３、現在、闇の勢力は、もう数年後に迫ったアセンション阻止のために、かなりの強硬手段に出ているので、非常に注意が必要である
第三には、これは、もうそろそろ、私達にとって、身近な危機として、迫ってきつつある内容になるのですが、実は、闇の勢力の連中は、現在、進行中のアセンションを、何としても阻止するために、現在、とんでもない陰謀、というか、策略を実行しようとしている、ということなのです。
その陰謀とは、現在の時点では、大体、以下のような四つの内容になります。
１、現在、闇の勢力は、アセンション阻止のために、現在、残っている彼らのすべてのパワーを結集して、日本、及び、世界の主要な先進国の経済の大混乱と破壊をたくらんでいる
まず第一には、これは、現在の政府の対応を見ていて、気付かれた方も多いのではないか、と思うのですが、現在、闇の勢力の連中は、２０１２年末、とも、１１年末とも言われている、アセンションを、絶対阻止すべく、現在、残っている彼らのすべてのパワーを総動員して、日本、及び、主要な先進国の経済の大混乱と破壊をたくらんでおります。
現在の推移であると、おそらく、かなり微妙な駆け引きの末に、そうした経済の大混乱は回避される、というような見方が、かなり有力なのですが、もし近い将来、現在の政府が、次のような三つの行動に出ようとした場合には、かなり注意が必要です（彼らと違って、普通の一般企業にも、一般市民にも（私も含めて）、そんな莫大な財産もなければ、逃げる所もないので、こんな陰謀は、本当に迷惑としか言いようがありません）。
①増税
こんな経済情勢で、増税なんて、一般市民の経済状態が、全然、分かっていない、とんでもないアホとしか、全く言いようがありません。
一部の学者や評論家の方々が指摘しているように、この国では、見えない税金が多い上に（例、税金を払って、みんなで学校を運営しているのに、それ以外に、塾にも、毎月、何万円も払わなくては、子供の学力が、維持できなかったりすることなど）、現在、震災後、どこも経済的に大変になっているところが多いので、企業も、個人も、それほど、大きな経済余力を持っていないことが、直接の理由です。
②震災の復旧を、いろいろな理由をつけては、どんどん遅らせて、ダラダラと先延ばしにしてゆくこと
これの評価基準は、簡単で、政治家の言い訳は、一切許さずに、いついつまでに、これをすると言った内容が、その時期までに、できていないなら、その政治家は、どんなにクリーンで真面目に見えるような人物であっとしても、基本的に、学校の成績で言うと、完全に落第なので、できるだけ早く止めさせるか、別の人物にかえた方がよい、ということです。
③国民が、震災と原発のことに気を取られているのをいいことにして、選挙の公約や、本当は、今すぐ、やらなくてはならないような政治的決定を、どんどん後伸ばしにして、結局、何もやらないこと
これは、よく考えてみれば、誰でも分かるのではないか、と私は思うのですが、いくら大きな災害が起きたからと言って、そうした災害の救援や復旧に関わる人間は、常に一定の規模以上には、大きくできないのですから、もし、そうした震災の救援や復旧に、国民の目が取られていることにかまけて、普段の政治的な実務を、どんどん先延ばしするような仕事をされていると、もう一年もすると、有力な企業や個人の日本離れが、より一層、進むようになってゆき、現在以上に、全体的に経済が、大変になってくる可能性があるので、それゆえ、国民の側としては、震災の救援や復旧は、政府の仕事としては、もう当たり前というように、単純に判断して、日本という大きな国家を動かす政治家達には、それ以外の選挙時の公約であるとか、優先順位の高い政治的実務のようなものを、全く滞りなく進めているかどうか、ということにも、よくよく強い関心を持って、チェックし続けてゆくことが、非常に大切になってくる、ということです。
Ｃｅｃｙｅ（セスィエ）
2011年4月30日 9:15 PM, 政治 / 現在のアセンションの状況
