「アセンション」についての文章を書き始めた経緯について
それと、こうした文章を書き始めた経緯について、少しだけ述べたいと思うのですが、あれは確か、2005年の8月頃だったと思いますが、外国でも非常に有名な女神の方で、また、日本でも最高神に当たる女神の霊的な存在がやってきて、「ぜひ、あなたの教えを文章にして、世の中の人が読めるようにしてほしい」というような交渉事があったのが、こうした文章を書き始めた、そもそもの経緯になります。
残念ながら、その時点では、私自身の霊的な仕事が、あまりに過酷で大変すぎるのと、それから、毎日のように自分が行っている霊的な仕事の内容が、あまりに専門的で難しいものであったために、「こんなこと話しても、多分、誰も理解できないし、信じないと思うよ」と言って、丁重にお断りしたのですが、なかなか押しが強かったので、「まあ、とりあえず自分の家族向け程度の内容のものならいいか」と思って、少しずつ書き出したのが、このブログにも、少しだけ載せていた「光の時代へ」というタイトルの文章になります。
このブログと一緒で、ちょっと要点だけと思って書き始めると、気がつくと、どんどん中身が増えてゆき、B5で、2000ページぐらいの文章の塊になったのですが、正直言って、自分で書いていて、自分が、霊的にやっていたことや、漠然と考えていたことが、頭の中でよく整理されるのと、私の日頃の発言と一緒で、パッといろいろな話題の話を話すのですが(多分、政治家だと、大事な時は、ものすごいけれど、それ以外は失言だらけになるが、ものすごく仲は良いみたいな・・・)、後で読み返してみると、「これって、結構、面白いな」と自分で思えたことが、淡々と書き続けられた理由だと思われます。
その後、残念ながら、その文章の続きは、先ほど述べた反世界領域の救出作戦が、あまりに過酷だったので、途絶えてしまったのですが、さらにその後、2008年の末頃から、「このまま行くと、2012年になっちゃうし、自分が、霊的な仕事をしていた時に、一緒に命賭けで仕事をしていた人達が、今頃の時代は、あちこちにいるはずだが、私が、何も書いていないと、さすがにまずいだろうな・・・」と思って、「そうだ、じゃあ、『アセンション』というタイトルで、ザッとまとめた話を書けばよいかな」と思って書き始めたのが、例のアセンション・シリーズの文章になるのですが、これも、ずっと終わりがなくて、放っておくと、何千ページにもなりそうだったので、いったん一区切りにして、結局、こうしたブログで、次々と短いまとまりの文章を大量に発表してゆくような形式になりました。
その結果、こうしたブログ形式で、2010年6月から、現在の2012年12月末まで、淡々と、ほぼ毎日休むことなく(私の霊的な仕事の恐ろしいところは、無意識のうちに、ずっと仕事が続いているので、結局、休めないことです)、「アセンション」や、その他の事項に関する霊的な教えに当たるような文章を書き続けてきたのですが、私自身の予定していた「アセンション」に関する霊的な仕事は、だいたい、今頃の2012年の12月の末頃までなので、この辺りで、まだまだ書きたいことは、たくさんあるのですが、いったん、こうした「アセンション」に関する文章は、しばらくお休みにします。
Cecye(セスィエ)
2012年12月30日 6:06 PM, 私の霊的な仕事について