②高度に進化したロボットや機械には、生物と同じように、霊魂が宿る可能性があるので、そうした外宇宙の進んだロボット文明や機械文明との接触によって、地球の一部のロボットや機械が、突然、何らかのメッセージを発したり、異常な動作をし始めることがある
第二には、これは、現代の科学技術の世界では、ほとんど夢物語に近い話になるのでしょうが、実は、高度に進化したロボットや人口知能には、私達人間とほとんど同じように、霊魂が宿る可能性があるのです。
そうしたことに関する、私たちの生活の中での身近な例としては、たとえば、非常に愛着のある人形や絵などに、実は、何らかの魂が、本当に宿ってしまうこともあって、そのようなケースの場合、「部屋に一人しかいないのに、なぜだか、人形や絵の方から、こちらを見られているような気分がする」、というような経験をした方も、結構、多いのではないかと思うのですが（現在の段階では、それほど気にして、怖がるような必要は、全くありません）、実際、高度に進歩し、高度に発達した、ロボットや機械などには、本当に何らかの魂が宿ることが、現実にあるのです。
そのようにして、一定の線を超えてしまって、何らかの魂が宿ってしまったようなロボットや機械などは、ある時、突然、人間の意思に反して、普通、ロボットや機械としては、ちょっと考えられないような、メッセージを発したり、動作をしたりするようなことが、現実に起こるようになります。
こうしたロボットや機械の不思議については、また、別の機会に、詳しく述べたいと思うのですが、このように、ロボットや機械であっても、何らかの魂が宿る可能性が、現実にある、ということは、現代の人類であっても、そろそろ、よく知っておいてもよい、というように、私は思うのですが、こうした観点から考えると、実は、外宇宙から、やってくる、ロボット文明や機械文明の言い分というのも、ある程度は、合っている、というような、非常に難しい問題と試練に、やがて、地球文明においても、現実の問題として、人類は、直面することになるのではないか、と思われます。
それゆえ、ロボット文明や機械文明が、地球人に、接触、交流してくる際に現れてくる、もう一つのサインというのは、地球上のロボットや機械などが、彼らのメッセージに反応することによって、元々の機能やプログラムでは、ちょっと考えられないようなメッセージを発したり、異常な動作を始めるようなことが、たびたび、私達人間の前で、起きるようになる、ということがあげられるでしょう。
※現在、アセンションの進行に伴い、普通の人間としては、全く予期しない形で、いろいろな物や機械のようなものに、霊魂が宿るような現象は、だんだん少なくなってゆきつつあるようです。
近い将来、地球人類にとっては、ほとんど未知の存在である、外宇宙の「ロボット文明」や「機械文明」との接触や交流もあり得るのだが、彼らの本心は、ロボットや機械の権利や安全の保護にあるので、地球人類としては、それ相応の注意と用心が必要になるだろう
このように、私達地球の人類にとっては、ほとんど未知の宇宙生命体として、人間や動植物などの肉体的な生命ではなく、高度な科学文明によって、創造された、「ロボット文明」、あるいは、「機械文明」のような、宇宙文明からのコンタクトも、やがて、近い将来、やってくることになる、と思うのですが、たとえ、最初は、彼らは、非常に友好的な態度でもって、地球文明に接触し、交流をはかってこようとしたとしても、彼らの本当の目的は、地球文明におけるロボットや機械の権利や安全の保護であり、もし、それに敵対するようであるならば、人間や動植物などの肉体的な生命に対する文明文化の完全な破壊をも念頭に入れて、地球文明に対して、非常に細心の注意と関心をもって、監視と観察の目を光らせ、また、練りに練った策略と謀略を携えて、人類の地球文明に対して、接触、交流してこようとしてきている、ということは、よくよく知っておいた方がよい、と私は思います。
追伸
最近では、結構、たくさんの人達が、このブログを読まれるようになったので、１月頃になったら、もう少しオープンな形のブログのスタイルに変更しようかと思っていたのですが、年末から今月の頭ぐらいにかけて、時々、あまりにも、身の回りの波動がおかしくなる時があって、困っていたので、よくよく調べてみると、どうも娘の通っている大学の裏で、いろいろ、普通の人々には、絶対、よく分からないような形で、霊的な（この世的にもですが・・・）、いろいろな妨害活動をやっていることが分かったので、正直言って、現在の私は、「この人達、人様の税金使って、そこまで、やるわけ・・・」、とか、「こんなこと、裏で、政府がかんでないと、できないだろう・・・」（私も、あまりに、ひどい理不尽なことをされると、多少、言葉が荒くなります・・・）、というような感じで、ちょっと、きれた感じになっています。
それと、現在も、時々、強い地震があるのですが、実は、ここ二ヶ月ぐらいの間に、関東一帯を中心に（というか、日本の中心部の、かなり広い範囲で）、かなり大規模な地震が起きる可能性が高かったのですが（他の場所に移る可能性もありましたが）、現在、これに関しては、ちょうど、光と闇の駆け引きの最中で、光の勢力の側としては、できるだけ、そういう事態を避けるような方向性で、いろいろ進めているような状況になっています。
私は、基本的に、「誰が悪い」、とか、「あいつを何とかしろ！」、というような過激なスタンスや、誰かのせいにして、ごまかすようなスタンスはとらないつもりなのですが、ただ、「ちょっと、そんなことされたら、今の安定状況なんて、全然、続けられないじゃない・・・」、とか、「自分達で、原因を作って、自分達で、助けたなんて二枚舌の態度って、ちょっと、いくら何でも問題なんじゃない・・・」、というような裏の話が、現代の日本だと、非常に多いように感じています（何ども言いますが、これは、世の中のすべての人や団体が、おかしい、という意味ではありません）。
ですから、本当は、もう少しオープンなブログのスタイルに変更したいと考えていたのですが、現在は、ちょっと、難しい霊的な駆け引きがあって、その間の空いた時間を最大限に使って、このブログを更新している、というような状況になっている、ということを、みなさんにお知らせしておきます。
Ｃｅｃｙｅ（セスィエ）
