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現在の新型肺炎やインフルエンザなどへの霊的な対策について Part 22

⑥病気や怪我の治療を通しての霊的な学びや祈りや瞑想の仕方について

 六つめは、今度は、病気や怪我の治療を通しての霊的な学びや、祈りや瞑想の仕方などについて、述べてみたいと思います。

 

1、信仰的なパワーを使って、病気や怪我を癒すための祈りや瞑想の方法について

 まず一つめは、これはある程度、祈りや瞑想のようなことができるような人が対象になる方法になるのですが、かなり簡単にはしょって説明すると、だいたい次のような瞑想の仕方になります。

 これは霊的というよりも、信仰的なパワーを使って、そうした病や怪我を治すための方法になるのですが、まずは、みなさんが最も好きな、あるいは、最も信仰している神仏に心を向けて、先ほど述べたような形で、そうした神仏の光が、サッと天から降り注いで(あるいは、地球のコアから射し込んできて)、自分の頭の上から胴体、そして手足の先の隅々にまで自分の体を満たしてゆくようなイメージの瞑想をします。

 そうした際には、単に神仏に助けを求めて、治してもらうことや、自分の病気や怪我の苦痛や困難のことばかりを考えるのではなく、できるだけ自分の心身の波動を穏やかな精妙な状態にして、そうした神仏に自分の意識をしっかり合わせた上で、物理的、肉体的にはともかくとして、霊的には、そうした神仏の力のよって、もうすでに自分の病気や怪我が完全に治っているところを、ありありとイメージしながら、強く確信した上で、神仏に対して、「◯◯神仏よ。自分の病や怪我を治していただいて、ありがとうございます」と心から深く感謝しながら、そうした神仏と自分が霊的に深く一体になるような祈りや瞑想をしてゆきます。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2020年4月8日 9:07 PM, おすすめ記事 / キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 健康、医療 / 宗教、道徳 / 愛について / 現在のアセンションの状況 / 瞑想



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