その後、当時の某超大国の大統領の様子を見ていると、新型コロナウイルス感染症に関しては、その某超大国のほぼすべての州政府と全く対立するような、逆に広げるような言動ばかりしているし、さらに黒人差別問題では、その某超大国を一つにまとめるどころか、さらに分断して、大勢の人々を煽るような言動ばかり繰り返して、国軍まで投入しようとし出していたので、そのままのその某超大国の歴史の流れをそのまま放っておくと、おそらく国を分断するような内戦が起きて、その過程で、その某超大国の大統領は、民主制を停止して、単なる独裁制ではなく、王制にすることを試みるか、またはその過程の混乱で、その大統領自身が暗殺されるような歴史の流れになっているのが、かなり明確に感じられました。
特に私が、かなり感情的にカチンときたのは、その某超大国の中では、かなりデリケートに扱わなくてはならないような黒人問題に関して、これまで神やキリストや天使のような光の勢力が、いったい、どれかけ真剣に少しでもより良い社会の状態にするための努力をしてきたか、また、そのために、いったい、どれだけの犠牲を払ってきたか、ということを、この某超大国の大統領をしている人間は、本当に全くわかっていないということでした(もうその辺りの頃になると、私的にも、もうその某超大国の大統領に「お前は、クビだ!」と言いたい気分になっていました。笑)。
さらにその時点では、その某超大国の大統領を支持している国民も、かなり大勢いたようなので、「ああ、このまま行くと、これまで民主主義のお手本のように言われていたその某超大国は、時折、歴史の本に出てくるような民主制が終わって、王制や帝制に逆戻りするかもしれないような大変な状況になっているらしい」と、私は切実に感じていました(映画で言うと、「まるでスターウォーズで皇帝が出てくる場面みたいだけど、こんなことって、本当にあるんだな・・・」などと感じていました)。
Cecye(セスィエ)
2021年1月7日 9:03 PM, 予知、予言、未来予測 / 時間と空間の秘密 / 私の霊的な仕事について