※地球、及び地球周辺の宇宙領域の状況と、地球に飛来してくる宇宙勢力の関係について Part 2
それで、これは地球の国々の国境管理の感覚とも非常に似ているのですが、その時代に地球や、地球周辺の宇宙領域や異次元領域を、わりとしっかりと管理しているような宇宙勢力がいる場合には、当然、どこかの宇宙勢力が地球や、地球周辺の宇宙領域や異次元領域を飛行したり、さらには地表に降りて、地球の人々に何らかのコンタクトをしようとする際には、そうした宇宙勢力の許可を受けるか、あるいは、そうした宇宙勢力には、よくわからないような、かなり巧妙な方法か、かなり無理な強引な方法で、そうした飛行やコンタクトを試みようとしてくることが多かったようです。
それでは現在の地球は、宇宙的には、いったい、どのような状況に置かれているのかというと、これは多少複雑なのですが、現在、宇宙的には、地球、及び地球周辺のかなり広大な宇宙領域の恒星系の宇宙文明が加盟している宇宙連合(惑星連合)、それから私達の銀河系に属する、たくさんの宇宙文明が加盟している銀河連合(銀河連邦)、さらには、そうした銀河連合が宇宙規模で加盟している、宇宙的なレベルでの光の大銀河連合のような宇宙機構があって、そうした宇宙的な連合体が、より高次元のこの宇宙の光の創造主の指導の下に、現在、地球の上空を飛行する宇宙勢力や、コンタクトしてくる宇宙勢力を決めているような状況になっているようです。
ただし現在もそうですが、地球や、あるいは地球の一部の地域が、波動的に荒れた状態になっている場合には、そうした高次元系の宇宙勢力だけでなく、様々な手段で低次元系の宇宙勢力が、地球の大気圏を飛行したり、地球の人々にコンタクトしてくることも、かなり数多くあったのではないか、と思われます。
Cecye(セスィエ)
2018年8月30日 9:03 PM, 宇宙文明、古代文明