長いので、来年にしようと思ったのですが、とても大事な内容だと思われたので、今日、載せておきます。
※お正月気分を楽しみたい方は、内容が、多少重いので、正月明けにでも読まれてください。追伸のところに、今年最後の私の挨拶が載っています。
4、偽光界に本拠を置く、無性空性なる魔の活動と、その対策について
第四には、これは、先ほどから何度も述べているのですが、現在の地球は、これは、すべての地域というわけではないのですが、四次元の上の辺りで、多少、上がったり下がったりを繰り返すような状況になっているために、昔から、そうした四次元の上の辺りにあった「偽光界」(一種の偽天国のような所)と呼ばれる、ちょっと異常な異次元世界からの影響を非常に大きく受けやすい、ちょっと危険な状況になっています。
この偽光界についての説明は、前から何度もしているので、それほど驚かない人も多いかもしれないのですが、今回は、そうした偽光界の中にいて、地球の歴史でも、宇宙の歴史でも、本当に数限りないほど、多くの人々や生き物達を苦痛や恐怖や狂気の極地に陥れてきた「空(くう)」の化け物、「無性空性(むしょうくうしょう)の魔」について、少しだけお話しておきたいと思います。
※これは、仏教の「無」や「空」の思想とは、あまり関係ありません。
最初に、この特徴について、大まかに説明すると、こんな感じなのですが、例えば、みなさんが、何らかのお祈りや瞑想のようなものをしようとしていると、おそらく、当人としては、自分自身の意識の状態にも、また家や部屋の状況にも、それなりにかなり気を使っているはずなのですが、ところが、霊的には、もうすぐ側に目に見えない形で、まるで一種の空のような存在(ほぼ全く気配も感じられないので・・・)がパッと近づいてきて、みなさんの意識や体の状態に、いろいろな意味で、ちょっとした、すぐには見破りがたいような一種の霊的なトリックのようなものを仕掛けてくることがあるのです。
このある種の空のような霊的な化け物の存在は、地球では昔から、ある程度は知られているのですが、要するに、社会的に見て、知性や仕事能力が高く、かなりしっかりしている上に、この世的な道徳心や霊的な直観も、かなり優れているような人であっても、その人の心の内の、ほんのわずかな弱点のような部分を瞬く間に見抜いて、攻撃してくる、本当に霊的な魔の中の魔のような存在がいる、ということなのです。
もう少しこの無性空性の魔について、述べると、まず、これは霊的には、ほぼ完全に気配を消して、近づいてくることが多いので、はっきり言うと、ちょっとやそっと霊能力があるくらいでは、その存在にすら気付けない、ということなのですが、それでは、いったい、どのような霊的な攻撃を仕掛けてくるのか、というと、だいたい、主なパターンとしては、四つぐらいあります。
まず一つめは、その人が最も気にかけていたり、潜在的に抑圧された、何らかの強い欲望のようなものを持っている場合には、あの手この手で、その人を周りの人々から、どんどん引き離しては、一人の世界に引きずり込んでゆき、その上で、その人が、「これだけは絶対に嫌だ」、とか、「これだけは絶対に守りたい」、とか、「手放したくない」、とか、「重要だ」、と感じているような内容に関して、様々な手段で追いつめてゆき、いつの間にか、「何をどうすればいいのか、全然分からない」、とか、「何が正しいのか全然分からない」、とか、「誰が本物で誰が裏切り者か、全然信用出来ない」、とか、「誰にも、そのことを話してはいけないし、絶対に逃げてもいけない」、とか、「絶対に完全に我慢しなくてはならない」、などというように、その人を徹底的に精神的に追いつめてゆくことが非常に多いです。
二つめは、これはあまり知られていないのですが、実は、この無性空性の魔は、本人には、ほぼ全く分からないような形で、誰かとそっくりの姿形や性格の一種のコピー存在のようなものに化けては、その人の霊体、もしくは、精神にピタッとくっつくと、本人にもよく分からないような形で、その人の感覚や感情や意思を、いつの間にか、パッとすり替えるような形でコントロールしようとし始めることが多いです。
三つめは、これは、よく精神異常者の話に見られるものだと思うのですが、要するに、この無性空性の魔は、本当にかなりリアルかつ本物らしい一種の幻覚や幻聴のようなものを見せてくることがあるのですが(実際に近くで、人の声や物音ぐらいさせてくることもあります)、それが非常に巧妙で、その人が心の中で、最も嫌だとか、本当に大好きと思っているようなものがあると、そうした切り口から、どんどん話を膨らませてゆき、ちょっと、どこかの昔話やSFやホラーの話で聞いたことがあるような枝葉をつけては、いつの間にか、「これが、しっかり出来ないと殺される(地獄に落ちる、みんなから袋だたきにされる)」、とか、「あいつさえ、何とか片付ければ、すべてうまく行くんだ」、とか、「絶対に寝ても休んでもいけない」、などというように、その人を心の底から怖れおののかせ、追いつめてゆくような精神的なトラップを仕掛けてくることがあるのです。
これは、もし周りに、自分が心から許せるような家族や友人がいれば、わりと難なく抜け出せることも多いのですが、そうでなかった場合には、後から考えてみると、本当に訳が分からないと思うような内容で、だんだん心の底から追いつめられてゆき、極度の幻覚や疲労で精神病の症状になるか、また場合によっては、自殺や犯罪に走るようなケースもあるので、かなり問題が多い、ということが言えます。
四つめは、これもかなり問題が多いのですが、実は、この無性空性の魔のエネルギー源というのが、多くの人々のマイナスの想念、つまり、ちょっと度を超えた怒りや恐怖心や欲望のような感情であるので、多くの人々にこうした想念を持たせるために、たいてい、わりと世の中が明るく平和になってきた、とか、わりと多くの人々が平安に幸せな気持ちを持つようになってきた、というような時期を狙って、次から次へと、世の中全体の様子を見ながら、パッとちょっと凶悪な殺人事件や大変な事故を起こして、再び、世の中を暗く騒々しい状況に揺り戻そうとしてくる、とか、ちょっと大きな異常気象や天変地異のようなものを起こして、そう簡単に多くの人々が豊かで幸福な精神状態にならないように大騒動をおこしてくるようなところがある、ということです。
つまり、この無性空性なる魔は、単に幻覚や精神障害を起こすのみならず、現実にいろいろな出来事をあちこちで起こして、多くの人々を不幸に陥れられるような、かなり強力なパワーを持った異次元存在である、ということなのですが、ところが問題なのは、ちょっとやそっとの霊能力があるぐらいでは、この魔に打ち克つどころか、この魔の存在にすら全く気付けない、ということなのです。
さて、それでは、この魔に打ち克つには、いったい、どうすればいいのか、ということなのですが、正直言って、これまでこの地球の歴史だけでも、実際に、この魔に陥れられたにも関わらず、死んでも全くこの魔の存在にすら気付けなかった人が山ほどいるので、この無性空性なる魔に打ち克つのは、そう簡単なことではない、ということが言えるのですが、大まかに言うと、だいたい、次のような三つのことが言えます。
一つは、これは単純なことですが、確かに時には、一人で過ごすのも、とても気楽で良いとは思うのですが、できれば、何かあった時に、わりと気軽に何でも相談できるような家族や友人を、最低でも一人、できれば、4〜5人ぐらいは確保しておくのが賢明である、ということです(時々、相手の都合で、なかなか頼りにできないこともあるので・・・)。
二つめは、これはあまり考えたことがないと思うのですが、時々、現在の自分の仕事や生活の中で、特に、「これだけはなくなったら困るなあ〜」、とか、「今は全然平気だけど、もし、この人がいなくなったら、結構、ダメージがあるかもしれないな」、とか、「何かあった時に、もしこれがなかったら、かなりまずいことになるだろうなあ」、というような、現在、及び、近い将来の自分に対して、もし、その人や、その存在がなくなったら、かなり大変なことになる、というか、かなり決定的なダメージを受けると思われるものは、何なのか、ということを、時折、真剣に考え直してみて、できれば、そうした現在の自分の仕事や生活にとって、最重要なものに対しては、二重三重に適度な安全策を設けておく、とか、人であれば、連絡を密にして、しっかり大事にしておく、とか、何らかの保険をかけておくように、あらかじめ準備しておくと、そのような形で、この世的にも、精神的にも追いつめられるような状況は、かなり阻止できるのではないか、ということです。
三つめは、これはかなり難しいのですが、もし、高い目標を掲げていたり、結構、能力が高かったりして、わりと自分に厳しいタイプの人が、自分としては、これまでの人生では全く体験したこともないような形で、いつの間にか、肉体的、精神的、あるいは、経済的に、かなり厳しい状況に追いつめられてしまった場合には、これは、いついつまでと簡単に割り切って、期限をつけてもいいのですが、とにかく、そうした際には、それまでの自分のやり方や生き方には、ちょっとブレーキをかけて、少し休憩してみる、とか、家族や友人と気軽に話し合う機会を持ってみる、とか、少し余裕を持った、新しい考え方ややり方に変えてみる、とか、誰か信頼できるような人に相談してみる、というように、少し自分の生き方に変化を加えるようにした方が賢明です。
それというのは、この無性空性なる魔が最も得意としているのが、わりと平々凡々とした自然体の生き方をしている人を陥れることではなくて、本当に心から真面目な、かなり努力家の優秀な人であるとか、あるいは、そう簡単には、へこたれずに、ちょっとしたことなら、何でも簡単に我慢してしまうようなタイプの人を陥れるようなことだからです。
たいてい、こうした、この世的に、わりと優秀なタイプの人は、みんなから頼りにされている上に、わりと安心の目で見られていて、しかも、その人自身も、それをわりと当然のことのように思っていることが多いために、そうした無性空性の魔というのは、そうした、言ってみれば、多くの人々のキーに当たるような人物を狙って、次々とかなり巧妙な仕事や人生上の罠のようなものを仕掛けてくることが非常に多いのです。
ですから、こうした、わりと優秀な努力家タイプの人は、もし自分の仕事や人生において、ちょっと、そう簡単には抜け出せないような厳しい試練や壁にぶつかったように感じた際には、あまり無理せずに(たいてい、本人としては、かなり抵抗感があるものなのですが・・・)、少し余裕を持った対策を打つのが賢明なのではないか、というように、私は感じております。
長くなったので、続きは、来年、何日か経った辺りになります。
追伸
今年の初めは、何ヶ月かお休みにして、途中から再開したのですが、現在の時点で、記事数は、なんだかんだで、1400以上になってしまいました。
この場を借りて、このホームページを応援してくださった方、特に定期購読してくださった方には、感謝の気持ちを伝えたいと思います。どうもありがとう!
今年は、ブログの読者の方とも、わりと少人数ですが、お会いすることができたのですが、これは、私にとっては、とても楽しい体験でした。ただ、今年の中盤以降は、私の方がかなり忙しくなってしまうために、ちょっと、そうした時間が持てなかったのですが、また来年、しばらく経った辺りで、再び、そうしたミーティングの機会を持ちたいと思っています。
本当は、できれば、わりと気軽な形で、毎月とか、定期的な形で、そうしたミーティングの機会を持てたらよいとも思ったのですが、そうすると、多分、今年の感じだと、中途半端な形で、他の人の人生に関与することになって、かえって、いろいろ混乱することが心配されたので、今年は、中盤以降は、そうしたミーティングの機会は、いったん延期にさせてもらいました(実際、多少、混乱した状況になりました)。
現在の状況だと、「アセンション」と呼ばれる霊的な世界の変化は、まだまだ今後もそのまま続いてゆくと思われるのですが、ちょっと今頃の時期は、季節的なこともあり、体調的にも、精神的にも、多少、混乱しやすいようなところがあるので、多少、気をつけた方がよいようなところもあるようです。
それでは、来年も、みなさんに良いことが、たくさん訪れますように。
良いお年を!
Cecye
Cecye(セスィエ)
2013年12月31日 7:17 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 宗教、道徳 / 現在のアセンションの状況
6、創造主と、数多くの生命の進歩と、さらに巨大な惑星や恒星や銀河系の生命存在について
さて、その上で、高次元宇宙との関わりについて、述べてみたいのですが、実は、この宇宙のほぼすべての生命というのは、そうした生命活動の合間に、時々、パッと近くにやってきては、いろいろ気軽に相談に乗ってくれたり、いろいろ的確なアドバイスをくれる、わりと明るい感じの存在がいることをよく知っていて、そうした存在のことを、神様、とか、仏様などと呼んでいたのです(呼び方はいろいろ異なりますが・・・)。
そうした存在の元で、多くの生命達は、いろいろな自然環境の中で、たくさんの体験をしてきたのですが、そうして、いろいろな体験を積み重ねてゆくうちに、いつの間にか、たくさんの若い魂達から、逆にいろいろと相談されるようになったり、いろいろアドバイスするような立場にだんだん成長していった魂達が、この宇宙には、大勢、存在しているのです。
そうした、言わば、たくさんの魂達のリーダー役のような魂達は、やがて、普通の物質宇宙よりも、もう少し次元的に高い領域に上がって、たくさんの魂達の指導役をしてゆくようになるのですが、これが、いわゆる、「光の天使」と言われている存在達の原型になっています(昔から地球の宗教では、神仏と天使の立場や役割は、かなり混同して、使われています)。
ですから、昔の神話や宗教では、「神様」、「仏様」と言っても、また「天使」のような存在と言っても、人間の姿形をしているものばかりでなく、人間以外の姿形の、結構、かなり変わった動植物の姿形をした存在が、数多く含まれていたのには、こうした理由があったのです。
そうした、たくさんのリーダーとしての経験を積んだ魂達の中には、さらにより高次な魂としての体験を積み重ねていった者達も数多くいるのですが、そうして、かなり高度な生命存在にまで成長していった魂達が、これは時間的には、かなり不思議な話になるのですが、その後、もっと大きな生命存在、つまり、惑星や恒星や銀河系といった、より巨大な生命存在としての人生を送るようになってゆくのです。
ですから、時間的には、これはとても不思議な話になるのですが、実は、この宇宙が誕生し、発達してゆく過程で、無数の生命体験をした、たくさんの魂達の中には、やがて、人間のみならず、もっと巨大な惑星や恒星や銀河系の生命にまで進歩していったケースもある、ということになるのですが、様々な理由で時間的な因果関係がかなりめちゃくちゃになっている現在の宇宙では、そうした銀河系や恒星や惑星は、まるでそうした生命が発達する、ずっと以前から、この宇宙に存在していたかのように見えた、というような、非常に不思議な時間的なパラドックスが、この宇宙では成立していた、ということなのです。
※創造主の意識から直接分かれた銀河系や恒星や惑星の意識もたくさんあります。
Cecye(セスィエ)
2013年12月30日 9:01 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明
3、ゼロ・ポイント前後の特に今頃の時期は、多くの人々のマインドや言動が、かなり不安定になりやすいので、それなりの対策が必要である
第三には、これは、前にも少し述べましたが、現在の地球は、異次元的には、一時的に反地球のような時空間の領域とほぼダブったような状況になっているので、それが、現在の地球に対して、様々な点で悪い影響を与えているようなところがあるようです。
大まかな内容としては、三つあるのですが、一つは、これは、特にここ最近、あちこちで非常に大きな問題を巻き起こしているようなのですが、少し前の時期であれば、「まあ、この人は大丈夫だろう」、と思われているような、わりとしっかりした人が、なぜか、ちょっと訳の分からないような勘違いや間違いを起こしたり、それから、ちょっとした情緒不安定や被害妄想のような症状に見舞われるようなことが、最近、あちこちで起きているようです。
二つめは、これも非常に問題が多いのですが、先ほども少し述べたように、現在の地球は、高次元宇宙である正世界と、それとはかなり対称的な反世界の影響を、特にあまり秩序も法則性もないような形で、交互に受けるような状況になっているために、「あれ、さっきまでは、あの人は、上機嫌だったのに、突然、不機嫌になったぞ」、とか、「昨日は、とてつもなく重い雰囲気だったのに、今日は、ものすごく爽やかで明るい雰囲気だ」、などというように、自分も含めた周りの人々の様子や、世の中全体の様子が、結構、ころころ頻繁に変化してしまうような状況になりやすい、ということです。
それから、三つめは、これは、よく考えてみないと少し分かりづらいと思うのですが、実は、ゼロ・ポイントとも呼ばれている、特に今頃を一つの境にして、現在、みなさんが体験している時間の感覚が、「昨日は、ものすごく早く過ぎたと思ったら、今日は、とても穏やかにゆっくり時間が流れているように感じられる」とか、「あれ、確か数日前のことだったのに、もう何ヶ月も前のように感じられる」、などというように、時間の流れの感覚が、多少不安定、というか、ちょっと今までの感覚とはかなり違った感じに感じられるようになるかもしれない、ということです。
※それ以前の時代と比べて、特に2000年以降は、時間の感覚がかなり変わったとは思うのですが、特にここ最近は、さらに多少不安定になる可能性がある、ということです。
さて、それでは、こうした状況において、どのような対策が有効なのか、ということについて、幾つか考えてみたいのですが、大まかに言うと、だいたい、次のような四つのことが言えます。
まず一つめは、これは考えてみれば、当然のことなのですが、とにかく、その時々に自分がやるべきことや、やらなくてはいけないことに対して、ちょっと一筋縄には簡単にうまく行かないように感じられたり、非常に混乱して、だらだらと時間ばかりが取られそうに感じられた場合には、「結局、自分は今、何を達成すれば、この学習や仕事や家事を終わらせたと言えるのか」、とか、「要するに今、自分は、何をどうした状態にすれば、良いと言えるのか」、というように、その時々において、自分がやるべき課題や目標をはっきりさせて、その上で、そうした学習や仕事や家事をこなすことに集中してゆくのが、賢明であるように思われます。
二つめは、おそらく、まだ当分の間は、時々、みなさんの周りで、「突然、この人は、いったい何を言い出したのだろう」、とか、「なんで、あの人は、こんな訳の分からないこと、やらかしたんだ」、というような出来事が、たびたび起きる可能性が高いのですが、その際には、できれば、話し合いの機会を持って、「誰が何をした結果、どうなった」、とか、「何の問題の結果、そうした事態になったのか」、というような原因と結果の関係について、ある程度、明確にして、その上で、そうした問題やトラブルの解決に取り組むのが、賢明であるように思われます。
三つめは、これは、前にも少し述べたのですが、おそらく、みなさんの間では、特に今年の中頃ぐらいから、自分の身の回りで、「あれ、なんで、この前まで、あんなに仲の良かった人が疎遠になったのかな?」、とか、「あれ、この前まで、あの人とは、それほど仲が良くなかったのに、急に仲が良くなっちゃったな」、というような光景を目にしたのではないか、と思われるのですが、その理由としては、特に今頃の時期は、多くの人々の精神性や言動に大きな変化が起きやすい時期なので、どうしても、それ以前の人間関係のままでは、多少、居心地が悪くなるような状況に陥ったり、全く新しい人間関係を築きたくなるような衝動に駆られることが多くなってきているからなのです。
これは、別にどの人が良いとか、悪いというような問題ではないのですが、もし、これまでの人間関係に、多少、不都合が生じるようになってきたら、あまり無理せずに、多少、冷却期間を置いてみる、とか、さらには、これまであまり付き合わなかったような人とも、新たな交流関係を築いてみるような努力をした方が、賢明なように思われます。
それから、四つめは、これは今までの意見とは、多少、異なるようにも感じられるかもしれないのですが、実は、ゼロ・ポイントとも呼ばれる、特に今頃の時期は、多くの人々の心の奥に潜んでいた、隠れた欲望や強い恐怖心や怒りや拒絶の感覚が、突然、本人としても、あまり自覚のない形で、無意識のうちに表面に出てくるようなことが起きやすい時期になっています。
ですから、もし自分が、普段とはかなり違うような、ちょっとした怒りや恐さや、あるいは、欲望や拒絶の感覚を感じるように思われた際には、これは、精神的な訓練としか言いようがないのですが、多少、自分の感情にブレーキをかけて、少し深呼吸でもしてから、よく落ち着いて、自分が言うべき、また、やるべきことなら、しっかりと言い、また、行動もするが、そうではなく、少し冷静になって、考えてみたら、止めるべきだと思われるようなことは、しっかりと踏みとどまって、あえて言わない、行動しない、というような、少し高度な精神的な行動をするように心掛けた方がよいと思われます。
続く・・・
Cecye(セスィエ)
2013年12月30日 3:37 PM, 現在のアセンションの状況
2、現在の地球は、霊界や高次元宇宙との交流が、かなり楽になってきているので、今後は、これまで以上に、わりと草の根的な霊的思想や宇宙的情報のシェアが行われるようになってゆくだろう
第二に、これは、まだ時期ではないために、たいていの場合、それほど大々的に表に発表されることはほとんどないのですが、特にここ最近、高次元世界との交流が、だんだんしやすくなってきているために、地球上のあちこちで、良い方の高次元宇宙の存在達との直接交流、または、チャネリングやインスピレーション等を通した間接交流が、かなり増えてきております。
この影響というのは、これまでの時代の形とはかなり違っていて、そうした人々が書物を書いたり、テレビやラジオに出て、直接発表するというようなスタイルではなく、せいぜい、身近な人々に、ちょっとした個人的な出来事として、伝えるとか、ツィッターやブログやホームページのような、かなり個人的なメディアで、わりと自然な意見として発表するとか、ちょっとした小さな集まりのような形で、そうした体験をシェアする、などというように、かなり草の根的な形の活動が増えてゆくような形になるものと思われます。
当然、そうしたものの中には、高次元宇宙や神仏や宇宙人などとは全く言わずに、ある種の文学作品やアートや企業活動のような形で、現在の社会の情勢にあまり直接ぶつからない形で発表されるようなものも数多くあると思われるので、そうしたものを加えると、現代の地球は、だんだん、これまで以上に、さらに未来的で先進的、かつ宇宙的で、ハイセンスな製品や作品がどんどん増えてゆくようになるのではないか、と思われます。
続く・・・
Cecye(セスィエ)
2013年12月30日 3:27 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 現在のアセンションの状況
これまで、二ヶ月ごとに現在のアセンションの状況について、述べてきているので、今回も何回かに渡って、現在のアセンションの状況について、述べてみたいと思います。
1、現在のゼロ・ポイントの通過状況について
まず第一には、現在のゼロ・ポイントの通過状況について、大まかに言うと、だいたい、次のような三つのことが言えます。
まず一つめは、これは前にも少し述べましたが、現在、ゼロ・ポイントに差しかかっている、まさに真っ最中になるので、現在の地球は、これまでのその人の言動の良し悪しとはあまり関係なく、良いことも悪いことも交互に、しかも、あまり秩序や関係性もない感じで、次々と巻き起こりやすい状況になっているので、今後も、前に述べたこととほとんど同じような警戒と注意が必要になります(私の周辺でも、そんな感じのことが、たびたび起きました(笑)。あと人間関係上の、言った、言ってない、やった、やってないといった、ど忘れや記憶障害のようなものや、ちょっとした、うつや幻覚の症状や、人間関係上のトラブルが多かった感じがします)(参考1、参考2、参考3)。
二つめは、これは、天変地異に関する話になるので、普通、起こってからでないとあまりよく分からないことが多いのですが、11月から12月にかけて、先のフィリピンの巨大台風の被害以外にも、最低でも5〜6回は、かなり大きな天変地異の可能性が高まったことがあったのですが、これは、様々な所で活動している多くの人々の尽力によるところも非常に大きいのですが、何とか未然に大した被害なく防げるような状況が多かったように思われます(同じような地震でも、ちょっとかなり強い殺気のような恐怖心を感じるようなタイプのものは、いわゆる、昔から行われている呪詛(じゅそ)によるものだと思われます。関東でも、ここ数ヶ月の間に、二度はあったと思います)(参考4)。
三つめは、これはまだあまり多くの人々が気付いていないことが多いのですが、実は、現在地球周辺の一部で、ほぼ完全に霊的なゲートが開きかけてきたところがあって、それが現在の地球に、良い意味でも、悪い意味でも、様々な影響を与えるようになってきております。
良い影響としては、これは単純で、多くの人々の精神性が向上し、社会がより良い方向に推移してゆくような、非常に良い霊的な影響が非常に増えてきている、ということなのですが、悪い影響としては、逆に、これまで多くの人々が、物質的にも霊的にも、あまり直接対決したことのなかったような、あまり良いとは言えない霊的な影響が、一時的に増えるような状況になってきていることです(最近は、地上の世界に近い霊界や異次元世界の様子が、しょっちゅう頻繁に明暗入れ替わるような状況が多いので(特に正世界と反世界の地上の世界への影響が)、まだまだ当分の間は、注意が必要です)。
続く・・・
Cecye(セスィエ)
2013年12月30日 3:07 PM, おすすめ記事 / 現在のアセンションの状況
5、自然界の生き物としての本能的な生き方と、人間の生き方との調和について
さて、そのようにして、人間としての人生を始めると、多くの人々は、いったい、どのような感想を持つのか、というと、これがとても不思議なのですが、自然界の中の生物であると、だいたい、7割から9割ぐらいの部分は、あまり深く考えなくても、何となく次にすべきことがパッと分かる、つまり、この場合は、とにかく逃げないといけない、とか、お腹が空いたので、とにかく何か食べたい、などというように、結構、自然にあらかじめ備わった本能の働きで決めていることが多いのですが、ところが人間の人生だと、「え、お腹が空いているのに我慢しなきゃいけないの?」、とか、「こんな難しい面倒臭いこと、なんで、いつまでもやるの?」、とか、「こんなに眠いのに寝ちゃいけないの?」、などというように、なぜか生活の大部分を、動物的な本能の感覚とはかなり違った集団のルールや一種の自制心に従って生きなくてはならないようなところがあるので、最初は、かなり戸惑うようなのです。
それが人間として生きていて、何転生か、何十転生かするうちに、だんだん慣れてきて、「この場合は、こんな感じだろうな」、とか、「ああ、ああいうタイプの人間に逆らうと、後で、とんでもない目に遭うんだよな」、とか、「こうやって、真面目に働いていれば、まあ普通に生活できるんだよね」、などというように、わりと普通の人間の感覚を理解できるようになるのですが、ところが、そうした体験を積み重ねるうちに、たいてい、どこかの段階で、「いや、やっぱり、こういう生き方は、自分には合わない。別の生き方を探してみよう」、とか、「もっと気軽に楽しく過ごそうよ」、とか、「人間の勝手ばかりじゃなくて、神様の考えに合わせた生き方をしようよ」、とか、「私は、もっと幸せで調和した自然の人間らしい生き方がしたい」、などというように、元々、自然界の中で過ごしていた過去生の時代の様々な経験を思い出して、そうした、かつての自分らしい生き方と、人間の生活とのうまい形での妥協点、というか、調和した形を模索してゆくようになることが多いようです。
続く・・・
Cecye(セスィエ)
2013年12月28日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明
4、自然界の中での多くの魂達の様々な生命体験について
さて、再び話を戻しますが、そうした宇宙が創造されると、今度は、カオス領域にいた、たくさんの原初的な魂達は、この宇宙のあちこちで様々な体験を積み重ねてゆくようになりました。
まずは小さな光やエネルギーの粒子としての経験から始まり、それが、かなり長い期間に渡って続くと、今度は、ガスのような小さな物質の粒々、つまり、様々な原子としての体験を積み重ね、それがある程度続くと、今度はいろいろな鉱物存在としての体験を積み重ねるようになります。
鉱物と言っても、現在みなさんが認識している鉄や銅のような鉱物というよりも、もう少しまとまった大きさの様々な小さな砂粒や石のような存在としての体験になります。
それがある程度続くと、今度は、小さな生物、つまり、単細胞生物のような生命としての体験を様々な形で続けるようになります。
少し分かりづらいと思うので、ここでは、そうした体験がどういう意図の元に、どういった形で行われるのか、ということについて、述べてみたいと思うのですが、大まかに言うと、だいたい、こんな感じです。
まず、その意識存在として、自分が興味を持ち、いろいろな体験を積み重ねてみたい、と思えるような、自分が適度にコントロール可能な存在を見つけると、自由意思に基づき、そうした魂体験を積み重ねることになるのですが、この際には、私達のような人間の感覚とはかなり違って、「何だか風に流されて、どこかに運ばれてゆくぞ」、「あ、何かに当たって、止まったや」、とか、「あ、何か分からないけど、大きな物の一部になった」、とか、「あ、外に弾き飛ばされたや」、とか、「何か忙しく動き回っているぞ」、とか、「すごい大きな揺れだ」、とか、「何か気持ちが良くなって、高い所に行ったみたいだ」、とか、「誰かが自分のことを呼んでる気がする」、とか、「もっと難しいことがしてみたい」、とか、「ああ、とんでもなくきつい体験だった」、とか、「よく分からないが、とんでもなく痛い目に遭った」、とか、「ああ、たくさんの友達と一緒にいると楽しいな」、とか、「もっと新しいことがしてみたい」、とか、「神様や人の役に立つことをすると幸せだな」、とか、「もっときれいになりたい」、とか、「もっと強くなって、みんなを守りたい」、とか、「あの楽しいとか、気持ちいいとか、幸せって気持ちをもっと味わいたい」、とか、「あ、とてもひどい目に遭ったけど、救われた」、とか、「何かとても優しい存在が来て、自分のことを助けてくれた」、とか、「あの優しい人達とずっと一緒にいたい」、などというように、それこそ最初は、小さな鉱物のような存在から始まって、小さな動植物としての体験を数多く積み重ねた上で、最終的には、人間の肉体に宿って、たくさんの生まれ変わりを経るようになってゆきます。
つまり、光やガスの粒子の存在のような体験から、次には、鉱物のような体験になって、それをたくさん積み重ねるうちに、今度は、小さな生命の体験になり、その後、今度は様々な植物や魚や昆虫や動物の体験をしてゆき、やがて、そうした生き物の体験を一通り積み重ねた辺りで、人間としての体験を積み重ねるようになってゆくのです。
ですから、現在、人間として生きている大多数の人々は、そうした人間の人生を送る前には、自然界の中の様々な動植物としての体験をほぼ一通り積み重ねてきた上で、今度はそうした自然界に対して、かなり大きな支配力や影響力を持っている人間としての人生を始めるようになった、ということが言えるでしょう。
続く・・・
Cecye(セスィエ)
2013年12月27日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明
3、ビッグバン以降の現在の広大な宇宙の誕生とその後の生命の創造と発達について
それから、様々な経緯で、現在の宇宙が、それ以前のカオスの領域の中にこつ然と姿を現すことになったのですが、大まかに説明すると、かなりぼやっとした感じの真っ暗な領域の中に、突然、かなり大きな光の爆発現象のようなものが起きて、その瞬間に、現在の宇宙の元のようなものが大きく広がっていったので、それ以前にいた数多くの生命達にとっては、最初はかなり大きな驚きを持って、迎えられたのが、現在みなさんが認識している宇宙になります。
前にも少し述べましたが、残念ながら、それ以前のカオス領域には、光の生命群と言ってよいような、わりと善良なことを志向するような魂群と、そうではなく、いろいろな面でかなり邪悪なことを志向するような闇の生命群のような魂群の大きく二つの派があって、どちらかというと、闇の生命群の方が優勢な状況であったので、そうした現在の宇宙の誕生の際には、かなり熾烈な妨害の中で、言ってみれば、突如、現在の広大な宇宙が出現した、というような説明が合っているように思われます。
それ以降は、高次元宇宙と低次元宇宙の両者の関係を理解しないと、少し理解しづらくなってくるのですが、そうしたカオス領域の中にあって、元々は、それほど悪い意思は持っていなかったにも関わらず、いろいろな経緯で、闇の勢力に引き入れられてしまった数多くの魂達は、その後のこの宇宙の中での様々な経験によって、元々の光ある状態に戻っていった魂達が数多くいたのですが、逆に、そうした光ある魂達から、様々な邪悪な手段でエネルギーを奪って、光り輝いていた、言わば、偽物の光の魂達は、その後の経緯で、だんだん元のそれほど明るくない状態に戻ってゆくようになっていったようです。
※現代の辺りの時代は、その最終的な通過点に当たるのですが、基本的には、これは霊的な問題なので、よほどのことがない限り、現在の地球では「あの人が光で、この人は闇」、というような観念は持つ必要はない、と思われます。
それと、これは、前にも少し述べましたが、実は、現在の宇宙創造後の宇宙の歴史は、現在の地球の歴史とかなり関係が強いだけでなく、特に現在の20世紀後半から21世紀前半ぐらいの間の地球の歴史が、かなり大きく影響を与えた面があります。
さて、再び話を戻しますが、その後、現在の宇宙が創造されると、驚いたことに、それ以前のカオス領域の宇宙とは全く比べ物にならないほどの、ほぼ無限と言ってもよいほどのかなり広大な宇宙領域が開けてきたのですが、それ以降、この宇宙のあちこちで、生命の誕生と発達が起きてくるようになりました。
まず現在の物質宇宙であると、霊界と違って、何もない状態からパッと生命が誕生する、ということは、ほぼ全く不可能であったために、まずは、大きな恒星が、かなりの数、密集している銀河系の創造から始まり、その後、それぞれの恒星を回る惑星のあちこちに、生命が活動できるだけの十分な鉱物や水や大気やエネルギー環境を整えてゆくようになりました。
少し脇道に外れますが、それでは、なぜ、生命を育むために、これほど広大な宇宙が必要であったのか、というと、それは、それ以前の宇宙では、光の勢力と闇の勢力との戦いにおいて、本当に星の数ほど、何度も何度も宇宙の破壊と再創造が繰り返されていたので、この宇宙の創造主の意思としては、「お前達(闇の勢力の連中に対して)が光を消し、生命を消し、星を消し去るというのであれば、私は、お前達が決して壊せないほどの莫大な星を作り、光を作り、生命を作ってやろう」、というように、現代風に言うと、光の勢力と闇の勢力同士のかなり過酷な戦争関係、もしくは、競争関係になっていたからです。
続く・・・
Cecye(セスィエ)
2013年12月26日 9:07 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明
前回は、生き物の進化の話をしたのですが、今回は、霊的に見た人間や生命の進化や生まれ変わりについて、述べてみたいと思います。
※最初の原稿だと、質問の部分もあったのですが(その方が書きやすいので・・・)、長いので、今回は、一続きの文章にしました。
1、最初の生命の目覚め、気づきについて
まず最初に、これは前にも少し述べましたが、それほど高次元領域とは言えないような一種の無の領域、もしくは、空の領域と言ってもよいようなところで、「自分は、何なのか」、また、「この世界は、どのような所なのか」、ということを、よく分からないけれど、とにかく、自分は生きていて(存在していて)、そして、何かを感じていて、何かをしたいと思っている、そのような形で、初めて、自分の存在というものに目覚めた、あるいは、自分自身の意識を持った、というのが、最初の生命の出発点になります。
この後は、かなり長い期間に渡って、「あれは何だろう」、「これは何だろう」、というような自分自身の探求や他の存在や世界の探求というものを、いろいろな機会にし続けてゆくようになります(参考)。
2、ガスや鉱物やエネルギーといった原初の魂体験について
それから、これ以降は、主として、この宇宙の創造主に当たる存在の活躍によるところが大きいのですが、やがて、そうした元々の原初的な意識存在達は、最初は、ガス(気体)状の粒々のような存在の体験から始まって、次には、小さな砂粒や岩石のような存在、さらには、光のエネルギーのようなものの体験というように、次々といろいろな体験を積み重ねながら、それぞれの魂なりの知性の獲得を行ってゆくようになります。
それから先は、この宇宙では、多少曲がり道があって、現在の宇宙と比べると、それほど広くないような惑星状の空間の上で(古代人の世界のイメージのように、元々は、わりと平面的な所でした)、いろいろな原初的な生命体験を積み重ねた後、場合によっては、一種のロボットや機械の体のようなもので、様々な生命の体験を積み重ねていた魂群も数多くいました。
※ただし、現在の物質世界のロボットや機械のイメージとは、かなり違っていて、どちらかと言えば、よくアニメやメルヘンで描かれている世界に似ています。
それ以降、この宇宙が始まる前の世界では、まるで中世のおとぎ話の世界のような、創造主の前身に当たる王様と王女様、あるいは、王子様とお姫様のような、現在で言うと、まるで神や女神を中心に、わりと平和で幸せな世界を営んでいた時代もあったのですが、昔のおとぎ話と同じで、いろいろな魔法使いや怪物のようなものとの戦いや、幾度もの様々な困難を乗り越えながら、細々と続いていたような感じでした。
続く・・・
Cecye(セスィエ)
2013年12月26日 9:01 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明
ちょっと多忙のため、何日か、お休みになります。
最近は、ブログの画面全体が暗くなるような感じの状況は、かなり少なくなったのですが、時期的なこともあり、なかには、わりと明るい感じなのに、「何となく読みたくないな」というような感覚になる人がいるのではないか、と思います。
現在、こうした状況の改善に取り組んでいる最中なので、しばらくしたら、またもう少し読みやすい状況にできるのではないか、と考えています。
それでは、みなさん、楽しいクリスマスを!
Cecye(セスィエ)
2013年12月24日 8:48 PM, お知らせ