現在、世界中の様々な国々が、「月」の探査を進めようとするような状況になっています。
日本の月探査に関しては、昨年、民間の月着陸は失敗、そして約1週間ほど前にJAXAの探査機による月着陸は、太陽電池はうまく動作しなかったのですが一応成功、それから最近であるとアメリカの探査機が、うまく動作せずに失敗したりしているようです。
普段はあまり述べないのですが、今回から、こうした現在の月探査について、霊的、宇宙的な観点から少しだけ述べてみたいと思います。
「月」というと、黄色や白や灰色っぽい色をしていて、満ち欠けをしたり、やや暗色がかった月の海があったり、たくさんのクレーターがあるなどというようなイメージを持っている人が多いと思うのですが、霊的に見ると、地球に惑星としての意識があるように、月にも衛星の意識があります(ただし霊的には、地球と同じような、ほぼ惑星のような認識をされていることが多いです)。
また時折、様々なスピリチュアルな人々や、外宇宙の文明に詳しい人々が述べているように「月」は無人の天体ではなく、地球の文明よりも遥かに進んだ宇宙的な文明を持つ人々が多数、様々な目的で生活し、活動している天体になっています。
Cecye(セスィエ)
2024年1月25日 9:03 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 現在のアセンションの状況 / 科学、テクノロジー / 自然、生命