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今日は、お休みします

 今日は、お休みします。

 

 最近、相変わらず、子供の大学関係の嫌がらせが多くて、少し辟易(へきえき)しています(つまり、私自身や、私のホームページが、霊的に、ごちゃごちゃさせられて、困っている、ということです。もっと、はっきり言うと、いっけん、普通の人々には、なかなか分からないような霊的な方法で、明らかに攻撃を受けている、ということです)。

 最近は、つくづく思うのですが、日本の大学って、すべてとは言わないのですが、「そんな役に立たない内容、せいぜい、趣味でやれば、いいんじゃない・・・」、とか、「それ、実社会で、全然、使えないじゃない」、という内容が、あまりにも多すぎて、「これじゃあ、大金払って、何年もかけて、大学を卒業しても、就職で困るわけだな・・・」、と、つくづく感じています。

 

 あと、前に、日本の場合、教育が、宗教みたいな役割を果たしていて、それで、多くの人々が、無意識のうちに、国家やマスコミのマインドコントロールに対して、非常に弱い、というか、従順に言うことを聞かされる原因になっている、ということを述べたのですが、どうも、いろいろ調べてゆくと、その遠因というのは、一般市民の税金で運営されているにも関わらず、普通の一般大衆から、直接、その見識の高さや実績で選ばれたわけでもないような、はっきり言うと、いったい、どこのどんな人かも全く分からないような、ごくごく一部の人々が、内々で集まって、運営している公立大学(政治的には、密室政治、もしくは、独裁制と、ほぼ同じような運営の所が多いです)が、日本の最高学府として、君臨し、それ以下の小中高の学校に対して、さまざまな影響を与えているからなのではないか、というように、しみじみ感じるようになってきました。

 本来は、こうした所は、多くの市民によって、選ばれた政治家によって、ある程度、厳しく管理、というか、監督されていないといけないのですが、どうも、それも、かなり、いい加減、というか、適当らしいことが、最近、よく分かってきたので、正直言って、今のままの教育体制では、日本の将来に対して、私は、かなり不安を感じております。

 

 それと、昨日の記事みたいな話は、私は、正直言って、このブログは、そんな大新聞みたいに、ものすごい人数の人間が読んでいるわけではないし、また、ああした話は、巷のSFで、散々、取り上げられているような内容なので、それほど、一生懸命、邪魔しに来るような話なのではないか、と思うのですが、意外と、ああいう話の時の方が、いろいろ盛大に、霊的、この世的に、邪魔しに来ることが多いようなので、私としては、「そんなに、一生懸命、何かしてくるなら、裏に何かあるの?」、という具合に、逆に勘ぐりたくなるような気分になってきます。

 

 というわけで、本当は、今日も、昨日の続きを、そのまま書きたかったのですが、ちょっと、最近、大変で、バテてきたので、今日は、お休みします。

 

 それでは!

 

 Cecye

 

Cecye(セスィエ)

2012年3月20日 8:37 PM, お知らせ



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