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光について Part 26

③一昔前までは、人類にとって、光や熱は、とてつもなく貴重なものだったが、それが近現代に入ると、電気照明や暖房器具の発達によって、人類の光や熱への強い思い入れは、相対的にだんだん少なくなっていった

 二つめは、これは変わった指摘になるのですが、実は、なぜ人類は、昔から太陽や火の光を非常に尊ぶことが多かったのか、というと、とにかく、ほんの一昔前までの人類は、まだ電気や石油やガスによる明かりがなかったために、ひとたび太陽が沈んでしまうと、月や星明かりを頼りにするか、あるいは、薪(たきぎ)や落ち葉や、動植物から採ったり、地面から湧き出た、わずかな油を燃やして、明かりや暖かさを得るような時代が、とても長かったので、はっきり言うと、常に常に光や熱に飢えていたようなところがあったからなのです(昔は、夜、火が燃やせないと、敵の襲撃や略奪にあったり、冬は、生死に関わるほど、とてつもなく寒かったはずなので、特にそうした感覚が強かったのではないでしょうか)。

 ですから、そうした光や熱が非常に貴重な時代に、そうした光や熱を発する太陽や、夜空に輝く月や星や、一瞬でも空を明るく照らす雷や、あるいは、明るく暖かく燃え盛る炎などを非常にありがたがったり、まるで神仏の象徴のように考えたのは、ある意味で、ごくごく当然のようなところがあったのです。

 それが、ここ百年ぐらいの間に、非常に安定した明るさを得られる電気照明が発明されて、普及するようになり、さらに石油やガスや電気による非常に安定した熱暖房が得られるようになると、かなり事情が変わってきて、はっきり言うと、明かりが欲しければ、電気のスィッチを入れればよいし、また、寒くなれば、暖房のスイッチを入れればよい、というような時代となったので、特に現代の先進国の人々の感覚としては、そうした光や熱を発するものをそのまま尊んで、ありがたがるような風潮は、昔に比べると、かなり少なくなってきたようなところがあるではないか、ということなのです。

 

 続く・・・

 

 追伸

 年末ということもあって、世の中全体が、いろいろと波動的に不安定になることが多かったのと(昔に比べると、かなり軽くなってきたとは思いますが・・・)、特にここ最近、闇の勢力の多くの人々への呪いのようなものがとても多かったようなので、最近、人間や生物の霊体が、そうしたものの影響をあまり受けづらくなるように、いろいろな点で変更したので、霊的な人は、自分の霊的な感覚に多少、変化が見られるようになったかもしれません。

 ただ、目に見えない形で、私達の周りに存在している、かなり混乱した異次元世界の影響は、まだまだ、たくさん残っているので、もし時折、自分や自分の身の回りで、ちょっと調子が変になったような際には、無理せずに、多少、用心深く、あまり大きな失敗や怪我や病気などをしないように気をつけた方がいいと思います。

 

 それでは、楽しい年末を!

 

Cecye(セスィエ)

2014年12月15日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界



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