※ＵＦＯの墜落や、宇宙人の死体の回収騒動について Part 3
それでは、こうした政府の秘密の活動は、本当にいけないことなのかというと、そうとも言えないところがあって、要するに、その時点の政府にも民間の人々にも、何をどうやっても、ほぼ解決不可能な、あまりにも大変センセーショナルすぎる事件を、そのまま現在のニュース・メディアに載せてしまうと、誰も解決できない上に、本当に緊急の用件かどうかということすら、よくわからないような大問題について、大した理由もなく、多くの人々が大騒ぎするような大騒動が起きてしまう可能性があったので、たいてい、どの国の政府でも、秘密にできる場合には（どの国でも多かれ少なかれ、すぐには公開できない秘密はあるものなので・・・）、その国の国民が、大きな被害を被るような大変な事態にならない限りは、うまく対応できるようになるまで、とりあえず一応、秘密にして、一部の専門のスタッフに任せるような形で保留にしておこうとすることが多かったようなのです。
さて、それでは、そうしたＵＦＯの墜落騒動は、本当にすべてがすべて、宇宙船の予期せぬトラブルで起きたのかというと、そうとも言えなくて、なかには、現在の地球人には全く対応不可能な高い科学技術を持つ宇宙人同士の戦闘によって墜落したケースや、それから、そうした宇宙人達が、そうした外宇宙の多少危険な状況を、天文学や科学技術のレベルが上がってきた地球人に教えるために、あえて地球人が、秘密裏のうちであっても回収できるように墜落させたものもあったようです。
追伸
いつもだと今頃、「現在のアセンションの状況について」の文章を載せているのですが、一月にも載せているのと、内容が内容なので、もう少し後に載せたいと思います。
Ｃｅｃｙｅ（セスィエ）
2018年2月28日 9:03 PM, 宇宙文明、古代文明
