4、現代の地球文明に非常に大きな影響を与えることになるような古代の文書や遺物や遺跡のようなものに関しては、闇の勢力によって、かなり執拗に創作、ねつ造されたものが数多く含まれているというような隠れた事実がある
第四には、これもかなり問題が多い内容になるのですが、実は聖書のように最初は、本当にほんの一部の人々の集団のみが、ものすごく熱心に奉じていたのだが、歴史のある段階から、ものすごく多くの人々から信じられるようになったというような宗教経典や歴史書のようなものというのは、闇の勢力による地球支配のためのタイム・コントロールにおいて、非常に熱心な関与と介入を受け続けてきた、というような隠れた歴史の事実があるということです。
つまり、もっとはっきり言うと聖書や、その他の宗教経典にしても、また古代の歴史書のようなものにしても、昔の資料があるなら何でも絶対に正しいなんて考え方というのは、本当に一種の錯覚に過ぎないようなところがあって、そうではなく闇の勢力の連中というのは、そうした古代の宗教経典や歴史書のようなものがあると、それこそ本当に血眼になって、その源流の弱々しい一点のような時代と場所を探り当てては、その改ざんと悪用を企み続けてきたようなところがあったということなのです。
ですから、これは例のオーパーツのような歴史的遺物の存在からも、ほぼ明らかなように実は現在、多くの地球人が受け入れている古代の出来事や古代の文書や遺物や遺跡のようなものに関しても、結構、現代及び未来の地球人や宇宙人達によって、何度も何度も意図的に創作、ねつ造されていったものが、実際、数多く含まれているというような隠れた事実があったのです。
Cecye(セスィエ)
2011年12月17日 9:12 PM, キリスト教 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳 / 時間と空間の秘密 / 歴史