変わらず、かなり高いようなところがあるので、注意は必要なようです。

 

Cecye(セスィエ)

2014年10月29日 9:07 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 現在のアセンションの状況



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