四つめは、これは人間ではなく、自然界の話になるのですが、ここ数年ぐらいの現在の辺りを境にして、地球の自然界は、少しずつですが、これまで非常に寒かった所が暖かくなってきたり、逆にこれまで非常に暑かった所が少し涼しくなってゆくような、ある意味で、全惑星的に様々な生物が過ごしやすい状況に大きく変化してゆく可能性があります。
五つめは、これも自然界の話になりますが、これまで人間が、あまり高等な生物ではないと考えていた一部の生き物達は、なぜか人間がしゃべっていることや考えていることを理解して、機敏に反応してくるようになったり、また明らかに何らかの明確なメッセージのようなものを、人間に伝えようとしてくるようなことが、あちこちで起きてくる可能性があります。
六つめは、これも自然界の動植物の変化になりますが、この物質世界にいる生き物達のうち、ある一部の生き物達については、特に大した理由もないのにだんだん数が少なくなってきたり、逆にこれまであまり見なかった生き物達が、いつの間にか突然現れてきたり、増えてくるようなことが起きる可能性があります。
七つめは、これまで時々起きる超常現象のように思われていたものが、いつの間にか、どんどん頻度が増えて、だんだん多くの人々が、まるで当たり前のように受け入れる、よくある不思議な現象として受け入れられるようになってきたり、またその反対に、これまで当たり前の物理現象だと思われていたものが、いつの間にか、なぜかあまり起きなくなって、本当に時々しか起きない超常現象のような扱いにされるものが出てくるようになる可能性があります。
Ｃｅｃｙｅ（セスィエ）
2017年1月10日 9:03 PM, 現在のアセンションの状況
