これ以外に地球人の肉体の目や耳のような感覚器官では、はっきり認識できないようなタイプの宇宙人や宇宙生物もいたようなのですが、これは現代だと時々、監視カメラの映像などで、謎の生物として記録されることがあるようです。
ちなみに、こうした監視カメラの映像などに記録された謎の現象を、かなり大まかに分類すると、だいたい次のようなことが言えます。
まず一つめは、何らかの理由で、本当の霊的、異次元的な存在が、ビデオの映像に記録されたケース、二つめは、本物の霊ではないのですが、半分ガスのようなタイプの生命体が、ビデオの映像に記録されたケースで、さらに三つめは、非常に動くスピードが早くて、地球人の感覚器官の処理速度では、ほぼ全く認識できないような生命体が、ビデオの映像として記録されたケースになります。
それから四つめは、これは現在も時々起きているようなのですが、何らかの理由で、たまたま、その場所や時間が、どこかの異次元世界と波動的に共鳴したために謎の生き物や謎の物体が、ビデオの映像として記録されたケースになります。
こうしたケースの場合、普通の地球人が彼らの存在を認識できないように、実は彼らも、こちらの世界の存在を認識していないこともあるのですが、たまたま機械的には、そうした存在の活動が記録された、というような状況になっているようです。
大まかに言うと、だいたい以上のようなことが言えるのではないか、と思われます。
Cecye(セスィエ)