さて、それでは、再び、話を戻して、現在の私達が住んでいるような民主主義国の市民としては、こうした状況に陥らないために、一体、どのような政治的な態度を取れば、よいのか、というと、大体、以下のような五つの内容になるのではないか、と私は考えております。
1、民主主義国の市民の尊い義務であると思って、自分の所属している地域から出ている政治家の活動は、必ず、一定期間ごとに、直接、話を聞くか、広報やホームページで、チェックして、客観的な評価を、しっかり決めなくてはいけない
民主主義国の市民の尊い義務だと思って、自分の所属している地域から出ている政治家の活動は、一定期間ごとに、直接、話を聞きにいくか、もしくは、広報やホームページで見るなりして、必ず、チェックして、自分としての客観的な評価を決めなくてはならない、ということです。
Cecye(セスィエ)
2011年5月29日 6:02 PM, 政治