※邪悪なタイプのグレイ型の宇宙人について Part 3
ですので時々、グレイ型のタイプの宇宙人は、ちょっと苦手という人がいるようなのですが、私も個人的には、どちらかというと、そういう体験が多かったような気がします。
その後、いろいろと調べてみると、まあ似たような姿形でも、別にそうした邪悪な活動は全くしていない宇宙人達の種族もいるし、人間の姿形はしているが、もっととんでもない邪悪な活動をしている者達もいたようなので、こうしたグレイ型に似た姿形だからといって、みんながみんな、そうした邪悪な活動をしているわけではなかったようです。
このグレイ型のタイプで、邪悪な活動をしている者達の特徴は、暗い時間帯や、少し薄暗い、ごちゃごちゃした場所を縁にして、人間がわからないと思って、霊的、異次元的な形でいろいろと、とんでもない悪さをしてくることです。
ただし、彼らのタイプであっても一部の光の魔術を使うタイプは、一見綺麗で明るく、精妙な印象にも感じられるので、全く違った印象になることもあるようなのですが、そうでないタイプは、たいてい気味悪い印象で、何となく汚く臭い感じがする上に、性格が悪く、何するかわからない上に、すぐにごまかして逃げようとするようなところがあるので、はっきり言って、かなりとんでもない印象でした。
彼らは半分、霊的な感じで、人間のそばに気づかれないようにやってくると、人間の霊体(幽体)の表面に何かを塗ったり、金属製の棒型の機械を体に押し付けたり、体の中に何かを入れたりして、突然の痛みやかゆみを作り出したり、また霊的というよりも、異次元科学的な方法で幻覚を見せたり、パッと心を乗っ取ったりして、親しい人と仲違いさせたり、精神異常にしたり、失敗させたりすることが多かったようです。
あと突然、機械類を不調にさせたりしてくることも多かったです。
半分、霊的な存在なので、おそらく昔は、こうした存在は、悪魔や悪霊や妖怪や幽霊などとして扱われていたのではないか、と思われるのですが、おそらく、一部の動物には、はっきり見えるはずなので、じっと目で追いかけたり、あるいは、唸ったり、吠えたりして、追い出しにかかろうとするのではないか、と思われます。
ですので逆に言うと、普通の霊的な対策で間に合うので、このブログでは、これまでに様々な所で述べたような方法で、十分対応することができます。
ただ、これらの者達は、たくさんのクローンで攻撃してきたり、また時間に関係なく四六時中、いろいろな時間帯にやってきて、彼らが狙った人間を追い込んでゆこうとすることもあるので、基本的には、絶対に眠れなくなったり、疲れすぎたり、十分に食べたり、飲んだりできなくなったりして、肉体的、精神的に追い詰められないようにすることが、とても大切になります。
Cecye(セスィエ)
2018年7月28日 9:04 PM, 宇宙文明、古代文明 / 私の霊的な仕事について